松江でマイホームを建てる!新築の間取りを考える前に知っておきたい用語集
マイホーム設計の際に、間取りが決まらない・・・と悩む方は少なくありません。間取りは生活のしやすさを左右する重要なポイントですので、松江でマイホームを建てるときは、間取り決めも慎重に行うべきです。また、間取り決めの打ち合わせをスムーズに進めるために、間取りに関する用語を知っておきましょう。
こちらでは、新築の間取りを考える前に知っておきたい用語集をご紹介いたします。松江で、新築一戸建てのマイホームをお考えの方は、ぜひ参考になさってください。
間取りに関する用語集をご紹介!
間取り図や打ち合わせ、モデルハウス見学などで耳にする間取りに関する用語をご紹介いたします。
ゾーイング
間取りを決める際に、スペースを用途(機能)別に分類して配置することです。例えば、ダイニングやリビングなど家族が集まるスペースは「パブリックゾーン」、それぞれの個室や寝室などお客様が足を踏み入れない場所は「プライベートゾーン」、生活の機能面に関わるトイレやキッチンは「サービスゾーン」などと分類されます。
それぞれのゾーンをまとめて配置することで、暮らしやすい家づくりにつながります。
開口部
窓やドアなどを指します。人が出入りできるものに加えて、採光や通気口、屋根に設けた天窓なども開口部に含まれます。
間口
建物や土地の正面の長さ(幅)を指します。
ユーティリティ
洗濯やアイロンがけ、家計簿チェックなどの様々な家事作業を行うための部屋を指します。
スキップフロア
フロアの高さを半階層ずらし、各階の間に中間層をつくる間取りを指します。壁で仕切ることなく各部屋を区別することができるため、開放感を求める方に最適です。
LDK
「Living Dining Kitchen(リビング ダイニング キッチン)」の頭文字。キッチンとリビング、ダイニングが1つにまとまった部屋を指す言葉です。似たような部屋の構成にDKがあります。DKとLDKに明確な定義はありませんが、DKはダイニング、リビングの大きさが7帖以下、LDKの場合は8帖以上が一般的です。
S
「Service room(サービスルーム)」の頭文字。物置やフリースペースとして使用されるもので、間取り図では、「SR」と書かれることもあります。
WCL(ウォークインクローゼット)
「Walk in Closet(ウォーク イン クローゼット)」の頭文字。通常のクローゼットと違い、人が出入りできる広さのあるものを指します。
その他にも、家づくりに関する用語は多数あります。松江の株式会社いちいでは、お客様一人ひとりに真心を込めて接し、深い信頼関係を築くことを大切にしております。家づくりに関して、わからないことがあれば遠慮なくお聞きください。わかりやすく丁寧なご説明を心がけます。
松江で新築一戸建てをお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。
松江で新築一戸建てのマイホームをお考えなら株式会社いちいにご相談を
打ち合わせだけでなく、モデルハウス見学や構造見学会の際にも様々な用語が出てきます。松江でマイホームを建てる際には、新築一戸建ての間取りに関する用語をぜひ覚えておきましょう。
松江で新築一戸建てのマイホームをお考えなら、株式会社いちいにご相談ください。家づくりの専門家として、質の高い技術力と安心をご提供いたします。間取りに関しても、お客様のご要望と住まいの機能性が両立した最適なプランをご提案いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
松江でマイホーム建築をお考えなら株式会社いちいへ
会社名 | 株式会社 いちい |
代表者名 | 渡部 智司 |
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