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zeh住宅においてはどの程度光熱費を削減できるのか?

ZEH住宅にしてみたいけど、実際にどの程度光熱費を削減することができるのか気になりますよね。今回は、ZHE住宅にした場合どのぐらい光熱費が下がるのか詳しく見ていきましょう。

□ZEH住宅とは
 はじめに、ZEH住宅とはどういうものなのかという定義からみていきましょう。ZEH住宅とはゼロエネルギーハウスの略で簡単に説明すると、エネルギーによる収支が0または、エネルギーの消費量を0以下にするということです。

具体的には、自家発電(ソーラーパネルによる太陽光発電)により得たエネルギーのみで、生活をするということになります。
しかし、自家発電のみでは、普通に生活することは相当厳しい生活になってしまいます。

そこで、家そのものに工夫を凝らし、そもそもエネルギーを全然使わない作りにして、自家発電のみで快適な生活をできるようにしたのが、ZEH住宅というものになります。

□具体的に光熱費はどうなるの?
 こちらが本題の話題ですが、答えは簡単で光熱費はほぼ0円になり、むしろお金がもらえるなんてこともあります。収入まであるかもしれないのがZEH住宅の特徴です。

なので、もし光熱費が今年間で20万円程度かかっていると仮定すると、それが基本的には0円になりますから1年で20万円節約することが可能になります。

なぜそんなことができるかというと、それがZEH住宅の定義だからです。収入がある場合というのは、自家発電した電気が余っている場合、その余った電気を売ることができます。

□光熱費を0円にするには注意が必要
 ZEH住宅になったからといって、必ず光熱費が0円になるわけではありません。
光熱費を0円にするためには工夫が必要です。

ZEH住宅に認定されたということは、家の構造的には断熱性能や気密性能はクリアしていることになります。
そこから、各設備を省エネのアイテム必要となります。
エアコンを始めLED照明、省エネの給湯器、などの使用により光熱費はさらに抑えることができます。

□ZEH住宅は初期費用が高いのでは?
 確かに、ZEH住宅は他の住宅に比べ初期費用は高くなります。
だいたい、250万円から300万円程度高くなると言われています。

しかし、10年20年住み続ける家だと、1年に20万円節約できるとして、10年で200万円、20年で400万円節約できますから、仮に初期費用が一般の住宅に比べて300万円高くなるとしても、15年あれば取り返せるわけです。

□さいごに
 ZEH住宅は光熱費を少なくすることだけが目的ではありません。
環境にやさしくするためにはどうしたらよいだろうかと考えた結果ZEH住宅ができました
。皆さんも環境にやさしくお財布にもやさしいZEH住宅にしてみてはいかがでしょうか。

住宅をリノベーションする際の注意点について解説

新築を建てるのではなく住宅のリノベーションを考えている方、住宅をリノベーションする際にはたくさんの注意点があります。満足のいくリノベーションを成功させるためにも、注意すべき点を把握していきましょう。

□注意点その1:自宅の状況を知る
 少し設備が古くなってきたから、リノベーションをしようと軽い気持ちでリノベーションに手を出すのは非常に危険です。
軽い気持ちでリノベーションすると失敗してしまし不満が残るパターンが多々あります。

各設備にはリノベーションするべき時期というものがあり早すぎるともったいないし、遅すぎるとリノベーションする機会を逃してしまいます。
 各設備のリノベーションする適切な時期は以下のとおりです。

 ・キッチン、洗面所、トイレ→10年~20年
 ・風呂、金属屋根→10年~15年
 ・リビング、居間、外壁→15年~20年
 ・瓦屋根、窓の周辺→20年~30年

 しかし、これは目安にすぎません。

旧耐震基準で建てられた家は耐震性の面で劣る場合がり、早急にリノベーションしなければならない場合もあります。¬自宅の状況を把握するためにはきちんとした点検業者に頼むのが一番です。
家には人間ドックならぬ家ドックというものがあります。ぜひそちらを利用してみてください。

□注意点その2:リノベーションできない場合がある
 新築ではなく、増築といったリノベーションをする場合建築面積や延床面積、斜線制限や日陰制限などの法律にかからないようにしなければなりません。

また、建物の構造上取り外せない部分が存在します。
どんなリノベーションができるのかは、管理会社に相談すれば大体の情報は手に入れることができます。

□注意点その3:見積書や契約書はすみずみまで読む
 見積書や契約書は意外とあいまいに書かれていることが多く、そこから予想以上のお金がかかってしまったり、手抜き工事をされたりする場合があります。
そのようなトラブルを防ぐためにも見積書や契約書といったものは入念に読むようにしてください。

見積書の場合、見積もりが一番安い業者が一番良いとは限りません。各値段の細かな詳細というものはこちら側から尋ねないとそのまま流される場合が多いです。総額に注目するのではなく各単価に注目し、「一式」と記載されている場合は具体的には何を使うのか確認する必要があります。

契約書では、工期が遅れた時の保証や事故発生時の解決の方法など大事なことが書かれています。納得のいかない場合はしっかりと相談するべきです。
信頼しきってまかせきりというのは危険なので常に警戒のアンテナをたてておきましょう。

□さいごに
 住宅のリノベーションには注意がたくさん必要ですが、新築に比べ費用が安く済むなどリノベーションならではのメリットがあります。
以上の3点に注意して満足のいくリノベーションを成功させましょう。

エコにつながる住宅の工夫は?具体例と共にご紹介

皆さんが考えるエコな住まいとはどんな住まいでしょうか。
「電気やガスを全然使わない住まい」、「エネルギーを自家発電できる住まい」
答えはたくさんあると思います。

今回では、エコにつながる住まいとは具体的にどんなものなのか紹介していきます。

□木造住宅を選択する
皆さんは木造住宅がエコなのはご存知でしょうか。天然素材を利用した木造住宅は多機能的でエコだと言われています。

木造住宅がエコな理由:冷暖房が最低限でよい
木には、基本性能として断熱性能が備わっており、年中を通して室内を快適な温度にある程度保つことができます。

木の断熱性能の正体は緻密な断面の構造にあります。木は鉄と違い中に空気を多く含んでいるため断熱性が高くなっています。また、木には吸湿性能もあるため夏のべたべたした季節でもさらっとした空間で快適に過ごすことができます。

□ZEH住宅にする
 ZEH住宅とはエネルギーによる収支が0であるという極めてエコな住宅です。zehとはゼロエネルギーハウスの略で、SII(一般社会法人環境共創イニシアチブ)の認定を得ることで補助金も得ることができます。

*ZEH住宅になるためには?
ZEH住宅になるためには、様々な条件がありますが大きく分けて二つです。
 一つ目:ソーラーパネル(太陽光発電システム)を設置すること
 二つ目:断熱性能・気密性能の基準をクリアすること。
 
二つ目の条件のイメージが浮かびにくいと思いますが、簡単に説明すると、室内の温度を外部の温度にかかわらず一定に保つことができ、空気の出入りが少ないこと指します。そのため、窓の大きさやドアの大きさなど制限しなければならない場合があります。
とはいえ、ZEHの住宅は自家発電し、その電気のみを利用するのでエコな住宅だということができます。

*エネルギー利用の少ない設備にする
少し抽象的に書きましたが、エネルギー利用の少ない設備とは、例えば、給湯器があげられるでしょう。給湯器は多くの電力を使うものでしたが、技術の発展で電気と空気の熱により高効率な給湯器が出てきました。

他には消費電力の少ないLED照明、節水型トイレやシャワーなど調べればたくさん出てきます。現代では技術の進歩により、ありとあらゆる場面で省エネな設備が開発されています。

□さいごに
エコな住宅とはどんな住宅だろかということで、3つ具体例を挙げましたが、ここでは紹介していないエコにつながる住宅はまだまだたくさんあります。これから技術が発展して行く中で、よりエコな技術は多岐にわたって発明されます。最新の技術をうまく利用して、今よりもっとエコな住まいにしていってみてください。

ZEHとは?その条件について住宅業者が解説

皆さんはZEHという言葉を聞いたことがありますでしょうか?
ZEHとはゼロエネルギーハウスの略でエネルギーを極力使用せず、エネルギーをうまく活用し、エネルギーを創ることでエネルギーの収支をゼロにする住まいのことを指します。

エネルギーにかかわる収支がゼロになるというだけで充分魅力的ですが、ZEHの住宅であるということが認定されれば、国から補助金をもらい受けることができます。

 では、ZEHの住まいになるための条件とはどんなものなのか解説していきます。

□ZEHになるための条件
 ZEHになるためには大きく分けて二つの条件があります。

1、ソーラーパネル(太陽光発電システム)を設置する

2、断熱性能・気密性能の基準をクリアする

この二つの条件をクリアすることができれば、ZEHの住まいの認定を得ることができます。
では、それぞれについて具体的に見ていきましょう。

*ソーラーパネルを設置する
 ZEHの住まいは、定義としてエネルギーの収支をゼロにしなければなりません。そのため、住まいでエネルギーを自家生成する必要があります。

そのエネルギーを生成する手段としてソーラーパネルを利用します。Zehの住まいでは、年間消費量と同じまたはそれ以上の電力を発電しなければならないためソーラーパネルは慎重に選んでください。また、売電(電気を売ること)を行う場合は余剰買取方式でないといけません。

*断熱性能・気密性能の基準をクリアする
 ZEHの住まいとして認定されるためには、SII(一般社会法人環境共創イニシアチブ)が定める省エネ基準を満たす必要があります。

ZEHの断熱性能・気密性能における省エネ基準は、「強化外皮基準(ua値)」で示されます。それぞれの地域で外皮基準については設定されているが、ZEHの住まいに求められる基準値はすべての地域の省エネ基準より高い基準を設定しています。

つまり、ZEHの住まいにはワンランク上の外皮性能が求められています。そのため、「大きな窓を作りたい」や「大きなドアが欲しい」といったものはすべて外皮基準を下げる要因となっていますので、ZEHの住まいではその要望は実現することは難しくなるでしょう。

□さいごに
 現在ではまだそんなにメジャーではないZEHの住まいですが、2030年には新築の半分以上がzehの住まいになると予想されています。予想というより、国全体が2030年までに新築の半分以上をzehの住まいにするように建築費の補助や軽減を行っています。皆さんも新築を建てるさいは、zehの住まいを考えてみてはいかがでしょうか。

見えない部分もかっこいい家に、内装のポイント

この記事をご覧の皆様は
「見えない部分をかっこよくするってどういうこと?」
「見えない部分だから、こだわる必要なんてない」
 
 このように感じているのではないでしょうか。結論から述べさせていただきますと、見えない部分もかっこいい家の内装とは、「木のポテンシャルを最大限に活かす」ということです。では、木のポテンシャルとはどのようなものなのか解説していきます。

□木のポテンシャルその1: 虫や雨風、熱にも負けない「耐久力」
 木には、伐採後も伐採前と同じような効果を発揮するものがあり、その中には防虫機能を持った木も存在します。また、木は木そのものが呼吸をしているため調湿効果があり、空気中の湿度をコントロールしてくれます。それらの効果によりシロアリや腐食による耐久力の低下に対応しています。木の中には、伐採後に強度を増すものがあり、ヒノキやケヤキは伐採後100年で強度を増しその強度を800年以上保つと言われています。また、高熱になると耐久力が急に下がる鉄に比べ、木は表面が燃えるだけで中は耐久力を保ってくれるので熱にも強いと言えます。

□木のポテンシャルその2:鉄にも劣らない「強度」
 木材と鉄を同じ重量で強度を(それぞれ1kgとして)比べたとき、引っ張りの強さでは、木材が鉄の4倍以上強度があり、圧縮強さだと2倍以上の強さがあります。

このため、木造住宅では建築物全体を軽く作ることができるため地盤にかかる負荷を軽減することができます。建築物は軽い方が揺れにくいため耐震性はよいのです。中には、地震のエネルギーそのものを吸収してくれる木材もあります。

□木のポテンシャルその3:体にも環境にもお財布にも「優しい」
 木には非常に様々な効果があります。例えば、森林浴に行った時と同じようなリラックス効果を得ることができます。木はしなやかな性質もっていますので、こけて膝を床にぶつけてしまっても、痛みを和らげることもできます。

また既製品の合板フローリングなどの場合、湿度の高い夏場になるとべたべたしてきますが、木であれば水分を吸収してべたつきが起こりにくくなります。

さらに、冬場であっても木は熱を伝えづらい性質があり、体感温度としては温かみが感じられ、冷たさを和らげてくれます。
一年中、室内の温度が外部の温度の影響を受けにくいので冷暖房も最低限で済み、環境にもお財布にも優しくなっています。

□さいごに
 見えない部分もかっこいい家にする意味が伝わったでしょうか?このように木のポテンシャル最大限に活かすことで、スマートに家を強く優しくできるのです。

古民家再生で気になる流れや費用などについて解説

この記事をご覧になっている皆様は、取り壊して新築の家を建てるのか、それとも古民家再生をするのかで迷っているのではないでしょうか?

今回は、取り壊して新築の家を建てる際の費用と古民家再生を行う際の費用を比較しながら、古民家再生の流れを解説していきます。

□それぞれの費用について
*取り壊しの相場
 まずは取り壊しの費用についてですが、取り壊しする際の条件が多様なため、一律に費用を算出することは非常に難しいです。全く同じ住宅でも重機が使えるか使えないかで工期や人件費が変わってくるため現場を見ないことには決定できません。とは言っても一般的な相場というのは気になりますよね。大体の目安として構造別にまとめたものが以下になります。

木造   一坪あたり2.5万円~6.0万円 
鉄骨構造 一坪あたり3.0万円~6.5万円 
RC構造 一坪あたり3.5万円~7.0万円

こちらは単純な解体費用になりますので、実際の費用は条件によって変わってきます。

*新築の費用
 販売価格が決まっている建売住宅と違い、注文住宅では建てる人のかけられる予算によって建築費を調整できます。1000万円前後から上限なしというのが一般的な費用です。注文住宅の場合、新築をたてる際はこのように調節がききますので要相談です。

*古民家再生の費用
 取り壊しと同じように、元の家の状態により費用は大きく変わってくるので一律に算出することは難しいです。一部だけの工事となりますと100万円台におさまることもあります。
逆に、段差をなくすバリアフリー工事や耐震構造変更するなどの場合は1000万円を大きく上回ります。このあたりの費用についても注文住宅なら調節することができます。

 それぞれの費用について解説してきましたが、古民家再生には取り壊しの費用が少ない分、より自分にあった家を建てることができるのではないでしょうか。古民家再生には他にも良いところがたくさんあります。

□古民家再生について
 古民家にはヒノキやケヤキが使われていることが多くそれらの素材の強度は非常に高いと言われていて、800年以上は余裕で強度を保つことができます。古民家で使われている太い柱や梁は、新しく用意すると相当な費用がかかる可能性があり、そもそも手に入らない可能性もあります。

古民家の再生ではそのような貴重な素材を活用しリフォームすることが多いです。それは耐震対策にも自然保護にもなります。古き良き文化を残す手段としても古民家再生は注目されています。

□さいごに
  取り壊してからの新築を建てる費用と古民家再生の費用について大体のめどは立ったでしょうか。自分にあった費用でぜひご検討ください。

自由設計で新築をする際に知っておきたいよくある失敗事例

「自由設計での新築に興味がある、でも失敗しないか不安。」このようなことを思っている方もいらっしゃるかもしれません。
自分自身で間取りを考えることのできる自由設計ですが、「何となく良さそうだから…」という感覚で行ってしまうと住み始めてから不便に感じる原因になってしまいます。
今回は、自由設計での新築においてよくある失敗事例と挙げ、その対策法とともにご紹介いたします。

□自由設計での失敗事例
*「配線のことを考えられていなかった…」
意外と忘れがちなのが配線のことです。
昔の住宅は「一部屋にコンセントが一つあれば十分!」とも言われていましたが、現代は使用する電化製品
の種類も増えましたし、パソコンや携帯電話を充電することもありますよね。
その時に配線を考慮していないとコードの長さが足りなかったり、コンセントの数が十分でなかったりすることがあります。

延長コードで解決しそうですが、足元が悪い上散らかっているようで気分的にも良くないでしょう。
それぞれの部屋でどのくらいの電源コンセントが必要なのか、どの位置でよく使うのかということを踏まえて配線を考えるようにしましょう。

*「部屋の配置が良くなかったかもなあ…」
部屋の配置においても失敗と感じることが多いようです。
たとえば、「リビングの上に子供の部屋を設置したことで騒々しくてリビングでくつろぐことができない」といったこと、あるいは「音の鳴る家電や音の良く出る部屋が家の前の通りに近いところにあるために音が漏れていないか気になる」といったことが挙げられます。

間取りにおいては上下の部屋における音の伝わり方で問題が起こらないかということもそうですし、周辺地域に音漏れがしない部屋あるいは外部から音が入ってくるのが気にならない部屋を壁や通りに近いところに配置するといったことができるでしょう。

また、玄関あるいは外からの視線で屋内が見えてしまうという悩みもよくあります。
一直線上に部屋を並べないという方法のほかに、視線の間に妨げになるようなものを設置するという手段がお勧めです。

□最後に
今回は、自由設計での新築においてよくある失敗事例として配線のことと部屋の配置について挙げ、その対策法とともにご紹介いたしました。
他にも空気の流れやそれぞれの部屋の広さのバランスといった様々な観点で気を付ける必要はあります。
じっくりと間取りを考えて、ご自身の納得のいく家づくりを実現しましょう。

自由設計の新築と注文住宅は何が違うのか?

「自由設計の新築、憧れるなあ…あれ、この自由設計って注文住宅とは違うものなのだろうか?」
このような疑問を持ったことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自由に設計できる家ということで注文住宅のように思われるかもしれませんが、実際のところ両者は異なるものです。
どのような違いがあるのかについて今回はご紹介いたします。

□自由設計の新築と注文住宅は何が違うのか?
自由設計の新築というのは、設備の仕様が既に決まっており、間取りに関してだけご自身の希望をもとに決定するということを指します。
たとえば、「○○社のシステムキッチンにしたい」という希望があってもそれがかなうかどうかはわかりません。
というのはキッチンの会社やそもそもシステムキッチンであるかどうかというのは契約時の業者が採用している形式によりますので、その指定からは抜け出せないということです。
一方、注文住宅はその名前の通り、お客様自身がすべてのものを注文する形式の住宅を指します。
ご自身の希望と一つひとつ訊いてなるべく実現できるように住宅のプランに取り入れていく形式です。
多少高額になる傾向がありますのが、住宅に取り入れたいご自身の強い希望があるようでしたらこちらを選ばれるのが良いでしょう。

□自由設計のメリットって?
注文住宅とはまた異なった性質を持つ自由設計による住宅新築ですが、メリットとしては主に二つ挙げられます。

*費用が安くて済む
注文住宅と異なり、仕様や設備といった一部の要素が予め決められていることにより随分と価格を下げることができます。
費用としては既に建てられているあるいは未完成なもののデザインとしては確定している状態で商品として売られている、建売住宅とほとんど変わらないとされています。

*自分の暮らしに合った間取りを考えることができる
間取りを自由があるだけでも影響は大きいでしょう。
たしかに設備はしてされていますが、それぞれの設備をどこに配置するのか、部屋をいくつにしてどのようにつなげていくのかということはご自身が決めることができます。
そのため、建売住宅のように住み始めてから不便さを感じることも少ないですし、家の中身でなく土地で選ぶことができるので手間としてもかかりにくいです。
生活を想像しながらより使いやすい間取りを考えられるというのは楽しいことですよね。

□最後に
今回は、自由設計の新築と注文住宅は何が違うのかということ、および自由設計のメリットについてご紹介いたしました。

デザイン住宅で新築をお考えの方へ、外観のポイントって?

「デザイン住宅で新築を考えるなら、周りから見える外観にも工夫を凝らしたい。」
デザイン住宅は自分の思いに沿って住宅を設計していくものですが、とりわけ外観は周りから見えるもので影響力が大きいですから、自分自身の希望が叶うような形式にしたいですよね。
そこで今回は、デザイン住宅において外観もおしゃれにするために知っていきたいポイントをご紹介いたします。

□外観の印象を決める三つの要素って?
家の外観を形作るものとして屋根・外壁・窓・屋外設備などが挙げられますが、そういった外観の印象を決めるものとしては窓の種類と配置・外壁や屋根の色・使用している素材という三つのものがあります。

*窓の種類と配置
窓は太陽の光や風を屋内へと取り込むという機能的な面だけでなく、外観の一部として家の雰囲気に一役買っています。
その窓において特に重要なのが、どのような種類の窓を使用しているのかということとどのような配置になっているのかということです。
まず種類としては良く採用されているものとして四つあり、左右のどちらにも開閉ができる『引き違い窓』・縦向きを軸と考えて直角になるように開けるという形式の『縦滑り出し窓』・横向きを軸と考えて直角になるように開けるという形式の『横滑り出し窓』・開閉機能を持ち合わせていない窓である『FIX窓』に分類されます。
引き違い窓は手頃な価格のために人気であるため、導入してもあまり映えないかもしれません。
デザイン性を追い求めるのであれば他のものを採用するのも一つの手でしょう。
日当たりや風通しといった周囲の環境にも気を配りながらその種類にするかを決めたいものですね。
そして、部屋をまず決めて適宜窓を配置してしまうと、外部から見たときに対称なつくりではないためにゆがんだ感じに見えてしまうことがあり、大きさも様々であるがゆえに落ち着きがなくなってしまいます。
なるべく対照に上下においては同じ位置にするなどして釣り合いのとれた外観を心がけましょう。

*色
特に外壁は外観の大部分を締めますので、色選びはじっくりと行っていきたいことの一つです。
汚れにくさや見たときの鮮やかさというところだけではなく、近隣や周辺の環境からそれほど浮かないかといったことも踏まえて選ぶと良いでしょう。

*素材
外壁や屋根の素材というのも何にするかによって随分と外観の印象が変わってくるものです。
単に横あるいは縦にのみ線が入っているものもあれば、塗り方によって模様を出すことのできるものもあれば、異なるものを積み重ねていくことで独特な風合いを出すことが可能なものもあります。

◎最後に
今回は、新築において外観をデザインする際におさえておきたいポイントとして、窓の種類と配置・外壁の色・外壁や屋根で使う素材の三つをご紹介いたしました。

自由設計の新築に必要な費用をなるべく安くする工夫は?

「家を建てるのであれば、自由に設計がしたい。でも費用もなるべく安くできれば良いなあ」
生活の中でも過ごす時間の多い住宅、ご自身の想いがつまった空間をなるべく費用を押さえて手に入れたいものですよね。
今回は、自由設計の新築において費用をなるべく安くする工夫をご紹介いたします。

□費用をなるべく削減する方法
*なるべく単純な形を心がける
単純な形にすることで効果的に費用を削減できます。
たとえば、周りにから見える外観にも強いこだわりがあると難しいかもしれませんが、家の形を四角形とりわけ正方形に近い状態にするという工夫です。
これは同じ面積で考えたときに周囲の長さが短くなることで、壁の部分に必要な材料が少なくできるために費用を削減できるという仕組みとなります。
入り組んでいる形よりも一列が直線である方が空間の有効利用もできますし、側面の面積としても小さくなるのです。

*仕切りを設けない
扉や壁など、部屋を仕切るものを取り払うという方法もあります。
その分だけ開放感が増して空間を自由に使えるようになりますし、仕切りを設置する代金の削減にもなるのです。
リビングから部屋が見えるようになっていると家族とのコミュニケーションも取りやすいという魅力もあります。

*複数の業者に見積もりを取る
複数の業者に同じ工事条件を提示しても異なる費用が提示されることがあります。
これは、原料の仕入れ経路が異なっていたり、下請けを雇わずに自社で施工するために仲介手数料が必要ではなかったりするなど、業者によって状況に差があるわけです。
ただし、契約してもらおうと材料や工事の質を下げてコストカットをしてくるところもありますので、どの部分にどの程度の費用がかかっているかを細かく把握し、説明に納得した上で契約するようにしましょう。

*補助金や助成金を利用する
住宅の新築に関しては、国や地方自治体が補助金や助成金を出しています。
手続きは多少手間になるかもしれませんが、返済する必要のないものは積極的に利用していきましょう。
費用そのものというわけではありませんが、費用の負担を軽減する方法としてはお勧めです。

□最後に
今回は、自由設計の新築において費用をなるべく安くする工夫をご紹介いたしました。
材料や工事の質を下げなくても費用を削減することは可能です。
ご自身の希望される設計とうまく釣り合いを保ちながら、工夫を凝らしてコストカットを実現していきましょう。

高機能住宅とは?その特徴について詳しく解説

「高機能住宅ってよく聞くけれどもどんな住宅なのだろう?」
このような疑問を持っている方もいらっしゃるかもしれません。
何かが高機能であるのは創造が付きますが、何が高機能なのかはわかりにくいですよね。
そこで今回は、高機能住宅がどのようなものなのかということを特徴とともにご紹介いたします。

□高機能住宅とは?
高機能住宅というのは、住宅設備や構造物に通常よりも性能の高いものを使っている住宅のことを指します。
たとえば、外壁で汚れを自然に落とすことができるものがあるというのをご存知でしょうか?
家を支え外界と屋内を仕切る役割のある外壁は日々様々な衝撃や影響を受ける存在です。

そんな外壁を保護し、内部に水が流入しないように塗料が塗られているのですが、この塗料は含まれている樹脂の違いによって性能に違いがあります。
その中の一つには付着した汚れを自然に分解するものもあり、雨によって壁の汚れを綺麗に洗い落とすことができます。

また、住宅内においてはトイレや浴室において自動で洗浄する機能を持つ設備が登場しています。
頻繁に人手をかけて綺麗にする必要がないというのはありがたいことですよね。
このように、掃除やメンテナンスといった手間がよりかからない住宅を機能性の高い住宅と表現しているわけなのです。

□高性能住宅との違いは?
高機能住宅と似ている言葉として高性能住宅という用語を聞いたことのある方もいらっしゃるかもしれません。
両者は同じもののようで別のことを指しているのですが、何が違うのかをご存知でしょうか?
高性能住宅というのは、住宅の構造部分が強力であるということを主に意味しています。
たとえば、最近は地震に強い家づくりということがさかんに言われていますが、耐震性を高めるために基礎や構造部分を強化したものが挙げられるでしょう。
また、部屋の空気が外界の空気になるべく影響されないように気密性を高めるあるいは空気の循環をしやすい構造になっていることも例の一つとして当てはまります。

このように、住宅本体をはじめとする構造が、安全で健康的な暮らしを送るにおいて質の高い状態であるということを高性能と言っているわけです。
一方で高機能住宅は、住宅そのものというよりは設備や機器といった住宅に付随するものの質が高い住宅のことを指します。

□最後に
今回は、高機能住宅がどのようなものであるのかということについて、その特徴をご紹介いたしました。

おしゃれな新築を作る際に押さえておきたい収納のポイント

「新築を建てる際にはおしゃれな家にしたいなぁ。」
このような希望を抱いている方もいらっしゃるかもしれません。
おしゃれな家にするために思い付くことは何ですか?
周りから見える外観や家の内側の装飾などが思い付きますよね。
しかしながら、収納もそれらと同じぐらいにおしゃれな度合いに大きく影響してくるのです。

□収納がおしゃれな家をつくる
このような表現をされても実感が湧かないかもしれませんが、住宅を購入するあるいは注文住宅形式で家を建てるといういずれにして、収納に関する後悔は失敗の事例の中でも最も多い要素の一つです。
言われてみると、住宅を探したり間取りを考えたりするときは、部屋の方に意識がいくために、収納のことはほとんど考えていませんよね。

しかしながら、片付けたいものをしまうことができるスペースがないと部屋に出しておくしかありませんし、収納場所が足りなくなるとものが溢れ出してしまいます。
そうなると、部屋として利用できる空間に制限がかかりますし、何よりももので散らかってしまってはおしゃれな空間からは程遠い結果になってしまいますよね。
収納を無視してはおしゃれな家にすることは難しいのです。

□おしゃれな空間にするための収納のコツ
では、家をおしゃれな空間にするために収納のどのようなことに気を配れば良いのでしょうか。
意識していただきたいのは、余裕のある広さかということと、出し入れがしやすい構造であるかということです。

まず広さの観点では、収納したいものが入るサイズになっているかを確かめます。
いくら収納場所があっても片付けたいものが入らなければ部屋が散らかってしまいますからね。
そして出し入れのしやすさの観点では、その収納スペースが部屋のどの位置に付いているのか、扉の開け閉めの方法はどうかということなどを意識してみましょう。

部屋で行うことを考えたときになるべく移動させずに片付けることができる位置に収納を設けておくのは部屋を綺麗に使い続けることに役立ちます。
また、扉の種類によっても開閉の手間や出し入れするときに邪魔にならないかなどが変わってきますので、意識してみてみましょう。

□最後に
今回は、おしゃれな家にするために収納に気を配ることが大切だということと、その収納における見るべきポイントとして収納場所の広さと扉の種類という二つの観点ご紹介いたしました。
収納にも気を配ってあらゆる面でおしゃれな空間をつくっていきましょう。

zeh住宅を検討中の方へ、ローン控除についてご紹介

「zeh住宅っておもしろそうだけど、建てる際には費用が結構かかりそう。ローンの負担もあるからなあ」
このようなことを疑問に持っている方もいらっしゃるかもしれません。
そのような方にお勧めしたいのが住宅ローン控除の利用です。
住宅ローン控除については、さまざまな方法で費用を削減する手助けとなり、zeh住宅も例外ではありません。
今回は、ローン控除に関して知っておくと有効なことをご紹介いたします。

□住宅ローン控除とは?
住宅ローンを利用して住宅を新築あるいは取得したときに一部所得税から減税する制度のことを指します。
この控除の仕組みによって、住宅ローンで必要な金利の部分の負担額を少しでも軽減できるのです。
自分自身で申請をしないと貰えませんので手間に感じるかもしれませんが、金銭的な負担は少しでも少ない方が良いので、申し込むようにしましょう。

□住宅ローン控除の対象って?
住宅ローン控除を受けるためには、いくつかある条件を満たしておかなくてはなりません。
まず、住宅の床面積が50平方メートル以上でそのうちの半分以上を居住用として使っている執拗があります。
店舗や事務所を併設しない限りは床面積の部分だけ気にしておけば良いでしょう。
また、購入あるいは新築後半年以内に居住用として使い始め、その年の年末までは継続して住んでおくことも求められています。
そして、家庭の総所得が3000万円以下で10年以上にわたり返済する住宅ローンに加入していること、前後二年間で長期譲渡所得に関して特別な適用を受けていないこと、なども条件です。

□どの程度の控除が受けられるのか?
一般的な住宅においては、月あたり1%にあたる40万円で最大もらえる金額が400万円、時限立法が終了した後は月あたり20万円となっています。

そして、低炭素住宅や長期優良住宅に関しては、月あたり1%にあたる50万円で最大もらえる金額が500万円、時限立法が終了した後は月あたり30万円となっています。
また、所得税から控除しきれない分については住民税から控除してもらえるかもしれません。
2019年6月までの入居となれば最大で年間13万6500円の控除となります。

□最後に
今回は、住宅ローン控除に関して、その対象や影響の範囲についてご紹介いたしました。
zeh住宅は住み始めると光熱費が抑えられるなど未了苦もありますが、建てるにあたってはやはり支払う費用が高額になりますので、利用できるものはうまく活用して少しでも負担を軽減していきましょう。

住宅のリノベーションとリフォームって何が違うの?

リフォームに関する書類を読んだり話を聞いたりする中で、リノベーションという言葉を見たり聞いたりしたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その時に「リノベーションはリフォームとは違うのかな?」と疑問に思われたかもしれません。
似ているようで異なるものであるリノベーションとリフォームについて今回は解説いたします。

□リノベーションとリフォームの違い
リノベーションとリフォームの違いを言葉の意味・工事の規模・何を目標にしているのかという三点で比較してみましょう。

*言葉の意味の違い
リノベーションは直訳すると刷新であり、建物を大規模に改修することで新品時よりも性能を向上させることです。
住んでいくうちに生活様式や家族構成が変わっていくものですが、さらに住みやすく安心していられる空間にすることなどを指します。
一方でリフォームは改善であり、使用や経年によって傷んだものを元の状態に戻す原状回復の意味があります。

*工事の規模の違い
リフォームは、家のある部分の設備を取り換えるあるいは壁や屋根の工事のみを行うことを指します。
一方でリノベーションは間取りの変更や断熱性能のある素材の導入など、家全体の向上に関わってくる作業と大規模です。

*何を目指しているのかの違い
リノベーションは、刷新することによって今の家をこれまでよりもはるかに使いやすくする、つまり新築時の時よりも性能を高めることを目指して行われます。
一方でリフォームは、傷んだ部分を中心に修繕することで新築に近い状態に戻すことを目的としています。

□リノベーションのメリット
リノベーションのメリットとしては大きく分けて三つあります。

*自由な設計ができる
リノベーションという大規模な改修によって設計にも自由度が増します。
ご自身の希望されている間取りやデザインの住宅にしやすいというのは大きな魅力ですね。

*購入物件の選択肢が広い
リノベーションは住宅を刷新することを前提としていますので、中古住宅の幅広くが対象となりますし、大幅に変えることになるため多少間取りや設備に気に入らない点があっても問題ありません。
住宅の中身以外のこと、つまり交通の利便性や周囲の環境などといった気になる要素を重視して家を選べます。

*コストの削減につながる
中古住宅を購入してリノベーションすると、新築の購入よりも数割費用を削減できます。
決して安くはない住宅料金を数割安くなるというとかなり心強いのではないでしょうか。

□最後に
今回は、リノベーションとリフォームの違いおよびリノベーションのメリットにについてご紹介いたしました。
安い費用でより性能の高い家を実現したいということであればリノベーションの利用をお勧めいたします。

エコ住宅をお考えの方へ、ぜひ使いたい補助金の種類

「新築するのであれば環境にも優しいエコ住宅を考えているのだけれども、補助金ってどのような種類があるのだろう?」
このようなことを考えている方もいらっしゃるかもしれません。
住宅新築においては様々な補助金制度が設けられていますが、エコ住宅に関しても例外ではありません。
今回は、どのような補助金があるのかということについてご紹介いたします。

□エコ住宅に使える、補助金の種類
*すまい給付金
すまい給付金は補助金の中でも長い期間にわたって適用されているものです。
床面積が50平方メートル以上あり、施工中に検査によって一定の質が確認されている住宅が対象になります。
また、現金で住宅を購入する際にはさらに購入者の年齢が50歳以上でフラット35Sと同等の基準を満たしていることが条件として加わりますので注意しましょう。
給付においては収入によって金額が変わり、10~50万円となっています。

*エネファーム設置補助
家庭用燃料電池システムであるエネファームを住宅に導入することで受けられる補助金です。
エネファームを導入することのほか、6年間以上継続して利用することなどが条件となります。
給付額は状況によって変わり、最大で12万円を受け取ることができます。

*市町村による住宅関連補助事業
市町村などそれぞれの自治体において独自に補助をしているところもあります。
形態は様々なですが、何らかの制度を設けているところも多いため、新築をする際には問い合わせをするなどして確かめておきましょう。

*ゼロエネ住宅補助金
ゼロエネ住宅というのは、住宅におけるエネルギーの見た目の消費量がゼロである住宅のことです。
日々の暮らしの中では相当のエネルギーを消費しますよね。
結果として住宅におけるエネルギーの消費そのものを完全にゼロにすることは困難なのですが、近年は、太陽光発電を中心として住宅においてエネルギーを創り出すことのできる設備というものも登場してきています。
同時に、エネルギーの消費を効率的に行うことによって、住宅におけるエネルギーの収支をゼロあるいは生産が多くなるようになりました。
このような住宅のことをゼロエネ住宅と言うのです。
この住宅は将来的に新築の大部分に普及させようという取り組みが国を挙げて行われており、新築するにあたっては70万円ほどが支給されることになっています。

□最後に
今回は、エコ住宅に使える補助金としてどのようなものがあるのかということについてご紹介いたしました。

zehとは何か?その基本事項について解説します

「最近『zeh』という言葉をよく聞くのだけれども、どのようなものなのだろう?」
このような疑問を持っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、zehがどのような特徴を持つのかということなどのついての基本事項をご紹介いたします。

□zehとは?
zehというのは『Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)』の略称で、『ゼロエネルギー住宅』とも呼ばれています。
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスというのは、住宅におけるエネルギーの見た目の消費量がゼロである住宅のことです。

想像がつかないかもしれませんので、もう少し詳しく説明しましょう。
人間が日々の暮らしを住宅で営むにあたっては、相当のエネルギーを消費しますよね。
そのため、住宅におけるエネルギーの消費そのものを完全にゼロにすることは困難だと言えるでしょう。
しかしながら、近年は省エネルギーという言葉に代表されるようになるべくエネルギーを使わない、あるいは同じエネルギーで効果を高める工夫というのが様々な住宅設備でなされていて、エネルギーの消費量を少なくしようという意識が高まってきています。
同時に、太陽光発電をはじめとして住宅においてもエネルギーを創り出すことのできる設備というものも登場してきているのです。

それによってエネルギーの収支をゼロあるいは生産の方が高い状態にすることができるようになりました。
このzehは国を挙げて導入が進められており、2020年までには標準的な新築住宅においてはzehを満たしていることを目指す、さらに2030年までには新築住宅全てを含めたときに見た目のエネルギー消費がゼロになるようにすることを目標にしています。

□zehのメリット
そのzehには様々なメリットがあります。
一つ大きいのはエネルギーの消費コストを抑えられるということでしょう。
先ほども触れましたが、zehを満たすにあたってはエネルギーの生産を行うことと同時に消費量をなるべく減らすということを視野に入れています。
そのため、zehを満たす住宅はエネルギーの消費においてより効率性が高いことで、光熱費が抑えられるのです。

むしろ、エネルギーを創って売ることによってさらに収入につながるかもしれません。
また、これを満たす工夫として断熱性が高いという性質があり、それによって室温の変化の少ないより身体に優しい住宅になります。
そして今zehを満たした住宅にすることによって、補助金を得ることができますので、住宅新築の際の大きな支えとなることでしょう。

□最後に
今回は、zehがどのようなものであるのかということ、およびそのメリットをご紹介いたしました。

内側もかっこいい家にしよう、内装でできる工夫

住宅で見える場所というと外壁や屋根といった外観を思いつきますが、できれば内側も美しくご自身が納得するものであってほしいですよね。
そこで今回は、内装においてできる工夫をご紹介いたします。

□内装でできる工夫
内装でできる工夫としては、壁紙・床材・収納の三つがあります。

*壁紙
壁は屋内の中でも占める割合が大きく印象を与える影響力もあるため、壁紙の役割というのは重要になります。
ご自身の好きな色や模様があるようならばそれを取り入れるのが良いでしょうけれども、何色も混じったものを使うと散らかった印象を醸し出す空間になってしまうかもしれません。
壁紙選びに迷った場合は、なるべく色の種類としては少なくかつ落ち着いた雰囲気のものにするのが良いでしょう。
そして、壁紙の中には特殊な機能を持つものが存在しています。
たとえば汚れに対良い壁紙というのがあるのですが、これは仮に汚れが付いたとしても染み込みにくく拭き取りやすいという特徴が魅力的です。
汚れにくさというのはおしゃれな空間を維持することには欠かせませんので、壁紙として有用な機能と言えるでしょう。

*床材
床はカーペットを敷いてしまうと見えなくなるかもしれませんが、基本的には床材が見えていますよね。
そこで使っている素材によって雰囲気がまた変わってくるものです。
壁紙として使っているものと似ている色の系統でまとめても良いですが、アクセントをつける意味で壁とはまた違った種類のものにするのも一つの方法でしょう。

*収納
内装の質を高めるのに意外に重要なのが収納で、これには二つのポイントがあります。
まず一つ目としては、部屋を散らかさないということです。
ものを片付ける場所が少ないあるいは小さいと閉まっておきたいものが外側に出てしまいますよね。
そうなると部屋に余計なものが存在することになりますので、見た目の良さとしては下がってしまいます。
収納によってこういったマイナスを避けられるのは大きいでしょう。
そして、二つ目としては室内のインテリアの一つとして使うということです。
階段の下側に収納スペースを設けて外装に色を付けてみたり、部屋と部屋の間にクローゼットにして一つの部屋のように利用したりすることで内装としてのかっこよさも上昇してきます。

□最後に
今回は、住宅の内装においてできる工夫として、壁紙と床材と収納の三つの観点でお話いたしました。
随所に工夫を凝らすことによって美しい住宅を内側でもつくっていきましょう。

古民家再生ってどのようにするの?事例をご紹介

「最近古民家再生という言葉をよく聞くけれども、どんな感じのことをするのだろう?」
日本の風土に合い、自然の素材を多く利用して建てられている今民家は、最近になって人気が上昇し、再生することで家だけではなく施設としても利用されることが珍しくないですが、どのような再生方法が採られているのかということをご紹介いたします。

□古民家とは?
そもそも古民家には明確な定義が設けられてはいないのですが、建築してから50年以上経過したものを一般的にこのように呼んでいます。
家の種類としては様々で、農業がしやすいように小屋が付いている民家、床屋屋敷、部下風の民家など多岐にわたるのが特徴です。
造りとしては、木材を使って柱や梁などを組み合わせて骨組みとし、木材や漆喰などの自然素材を使って外壁を構成しているのが際立った性質と言えるでしょう。

□古民家の再生事例
古民家の再生事例としては、現地再生・移築再生・部分再生・古材再生の四種類に分類されます。

*現地再生
古民家がもともと建っている場所で修繕が行われる再生方法です。
今後もその地で長く住みたいという場合に良く採用される方法で、何よりも手間が一番かかりません。
もともとの趣を残しつつも、変えるべき部分は新しくすることによって、より住みやすい家に生まれ変わります。

*移築再生
一度古民家を全て解体して部材を別の場所に運搬し、そこでもう一度組み立てて再生する方法です。
構造材は破壊しなくても分解するだけで再び組み合わせることも可能ですので、古くからの趣を持った家を別の場所で再生させることができます。

*部分再生
古民家を部屋単位で考えて、新築と組み合わせながら再生していく方法です。
傷んだ部分を新しい材料に取り替えることでさらに長く住めるように工夫できますし、特定の部屋だけを新しい空間にするということも行われます。
また、増築や減築によって家の大きさを調節することもしばしばです。

*古材再生
古民家の部材を構造材の一部として再利用するという再生方法です。
傷んではいるものの柱や梁などの構造部はまだ問題ないという住宅も多いため、その際には構造材の一部を再利用することで新しい住宅の中に落ち着きのある構造材が鎮座することになり、趣が深まる住宅となることでしょう。

□最後に
今回は、古民家がどのようなものなのかという説明と、再生にあたってどのような事例があるのかということについてご紹介いたしました。

自由設計で作る新築、掃除しやすい間取りにするポイントは?

自由設計の新築の魅力はなんといっては希望に合わせた間取りが実現することです。ご家庭ごとのこだわりのポイントを形にできます。ご家庭ごとに異なるこだわりがあるでしょうが、掃除は共通の問題点でしょう。間取りによって掃除のしやすさが大きく左右されます。今回は掃除のしやすい間取りにするポイントをご紹介します。


◆ほこりがたまりやすい場所をなくす設計
掃除の天敵はほこりです。掃除のしやすい設計にはこのほこりをいかに処理できるか、という設計にすることがコツです。まず、ほこりのたまりやすい部分をなくす設計

・凹凸をなくす
ほこりは隅にたまりやすい性質があります。また、凹凸が多いと掃除機をかけにくいです。住宅の中で広い空間を持つLDKは凹凸のない設計にします。特にキッチンのコンロは汚れやすい部分ですので凹凸のないものを選ぶと掃除が楽になります。コンロの正面はキッチンパネルを貼ると簡単に汚れが落ちます。

・間接照明、扉のない棚はできるだけ使わない
おしゃれですが、ほこりがたまりやすく、形も複雑ですので掃除が大変です。使用する際は部分的に抑えたほうがいいでしょう。

・コンセントの位置も注意
LDKは家電製品用にコンセントがたくさん必要になります。しかし、コンセントの数が少なくたこ足にすると線にほこりがたまりやすくなります。LDKには多めにコンセントを配置するとよいです。


◆掃除を楽にする設計
・収納を多くする
ものが多いとほこりがたまっても掃除が中々できず、汚れていく一方です。扉付きの収納スペースを設けましょう。靴、傘等を収納する玄関は十分な大きさのクロークを設置します。また、調味料や皿等備品の多いキッチンも随所に収納スペースを設けます。寝室なども服などが収納できるように2畳分は収納スペースを設けるとよいでしょう。 

・ロフト、天井裏はあまり使用しない
収容スペースとして設計されていますが、出し入れにはしごを使わないといけないのであまり重いものは収納できません。また、同様の理由から掃除が楽ではありません。

・床の色
床の色が濃いと少量のほこりでも目立ちます。明るい色の床にすると目立ちにくく、掃除の頻度も下がるでしょう。

掃除は快適で健康な暮らしのために欠かせません。しかし煩わしいものでもあります。掃除を楽にするにはほこりがたまりやすい場所、掃除のしにくい、手の届かない場所をなくすことがポイントです。業者とのプラン相談の際にこれらのことをぜひ年頭に置いて掃除のしやすい住居にしていただければと思います。

ZEHの住宅がはなぜ他の注文住宅よりも高いのかを解説

一戸建て住宅も近年では様々な種類が展開され、多様な機能を持ち合わせています。希望を自由に反映させやすい注文住宅、環境に配慮したZEH等様々です。しかし、高機能の住宅ほど価格は上昇します。中でも近年省エネ政策で話題を集めているZEHは高額です。なぜ高いのでしょうか?今回はZEHの住宅が注文住宅より高い理由をご紹介します。

◆注文住宅
・注文住宅とは
注文住宅とは依頼者の希望に合わせて住宅を設計する住宅です。自由に設計できるため、ご家庭のライフスタイルにあった住宅が完成します。

・相場
すでに完成している一般的な住宅に比べ、注文住宅は自由設計のため手間がかかりますので費用は高額です。費用は土地や構造により大幅に異なります。土地をすでに持っているのか、また都道府県ごとに平均の地代も異なります。しかし、多くの人は約3000~4000万円ほどの費用で購入されるようです。


◆ZEHの住宅
・ZEHとは
ZEHとはNet Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)のことを指します。この頭文字を取りZEH(ゼッチ)と呼ばれています。簡単に言うと自宅の消費エネルギー量を実質ゼロにする住宅です。近年地球温暖化対策が深刻化し、日本政府も重要政策のひとつとして対策に取り組んでいます。ZEHは従来の省エネ効果に加えて創エネルギーを導入し、自宅の創エネルギー量が消費エネルギー量と同量、またはそれ以上にする取り組みです。

・ZEHの住宅が高額な理由
ZEHの住宅は消費エネルギー量以上の創エネルギー量を生み出す住宅です。そのために断熱・省エネ・創エネルギーの三つの特徴を持っています。

創エネルギー
エネルギーを生み出すために太陽光発電システムが必要です。そのため太陽光パネル等の発電システム一式を取り付けます。

断熱
省エネ対策として断熱加工をします。ZEHの選定を行うSLL(一般社団法人イニシアティブ)により基準値が定められています。そのため壁等に断熱加工を行います。

これら、ZEHの住宅になる基準を満たすためにはイニシャルコストがかかります。一般的な戸建て住宅をZEH化する際、最低ラインの設備投資に100~150万円の追加費用が必要です。


ZEHの住宅は環境に配慮するための多様な設備投資に費用が掛かります。そのために一般的な注文住宅より高額となるのです。
しかし、ZEHの住宅は創エネルギーが消費エネルギー量以上ですので自足自給できます。おおよそ20年未満でイニシャルコストを回収できますのでそれ以降はランニングコストがかかりません。また、基準を満たしたZEHの住宅には国から補助金が交付されます。補助金を合わせて考えるとイニシャルコストの回収はより早期に完了するでしょう。

新築住宅をデザインするときに気を付けておきたいこと

新築のデザインにお悩みではないでしょうか?住宅は生活の基盤です。立地や周辺環境もさることながら、住宅のデザインも快適な暮らしの重要なポイントとなります。毎日目にするものだからこそ飽きのこないデザインにしたいですよね。今回は新築をデザインする際に気を付けておきたいポイントをご紹介します。

◆配色でデザイン
色は外装・内装共に印象を大きく左右する要素です。
黄金比率は
ベースカラー7割、メインカラー2.5割、アクセントカラー0.5割です。

ベースカラー
部屋の印象の基本となる色です。かわいい印象やクールな印象、落ち着いた印象、どのような印象を与えるかはベースカラーが元になります。
白などの明るい膨張色は軽い・明るい印象を与えます。
反対に黒などの暗い収縮色は引き締まって、かっこよく重厚感のある印象となります。
外装で人気な色は茶系、内装で人気な色は白、ベージュ系です。


メインカラー
部屋の印象を決める主役の色です。
外装ではバルコニーや屋根、内装ではソファやカーテン、等の家具に使用します。
外装の場合、ベースカラーと同系色にすると失敗しにくいです。
内装の場合、明るい床に暗い色の家具を置くと高級感が生まれます。天井・床と同系色の家具にすると失敗しないでしょう。

アクセントカラー
もっとも割合の少ない色です。全体の印象の引き締め。メリハリをつける色です。
内装ではクッションやインテリア家具等の小物に使用されます。



◆外装・内装それぞれのデザインのポイント
・外装
外装のポイントは窓と建物の構造です。一般的な窓は二枚の窓が左右に動く引違窓です。価格、機能が優れた窓ですが、デザイン性はまったく加味していません。引違窓の多用は避け、出窓を一つアクセントに使う、引違窓の大きさを大きくしてガラス張りのように見せるとデザイン性の高い外観になります。

住宅の構造、形も重要な点です。上階と下階が異なっているとおしゃれな印象を与えます。しかし、これらの注文は専門家でないと難しい点もありますし、何より費用が掛かります。色や窓で変化をつけるほうが着手しやすいでしょう。


・内装
家具の配置、窓の大きさで開放感のある印象となります。家具はできるだけ視界を遮らないように少なくし等間隔に配置します。窓を大きくすることで光が入り開放感のある空間を演出できます。



デザインには多様な要素があります。テーマを決めて統一感を持たせることがデザインのポイントです。配色の割合や家具の配置で統一感を持たせた上で窓やアクセントカラー等で変化をつけることでおしゃれな住宅に仕上がります。

自由設計の新築を建てるときの流れについてご紹介

自由設計の新築はその名の通り、お客様の希望に合わせて自由に設計できる住宅です。家族のライフスタイルに合わせた間取りを作れます。住居は生活の基盤となますので自由設計の新築はより快適な生活をおくる手助けとなるでしょう。しかし、一体のような過程がふむのか不安な方も多いと思います。今回は自由設計の新築を立てる大まかな流れについてご紹介します。

◆設計の流れ
1.説明、相談
プラン内容や工事の流れ、建築のモデルなどを確認し、打ち合わせをします。ここで理想の住宅像、住宅ローン等も相談し希望に合った建築が可能かどうか検討します。


2.土地の選択
希望の土地を相談した業者に選んでもらう、または不動産会社から紹介してもらいます。それらの土地が新築の建築に適しているかを点検します。すでに土地を所有している場合は土地の点検を行います。

3.プランの提出・修正
建物の確認となります。ショールーム・モデルルーム、図面等により内観、外観の確認を行います。また、ここで見積もり、資金計画も提出されます。基本的にここまでは無料ですので納得のいかない場合、断れます。

4.契約
契約内容に同意できましたら契約します。

5.プランの再修正・検討間取り打ち合わせ
さらに細かいプラン設計、修正を行います。専門家の意見を聞きながら希望のイメージを形にしていきます。

6.建築確認申請
プランの決定後、建築確認申請を行います。家の建築許可を行政からもらうために、建築基準法等の法令に沿って行政期間が審査を行います。



◆工事の流れ
7.地盤調査
耐震力等安心して家を建築できるか、地盤調査を行います。基準値を下回るようなら、地盤改良を行います。

8.工程打ち合わせ
工程の打ち合わせを確認します。この際に融資申し込みの相談を行う業者もあります。

9.着工
近隣へのあいさつの後、着工です。建物の骨組みが組み終わると、躯体検査・中間検査を行います。



◆完成・ご入居
10.完了検査
建設後、安全に住めるか行政機関が検査をします。

11.立ち会い検査
お客さまが家の最終確認を行います。希望通りとなっているか、手直しの必要があるかを点検します。

12.決済・引き渡し
銀行等で、司法書士立ち会いのもと、必要な登記・決済を済ませます。その後、業者から住居の取り扱い説明を受け、書類と家の鍵などを受け取ります。

13.お引越し・ご入居
各機関でさまざまな手続きを済ませた後、引っ越しです。



今回は自由設計の新築を立てるときの流れを大まかにご紹介しました。相談内容や契約、工程は業者により異なります。事前の打ち合わせで納得がいくまで業者にご相談ください。

機能性が高い住宅の間取りの考え方を業者が解説

住宅は快適な生活を送れる高い機能性が重要です。しかし、住宅は他の商品と異なり返品交換、買い替えが容易にできるものではありません。入居してみてわかる問題点も多々あります。今回は機能性が高い住宅の間取りについて、失敗談をもとにご紹介します。



◆収納面の機能性
・失敗談
収納は失敗談が最も多い部分です。設計はしたものの、収納したいものと大きさや位置が合わない、入らない、収納スペースの扉が家具と重なってしまい移動しにくい、といった体験談があります。せっかく収納スペースを設けても使えなければ意味がありません。

・対策方法
収納スペースの設計はまずそこに何を入れる予定なのかをはっきりさせます。その上で収納するものの大きさ、重さ、使用方法を明らかにします。収納するものの高さ、奥行きに合わせてスペースを確保します。また、使用方法を考え、動線には物を置かない、十分なスペースを確保するようにしましょう。


◆適度な広さ
・失敗談
部屋が狭すぎる、広すぎることが収納に続いて失敗談としてよく取り上げられます。狭すぎる例としては部屋やクロークの扉を置けた状態でも家具を十分使える広さが確保できていない、通路を通れる十分なスペースがない、配置予定の家具が入らない、等が挙げられます。
また広すぎる例は、料理具が届かず、家事がしにくいことが挙げられます。

・対策方法
プランの修正、再検討の際に図面に家具の配置も書き込んでおきます。部屋の使用用途も合わせて記入するとイメージがしやすいでしょう。


◆音の伝わり方
・失敗談
リビングの上が子ども部屋で、子供の走り回る音や遊ぶ音がリビングに響いてくつろげない、浴室が道路に面しており鼻歌や子どもの声がよく響くので気になる、といった体験談もよく耳にします。音は図面では見えませんが、リラックスするには重要な要素です。

・対策方法
プランの相談の際に一階、二階の図面を重ねて構造的に住居を確認します。音の気になる部屋や静かにしたい部屋を色分けして印をつけるとイメージがしやすいです。また、図面の空欄に道路も書き込んでみると周辺環境も意識しやすいでしょう。



機能性の高い家とは快適な暮らしを無駄なくすごせる家でしょう。失敗談にはこういう風に暮らしたほうが快適だった、という意見や知恵がたくさんあります。計画段階では中々イメージがしづらく、入居してはじめてわかる問題点も多いです。今回の例を参考にプランの際から全体像を意識した快適な家を作っていただければと思います。

新築をおしゃれにしたい方ご注目、内装を考える際のコツとは?

新しい家への引っ越しだ!
新しい住まいはワクワク・ドキドキと胸が高鳴るのではないでしょうか?しかし、いざ引っ越ししようにも家具などの配置、内装をどうするか迷いどころです。せっかくおしゃれに設計しても内装がごちゃごちゃしていると印象が悪くなってしまいます。今回はおしゃれな内装を考える上で重要な配色と配置についてご紹介します。


◆配色 
配色により内装の一体感、統一感を与えます。色を無秩序に並べただけでは統一感のない、ちぐはぐで落ち着かない印象を与えてしまいます。
失敗しない色の配分はベースカラー7割、メインカラー2.5割、アクセントカラー0.5割です。

ベースカラー
部屋の印象の基本を作る色です。天井やカーペット等部屋の大部分を占める色となります。
かわいい印象かクールな印象にしたいのか、ベースカラーが元になります。
白などの明るい膨張職は小さい部屋でも膨らんで大きく見えるほか、軽い・明るい印象を与えます。反対に黒などの暗い収縮色は引き締まって、かっこよく重厚感のある印象を与えます。


メインカラー
部屋の印象を決める主役の色です。ソファやカーテン、等の家具に使用します。
明るい床に暗い色の家具を置くと高級感が生まれます。天井・床と同系色の家具にすると失敗しないでしょう。

アクセントカラー
もっとも割合の少ない色です。全体の印象の引き締め。メリハリをつける色です。クッションやインテリア家具等の小物に使用されます。




◆配置でおしゃれに
色と同様配置も重要なおしゃれポイントです。配置がうまくいかないとごちゃごちゃとした整頓していない印象や圧迫感のある狭い印象を与えます。清潔感と開放感の与える配置にすると家具の色も映えて洗練されたおしゃれな印象になります。

・視線を長くする
視界を遮るものをできるだけなくします。視線が奥まで届くと開放感のある雰囲気を生み出します。仕切りや家具は極力にないほうがないです。また、家具は視線より低いものにする、壁際に配置すると視界を遮らず広々とした印象となります。


・等間隔に配置する
家具やインテリア、証明を等間隔、同じ高さにすることで統一感が生まれます。もしアクセントや遊び心で配置を変えたい!という場合は一点のみ変化をつけ、あとのものを統一させると秩序を邪魔せず変化を楽しめます。


内装のポイントは適度な統一感です。内装は目にする機会が一番多く、住宅の一番重要な部分です。ご家庭にあったすてきな内装にすることで休憩時間がよい快適に過ごせるでしょう。

注文住宅と比較した時のZEH住宅の良い部分とは?

家族ができ、マイホームを持つことは大きな夢の一つではないでしょうか。住まいの生活の基盤となります。購入にあたってはご家庭の希望条件を明確にすることが失敗しない住宅選びのポイントです。住宅の建設には新築の購入や中古、リノベーション、注文住宅等々選択肢が広がっています。これらの方法にはそれぞれ特徴があります。今回は注文住宅とゼネの特徴をご紹介します。

◆注文住宅
注文住宅とは依頼者の希望に合わせて設計を行う住宅です。一般的な新築はすでに建設された物件を確認し、購入するため希望に合致した物件を探すことになります。しかし、注文住宅は建築前から依頼者と相談を重ねて設計するためこだわりの住宅ができるのです。

・メリット
自由度
一から設計できるためご自分の希望を反映できることが最大のメリットでしょう。その自由度は外観や内装だけでなく、施工会社選びや予算にまで及びます。間取りやフェンスなどを変えることで予算はうんと削減できます。また、世界に一つだけの住宅ですので資産価値も通常の建売住宅より高いです。


・デメリット
時間
基礎調査から設計の相談、建築までの家庭を要するため入居までに時間がかかります。

費用
手間がかかるため建売住宅より高額です。相談を重ねるうちにたくさん機能を付けてしまい予算オーバーすることもしばしばあります。また、想定外の費用がかかることもあります。



◆ZEHとは
ZEHとはNet Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略称でありゼッチと読みます。自宅の消費エネルギー量を実質ゼロにする住宅のことを指します。ZEHは省エネ効果に加えて創エネルギーを導入し、自宅の創エネルギー量が消費エネルギー量と同量、またはそれ以上にする取り組みです。

・メリット
ランニングコストの削減
消費エネルギー量に対する創エネルギー量を同量以上にすることを目指します。つまり光熱費も実質ゼロになるかしれません。

補助金
ZEHは国の地球温暖化ガス削減政策の一環です。そのため基準を満たせば国、または地方自治体から補助金を得られます。補助金額100万円も夢ではありません。

断熱
近年では空調設備が整ってきました。しかし、廊下や居間など室内での温度差が激しくなっています。そのため血圧の急激な変化で起こるヒートショックの原因となっています。ZEHは断熱対策が施されているため室内温度差が少なくヒートショック対防止が期待されます。 
・デメリット
初期投資が大きい
やはり設備のためには工事費用は通常以上です。

ビルダーの不慣れ
新しい形態であり、浸透していないのでビルダーが工事に不慣れな場合が考えられます。


ZEHは人と環境に配慮した新しい住宅の形です。初期投資は大きいですが、その後のランキングコストを考えると決して高い買い物ではありません。さらに、補助金を得られるため制度をうまく活用すれば費用の自己負担がかなり抑えられます。通常の注文住宅では初期投資は高いものの、補助金は得らませんし、ランニングコストもかかりますがローンは残ります。長い目で見るとZEHは注文住宅よりとてコストパフォーマンスが高い住宅と言えるでしょう。

住宅をリノベーションすることのメリットとデメリット

お子様が小学校へ入学する前に新居の購入をご検討される方は多いのではないでしょうか?お子様の将来を考えて大きくなっても住みやすい住宅にしたいですね。住宅の購入は注文住宅、新築の他、リノベーションなどの方法が挙げられます。それぞれの方法には個々の特徴があります。今回はリノベーションの特徴をご紹介します。

◆リノベーションとは
リノベーションとは「革新、修復」の意味です。国の明確な定義はありません。建築業界やメディアによって運用されている言葉です。リフォームは床の張り替えなど元の状態に戻す、機能復帰といった意味があります。一方リノベーションは機能改善、向上という意味で用いられます。間取りの変更などが代表例です。そのためリフォームより工事も大がかりです。


◆リノベーションのメリット
・新築購入より安い
中古を購入し改造するため、建物の価値が下落しています。そのため新築購入と費用を比較すると総経費がたいていの場合安く済みます。

・自由な設計
新築や大手ハウスメーカーによる注文住宅は型が決まっています。一方のリノベーションは自由に設計できるためご家族のライフスタイルに合わせた間取りを実現できます。

・物件の選択肢が増える
全ての希望の条件に当てはまる物件を探し当てることは困難です。いずれかの条件は妥協せざる得なくなります。しかし、リノベーションでしたら内装・外装を自由に設計できる上、新築の購入より費用が安いため物件の選択肢が増えます。希望に合致した物件選びも夢ではありません。



◆リノベーションのデメリット

・高くつく可能性もある
リノベーションは中古住宅を購入し工事を行います。そのため購入する建築物は経年劣化等により価値が低下しています。耐震基準を満たしていない、配管に問題がある等の欠陥により基礎工事が必要な場合があります。そのような場合は新築の購入以上に費用が高額になる可能性も考えられます。


・ローンが高い
リノベーションには通常の住宅ローンが適応されません。そのためローンが高額になることが想定されます。


リノベーションは中古の住宅を利用して改善工事を行うものです。中古住宅の欠陥やローン等懸念点も多々ありますが、下調べをキチンと行えば新築購入より費用を抑えて希望の設計通りの住宅が完成します。専門家とよくご相談して購入をご検討頂ければと思います。リノベーションをご検討でしたらぜひ弊社まで一度ご相談ください。

エコな住宅にするためにできることとは、業者がその方法を解説

近年では地球温暖化対策が議題にあがり、ご家庭でも意識する機会が増えました。「エコ」「省エネ」ということばをよく耳にするようになったのではないでしょうか?政策実現のために政府はそれらに補助金を交付しています。住宅のその一つです。省エネ、エコ住宅への以降により補助金が支給されるほか、自給自足の生活でランニングコストが抑えられる等のメリットがあります。今回はエコな住宅にするためにできることをご紹介します。


◆省エネ・エコハウスとは
・エコハウス
周辺環境に応じて自然エネルギーが最大限に活かされる、または環境に負担をかけない方法で建てられた住宅のことを指します。

・省エネ住宅
消費エネルギーを削減することで省エネに配慮した住宅のことです。壁に断熱材を入れて室内温度の下降を抑制し、暖房の使用を少なくするなどが例に挙げられます。

どちらも政府の補助金交付の対象となっています。


◆エコハウスにする方法
先にも述べましたように断熱材を入れる、太陽光発電システムの導入等が代表例として挙げられます。しかし、近年の新築では多くの住宅が断熱対策が施されていますし、太陽光発電も周知のことでしょう。ここでは比較的容易にできる高効率給湯器についてご紹介します。

・エコキュート
電気から熱を作る給湯システムです。火を使用しないので火災やご高齢の方やお子様の怪我の心配が少なく安心です。また、ランニングコストが比較的安いこともポイントの一つです。


・エコジョーズ
ガスから熱にエネルギーを転換させる給湯方法です。安定した供給で湯切れの心配がありません。

・エコウィル
ガスから熱、電気にエネルギーを転換させる方法です。ガスエンジンで発電し、発電の際に発生する熱で湯を沸かします。ガスから熱と電気の2つのエネルギーを得られるので効率がたいへんよいです。


その他の環境に配慮した住宅としてZEHと呼ばれるネット・ゼロ・エネルギー・ハウスが近年注目を集めています。従来まででしたら省エネによって消費エネルギーの節約に注力してきました。しかし、ZEHは省エネに加えて自宅でエネルギーを創出することにより消費エネルギー以上の創エネルギーの実現を目指します。


近年では地球温暖化問題が深刻化してきました。最重要課題として政策が展開される中、環境だけではなく、人や家庭に優しく効率のよい製品が開発されています。うまくご家庭に導入することで補助金の交付や、光熱費の節約が可能になります。方法は多様にありますのでぜひご家庭にあったエコ方法をご検討ください。

ZEHとは?これを満たす住宅の特徴について解説します

近年では省エネやエコといった言葉をよく耳にするようになりました。これらの基準を満たした住宅では環境に優しいだけでなく、国、地方自治体から減税、補助金や他優遇措置を受けられます。今回はその一つ、ZEHについてご紹介します。


◆ZEHとは
ZEHとはNet Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略称でありゼッチと読みます。自宅の消費エネルギー量を実質ゼロにする住宅のことを指します。昨今、地球温暖化ガス削減が世界的な課題となり、国内政策においても最重要課題となっています。従来は省エネ政策がとられていました。ZEHは省エネ効果に加えて創エネルギーを導入し、自宅の創エネルギー量が消費エネルギー量と同量、またはそれ以上にする取り組みです。政府は2020年までにZEHを標準的な新築住宅とし、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現することを目標に掲げています。その推奨のために補助金制度を設けています。



◆ZEHとなる住宅の条件
ZEHを満たす住宅となるポイントには断熱・省エネ・創エネルギーの三つがあります。

・創エネルギー
ZEHの大前提として自宅でエネルギーを創出する必要があります。エネルギー創出方法はいくつかありますが、現時点で最も効率的な発電方法は太陽光発電システムです。一般住宅で設置されるソーラーパネルに条件があります。

・最大出力の合計が10kw未満、またはパワーコンディションの定格出力が合計で10kw未満であること

・売電を行う場合は余剰買取方法であること



・断熱
強化外皮基準UA値が基準として設定されています。強化外皮基準UA値とは1mあたりどれぐらいの熱量が逃げてているかを表す数値です。
以下の式で求めます。

室内から逃げ出す熱量 / 熱量の逃げ出す部分(外壁や開口部)の面積 = UA値

基準数値は地域によって設定されています。この数値を満たした上で一般的な住宅よりも20%以上の省エネ効果が期待できる住まいに対してZEHと認められます。


ZEHとして認められるにはSII(一般社団法人環境共創イニシアティブ)が定める省エネ基準を満たさなければなりません。SIIはZEH建築会社の選定、補助金交付の選定を取り扱っています。


ZEHの住宅になるには
・SIIに定められた省エネ基準を満たしていること
・SII認定のZEHビルダー登録会社で建築をすること
・一次エネルギーを作る設備があること
・一次エネルギー消費量が20%以上削減されていること

がなどがあります。これらの条件を満たすことでZEHの住宅として認められ、補助金を受けられます。ZEHの住宅にするためには多様な制約を受けます。ご家庭の希望条件を明確にした上でZEHビルダー登録会社に相談してみてください。

かっこいい家にしたい方ご注目、外観を考える際のポイント

町中を歩いているとスタイリッシュで思わずかっこいい!と言ってしまいたくなる住宅を目にしませんか?自慢できるかっこいいデザインの家に住みたい!と誰しも思うでしょう。どのようにすればかっこよくセンスのよい住宅になるのか、センスがないからわからない、とお悩みの方もいいでしょう。今回はかっこいい外観の見せ方の決めてとなる外壁の色・窓についてご紹介します。


◆外壁の色
色はイメージを左右する重要な要素です。暖色系ならかわいく親しみやすい印象、寒色系なら落ち着てかっこいい印象を抱かせます。同系色でも淡い色ならやわらかく、濃い色は落ち着いた高級感をもたらします。
使用する色は2、3色がよいでしょう。一番割合の高い色は全体の印象を決めるベースカラー、2番目に多い色がメインカラー、面積の数%を占めるアクセントカラーは印象の引き締めに用いられます。このメインカラー・アクセントカラーを効果的に用いることでセンスのある、かっこいい印象を与えられます。ベースカラー7割、メインカラー2.5割、アクセントカラー0.5割が調和させやすい理想の割合です。


色の配置も重要なポイントです。失敗のしない仕方は凹凸で色を分けることです。壁面をベースカラーで塗装し、屋根やバルコニー等の凹凸部分の色にアクセントやメインカラーを用います。メインカラーはベースカラーと同系色を選ぶと失敗しにくいです。




◆窓
窓は平面的な住宅にリズムを与える重要な部分です。光の取り入れ方で内装も洗練された印象をもたらします。
一般的な窓は「引違窓」が使用されています。引違窓とは二枚の窓を左右に動かして開け閉めする窓のことです。引違窓は価格が安く、場所も取らないのでよく使用されています。しかし、デザイン性は全く感じない窓です。何も考えず引違窓を多用すると「かっこよくない」外観となります。

かっこいい外観にするには引違窓の多様は避けましょう。しかし、そうなると値段は上がります。創意工夫の凝らした窓を使用しても壁面や家の構造が簡素であればまとまりのない印象になってしますこともあり得ます。アクセントに道路側の一つの窓の形を変えてみると変化がうまれかっこいい印象になります。
また、引違窓をしようする場合、窓の面積を大きくとるとガラス張りの家のようなでおしゃれでかっこしい外観となります。


かっこいいマイホームは誰しもの憧れです。外観をかっこよくみせるポイントには色・形・窓の三要素があります。家全体の形を選ぶのは選択肢が狭まりますし、費用も上がります。色・窓をすこし意識することでセンスのあるかっこしい外観となります。ご参考にしていただければ幸いです。

古くなった民家を再生するのにはどんな工事が行われるの?

愛着のある家でそのまま暮らし続けたい、そんな思いは誰しも心の中にあるのではないでしょうか?古民家の再生過程には様々な工程があります。再生前の状態をできるだめ保持したものや、工事を期に新機能を搭載することも可能です。希望により工事方法は少々異なりますが、今回は工事の基本的な流れをご紹介します。


◆古民家再生のメリットとデメリット
古くなった家の再生にはもちろんメリットとデメリットがあります。工事過程の説明の前にそれらの特徴についてご紹介します。

・メリット
古民家の再生にあたっては元の意匠をできるだけ踏襲するため昔ながらの製法、材料を用います。そのためシックハウス症候群等の原因物質を含む新建材を使用しません。アレルギー発症の可能性が少なく環境に優しい建物となります。古民家を支える大きな梁は今日では中々手に入らないものです。その希少性とともに、年月とともに増した趣を活かせます。また、建築から年数が経っているため固定資産税が軽減されます。

・デメリット
一方で古いため断熱性や耐震性の問題、また工事にかかる費用は悩みの種です。古いので機能性が低く、特に冬場の隙間風は身を凍えさせます。


◆古民家再生工事の流れ
基本調査、設計の後、工事が開始します。基本的な工事の流れは以下の通りです。

・解体工事
貼、柱などの躯体を残し、壁、天井、床組などをほぼ全てを撤去します。
・揚げ屋工事
基礎工事の準備
土台に鉄骨を透し、建物全体を持ち上げます。
・基礎工事
不同沈下が起きない頑丈な建物になるように古い基礎を補強します。
・土台敷き
基礎の上に新しい土台を敷きます。
業者・希望により工事が異なります。耐震や断熱、太陽光発電、床暖房等を希望された場合、土台敷きの後に工事が行われます。
・継ぎ手等の補修
解体時に部材の腐食や痛みがあった場合補修を行います。
できるだけ同材料を使用して全体と調和するように補修します。
・外壁工事
外壁を整えます。元の古民家を再現される方やこれを機に印象を変えられる方もいます。
・内部左官工事
左官屋が内部の壁に漆喰の仕上げを行います。
完成

古民家再生工事は基礎となる梁、柱以外を解体、工事します。古民家は独自の趣を持ちますが、機能性は高くありません。大部分を解体するので断熱や耐震等の工事を行うこともできます。基礎調査の際に問題点を聞き、新機能搭載を検討するのもよいかもしれません。古民家再生でお悩みでしたらぜひ一度弊社にご相談ください。

リビングは二階にすべき?それとも一階?松江市の注文住宅業者が答えます!

松江市で注文住宅をお考えの方もいると思います。間取りや配置を決める上で重要になってくるのがリビングの場所です。リビングは家族が集まったり、お客様をお迎えしたり家の中心となる空間です。最近はダイニングキッチンまでをひとつの空間と考え開放的な配置にする住宅も増えています。また二階に配置している住宅もあります。実際リビングは一階と二階のどちらにある方がいいのでしょうか。今回はそれぞれのメリット、デメリットを考えていきます。

多くの住宅で見られるのはリビングを一階に配置し玄関や庭へスムーズに移動できるデザインです。洗濯機やお風呂場などの水回り、キッチンを同じ階に置くことで家事の動線も楽になります。上の階にプライベートな空間を設けるので物音を気にせず静かに過ごすことができます。

しかし土地の条件や周辺の環境の影響を受けやすいのが悩みです。大きな道路や人通りの激しい場所に面している場合、視線が気になってカーテンや窓を開けることができず閉鎖的な空間になってしまう可能性もあります。周辺の環境や条件によっては二階の方が快適に過ごせる場合もあります。

二階は空間を広く使うことができるので日当たりも良く明るい部屋になります。また天井の高さもある程度確保できるので大きな窓をつけることも可能です。光を多く取り込むので冬でも暖かいです。周囲の目線を気にせずゆったりリラックスできるでしょう。間取りにもよりますが耐震性が増すこともあります。一階に寝室や子供部屋などの個室を配置するので必然と壁の量が増え耐震性が高まるという仕組みです。

二階は夏場に室内が暑くなるので間取りによっては断熱性の高い窓や日差しを遮る対策が必要かもしれません。同じ空間にキッチンがある場合、食材が傷んでしまうこともあります。よく話し合ってプランを進めることが大切です。どうしても玄関での対応が億劫になってしまいまう場合、テレビ機能付きドアホン等を活用しましょう。買い物の荷物を運んだり、ごみ出しが面倒という声も聞かれます。物理的な上り下りは仕方ありませんが、間取りを工夫して玄関からの動線を短くしたり、上の階に一時的にごみを置くスペースを作ったりすることで解決します。高齢になった時の不安も考えられます。階段の形状や手すりである程度、工夫はできますが将来エレベーターを設置することも視野に入れておく必要があるかもしれません。防犯面での心配もあります。防犯性の高いドアや窓を取り入れて玄関や一階に侵入者が来ないよう対策しましょう。それぞれメリット、デメリットはありますが工夫次第で両方とも快適な空間にすることができます。
松江市で注文住宅をお考えの方もいると思います。間取りや配置を決める上で重要になってくるのがリビングの場所です。リビングは家族が集まったり、お客様をお迎えしたり家の中心となる空間です。最近はダイニングキッチンまでをひとつの空間と考え開放的な配置にする住宅も増えています。また二階に配置している住宅もあります。実際リビングは一階と二階のどちらにある方がいいのでしょうか。今回はそれぞれのメリット、デメリットを考えていきます。

多くの住宅で見られるのはリビングを一階に配置し玄関や庭へスムーズに移動できるデザインです。洗濯機やお風呂場などの水回り、キッチンを同じ階に置くことで家事の動線も楽になります。上の階にプライベートな空間を設けるので物音を気にせず静かに過ごすことができます。

しかし土地の条件や周辺の環境の影響を受けやすいのが悩みです。大きな道路や人通りの激しい場所に面している場合、視線が気になってカーテンや窓を開けることができず閉鎖的な空間になってしまう可能性もあります。周辺の環境や条件によっては二階の方が快適に過ごせる場合もあります。

二階は空間を広く使うことができるので日当たりも良く明るい部屋になります。また天井の高さもある程度確保できるので大きな窓をつけることも可能です。光を多く取り込むので冬でも暖かいです。周囲の目線を気にせずゆったりリラックスできるでしょう。間取りにもよりますが耐震性が増すこともあります。一階に寝室や子供部屋などの個室を配置するので必然と壁の量が増え耐震性が高まるという仕組みです。

二階は夏場に室内が暑くなるので間取りによっては断熱性の高い窓や日差しを遮る対策が必要かもしれません。同じ空間にキッチンがある場合、食材が傷んでしまうこともあります。よく話し合ってプランを進めることが大切です。どうしても玄関での対応が億劫になってしまいまう場合、テレビ機能付きドアホン等を活用しましょう。買い物の荷物を運んだり、ごみ出しが面倒という声も聞かれます。物理的な上り下りは仕方ありませんが、間取りを工夫して玄関からの動線を短くしたり、上の階に一時的にごみを置くスペースを作ったりすることで解決します。高齢になった時の不安も考えられます。階段の形状や手すりである程度、工夫はできますが将来エレベーターを設置することも視野に入れておく必要があるかもしれません。防犯面での心配もあります。防犯性の高いドアや窓を取り入れて玄関や一階に侵入者が来ないよう対策しましょう。それぞれメリット、デメリットはありますが工夫次第で両方とも快適な空間にすることができます。

注文住宅で意外と起こる収納トラブル!松江市の業者が解説します

注文住宅を建てた際に意外に多いのが収納トラブルです。注文住宅を職人集団から造り始めた松江市の株式会社いちいの地域に密着した大工の立場で解説をしてくれます。

収納のトラブルは、モノのサイズと、スペースの幅・奥行き、高さが合わないといったことが起きます。図面のスペースに坪数でなく、幅や奥行きの長さを事前に書き込んでおくとこのようなことは防げます。使用するのはお客様です。だからこそ細部にわたって注文住宅は、その意向を示せることが最も重要です。設計図を作る際に、寸法の感覚を職人がわかりやすくするのではなく、利用する人のことを最優先しないから寸法のトラブルが発生します。まず事前に何を入れるかがわかっていれば、寸法を測っておくことです。

次に多いのが場所までの動線が悪いといった問題です。例えば、ウォークインクローゼットの奥に書斎を作った例では、通り道をふさぐことになり、考えていた衣服を置くスペースにならなかったというケースがあります。台所や洗濯する場所など普段頻繁に動くところには収納を置いてしまうとそのたびに動きが止まってしまうことになります。スペースをとるなら歩く道線にはモノを置かないように設計するのが使いやすい家づくりになります。日頃生活に密着している大工さんなら容易に気づきますから施主にアドバイスができます。プロの目線からみて、これはおかしい使い方だと意見ができるのが注文住宅ならではのコミュニケーションになります。

クローゼットや靴を置く場所などは、今居住している場所でどうなのかを基準にして設計すべきです。今より狭いという事は本来あってはならないことです。現在の量は事前に把握しておいてください。

よくあるのが、引き戸や開き戸などその場所にふさわしいスペースが確保されているかです。使いにくい開け方を選ぶと後悔することになります。

オープン収納は、見栄えがいいですがほかの部屋から丸見えになってしまって使えないということもあります。見栄えだけにこだわらず、機能的な造りかどうかが重視すべき点になります。よく使うモノが入れやすい高さでつくられているかは大きな問題です。高い場所でスペースを確保しても結局使えないのでは無駄なスペースになってしまいます。入れる場所がたくさんあるより、まとまったスペースで普段出し入れすることができる場所を確保するのが収納の基本的な考え方です。

大工さんは、多くの事例を作成してみてきています。便利な実例を説明することもできます。注文住宅だからこそ、専門家の意見を参考にして自分が使いやすいものにすることが大切です。

よくある間取りの失敗例!!松江市の注文住宅業者が予防策を教えます

憧れの注文住宅を実現させたものの間取りを失敗してしまったことで、実際住み始めてから不満が募ってしまうこともあります。家族が希望する間取りの構想を取捨選択して考え抜いて建てられた注文住宅であっても、後から失敗だったと思うポイントが出て来てしまうことは避けられない面がありますが、さまざまな事例に精通している注文住宅業者から事前にしっかりアドバイスを受けておくことで、間取りの失敗をある程度避けることが可能になります。

注文住宅ならではの失敗例で意外に多いのが室内を明るく開放的に見せられる吹き抜け構造にしたことによる不満です。高い窓から陽射しをたっぷり入れられるため部屋を明るくできるというメリットがありますが、裏を返せば真夏は強い太陽光によって室内に強烈な熱気が入り冷房効率が悪くなります。

真冬は1階で使う暖房の熱がすべて上昇してしまうことから暖房費が余分にかかるようになってしまいます。過ごしやすい気候の松江市であっても夏と冬の気温差が大きいため冷暖房の費用がかさんでしまうことにもなりかねません。

ラグジュアリー感を出すための間取りの失敗ではキッチンを広くし過ぎてしまったという事例もあり、海外ドラマで登場するようなアイランドキッチンにしたものの、調理中の移動が大変なことや室内全体に匂いが拡散してこもりやすいことなどデメリットのほうが目立ってしまうことも少なくありません。

アイランドキッチンは食材や調理器具などの収納スペースが意外に少なく、実際に使い始めると調理をよく行う人ほど毎回整理整頓を徹底しないとすぐに雑然としてしまう点も指摘されています。

スタイリッシュなインテリアにこだわるあまりに各部屋の収納スペースの量や配置が今一つだったということも外観重視で注文住宅を考えてしまうと後で悔やむことになるポイントと言われます。特に広々とした玄関にしようと玄関の収納スペースを小さめにしてしまったことで後日シューズボックスを買い足す羽目になるなど、かえって手狭な雰囲気になることもあります。

住宅の顔でもある玄関こそ生活し始めてからもスッキリとした見た目を維持するため、それを実現することができる容量多めの収納スペースがカギとなります。収納スペースを大きめにつくっておくことで靴や傘などのほか趣味のスポーツの道具なども置くことができ、外出時の持ち運びにも便利になります。

さらに注意したいポイントが換気システムで、靴の臭いなどがどうしてもこもりがちな玄関だからこそあらかじめ換気にこだわった構造にしておくことで、家族全員や訪れる人にとって快適な玄関を保ち続けることができます。
憧れの注文住宅を実現させたものの間取りを失敗してしまったことで、実際住み始めてから不満が募ってしまうこともあります。家族が希望する間取りの構想を取捨選択して考え抜いて建てられた注文住宅であっても、後から失敗だったと思うポイントが出て来てしまうことは避けられない面がありますが、さまざまな事例に精通している注文住宅業者から事前にしっかりアドバイスを受けておくことで、間取りの失敗をある程度避けることが可能になります。

注文住宅ならではの失敗例で意外に多いのが室内を明るく開放的に見せられる吹き抜け構造にしたことによる不満です。高い窓から陽射しをたっぷり入れられるため部屋を明るくできるというメリットがありますが、裏を返せば真夏は強い太陽光によって室内に強烈な熱気が入り冷房効率が悪くなります。

真冬は1階で使う暖房の熱がすべて上昇してしまうことから暖房費が余分にかかるようになってしまいます。過ごしやすい気候の松江市であっても夏と冬の気温差が大きいため冷暖房の費用がかさんでしまうことにもなりかねません。

ラグジュアリー感を出すための間取りの失敗ではキッチンを広くし過ぎてしまったという事例もあり、海外ドラマで登場するようなアイランドキッチンにしたものの、調理中の移動が大変なことや室内全体に匂いが拡散してこもりやすいことなどデメリットのほうが目立ってしまうことも少なくありません。

アイランドキッチンは食材や調理器具などの収納スペースが意外に少なく、実際に使い始めると調理をよく行う人ほど毎回整理整頓を徹底しないとすぐに雑然としてしまう点も指摘されています。

スタイリッシュなインテリアにこだわるあまりに各部屋の収納スペースの量や配置が今一つだったということも外観重視で注文住宅を考えてしまうと後で悔やむことになるポイントと言われます。特に広々とした玄関にしようと玄関の収納スペースを小さめにしてしまったことで後日シューズボックスを買い足す羽目になるなど、かえって手狭な雰囲気になることもあります。

住宅の顔でもある玄関こそ生活し始めてからもスッキリとした見た目を維持するため、それを実現することができる容量多めの収納スペースがカギとなります。収納スペースを大きめにつくっておくことで靴や傘などのほか趣味のスポーツの道具なども置くことができ、外出時の持ち運びにも便利になります。

さらに注意したいポイントが換気システムで、靴の臭いなどがどうしてもこもりがちな玄関だからこそあらかじめ換気にこだわった構造にしておくことで、家族全員や訪れる人にとって快適な玄関を保ち続けることができます。

松江市の業者がリフォームローンについて分かりやすく説明します

松江市でリフォームを考えている人もいますが、初めてだとわからないことだらけで不安に感じてしまうものです。特にリフォームローンのことで悩みや不安を抱えている人も多いです。ここでは松江市の業者がリフォームローンについてわかりやすく説明しているので、気になる人は参考にしてみてください。

最近は中古物件を購入してリノベーションをする人も増えてきました。リノベーションを専門に手掛ける会社も増えてきているので、中古物件の購入と同時におこなう人も多いです。その場合は同じ銀行でまとめて融資を受けることができるので、1%未満の低金利で借りられることも多いです。ただし借りられる金額は銀行によって異なるので注意が必要です。銀行の中には工事費の100%を借りられる所もありますが、工事費用は中古物件価格の20%までなどと制約がつく所もあります。

20%くらいの少ない資金しか借りられないとなると、自分が希望するような工事ができなくなるので、出来上がってから後悔することになります。金融機関の担当者とじっくりと相談し、どのくらいまでなら融資を受けられるかをはっきりさせておくと後で後悔しないですみます。

リフォームローンの中には、借入額が住宅価格の9割を超えると借入額全体の金利が上がるものもありますが、借入額が住宅価格に加え工事費の9割以下ならば、融資利率9割以下の金利で借りられるものもあるので、上手に利用すると金利も安くなります。工事前の住宅が融資基準を満たしていない場合でも、工事後に融資基準を満たせば、金利が引き下げられるサービスをおこなう金融機関もあるので確認しましょう。

気をつけなければならないのは、金利が下がる条件として決められた保険に加入することが条件だったり、耐震基準を満たしていることが条件になるケースもあるので、条件を確認してから契約することが重要です。特に最近は耐震基準が厳しくなっているので、住宅の耐震補修が必要になるケースもあります。

今住んでいる自宅をリフォームする場合は、自宅に新たに抵当権を設定して住宅ローンとして融資を受ければ低金利で利用できます。この時住宅ローンの返済が完了している場合は問題ないですが、完了していない場合は残金をチェックされるので注意が必要です。返済が完了していないと返済が二重になるので審査に通りにくくなる可能性もあります。

金融機関を選ぶ場合は最初に融資を受けた所を選ぶ方が、親身になって相談にのってくれるので安心です。ただし別の金融機関を利用した方が金利が低くなるケースもあるので、いろんな金融機関に相談してから決める方法もあります。

知らずに後悔!?業者選びのポイントを松江市の注文住宅業者がこっそり教えます

松江市で注文住宅を建てる場合は慎重な業者選びが必要です。しかし、一般の消費者は業者選びに必要なポイントを知らないために、後々、後悔することがままあります。業者選びはポイントを外さないことにより、後悔しないことが大切です。誰に依頼するかを決めるには、日本の住宅業界の特徴を知ると共に、業者を見分ける目を養う必要があります。日本では伝統的な工法を用いる工務店と、工場生産が得意なハウスメーカーが住宅の供給を二分しています。両者の特性を理解することで、間違いの無い業者を選ぶことができます。

工務店は大工を中心とした組織です。木造が得意な組織以外にも、鉄筋コンクリート造を得意とした業者がありますが、大工が前身であることには変わりがありません。それに対してハウスメーカーは、利潤の追求を目的とした企業です。資本力があり、工場生産を得意としています。工務店とハウスメーカーには家づくりにおいて大きな違いがあります。その違いを知らないままに依頼先を決めてしまうと、思わぬ後悔をすることになります。

ハウスメーカーは利潤の追求が目的のために、住宅の質にこだわりはありません。顧客に受け入れられる最低限の質で止めておくのがハウスメーカーのやり方です。それに対して工務店は、住宅の質にかなりのこだわりがあります。施主が関心を持たないことでも、自分が納得するまで質の追求をするのが工務店です。工務店には誇り高い大工がいるので、質を落とした住宅をつくることはありません。一方、ハウスメーカーは一般に自社に大工をかかえていません。施工は他の組織に外注し、利益だけを得るのがビジネスモデルです。

工務店は依頼者を尊敬を込めて施主と呼びます。住宅を建てることを事業と捉え、その中心に依頼者である施主を置きます。それに対してハウスメーカーは、表面的には依頼者をお客様扱いします。しかし、内実は依頼者をターゲットと呼び、以下に利益を得るかだけを考えています。ハウスメーカーはマーケティングに優れているので、顧客にアピールするのが得意です。そのため、住宅産業の内情を知らない一般の依頼者は、ハウスメーカーに関心を寄せてしまいます。

工務店は物づくりにこだわりを見せる反面、顧客の要望を汲み取るのが苦手です。そのことは良心的な工務店ならば知っているので、設計事務所と連携するなどして弱点を解消しています。依頼先選びで間違いを犯さないためには、地元に密着した組織であることが必要です。さらに、大工を自社で雇用して、責任ある施工ができることが望まれます。

雪に強い家にするためにはどうすればいいの?松江市に特化した注文住宅業者が説明します

松江市では冬になると雪が降りますが、注文住宅を建てる際には様々な工夫をすることで雪に強い家にすることができます。雪に強い家には雪が積もりづらい構造を持ったものだけでなく、除雪がしやすい家なども含まれます。除雪がしやすい構造にするためのポイントとしては、道路から玄関までの距離を短くします。また車庫を広めに設定し、車庫から玄関に入る構造にすると効果的です。道路から玄関までの部分には屋根があり、その上には2階部分が乗るようにするとさらに除雪が楽になります。

道路と玄関、車庫の距離が近いと除雪する面積が小さくて済むので楽です。松江市でも冬になると大雪が降ることがありますが、住宅の積雪を全て除雪する必要はありません。必要な部分だけを除雪すれば作業が楽です。さらに屋根に融雪システムがあれば除雪作業自体をしなくて済むようになります。例えば井戸水をポンプで汲み上げ、特殊なシートを貼った屋根に行き渡らせます。雪はシートの水に触れて溶けるので、積もることなく流れ落ちます。溶けた水は雨樋を通って地面に流れることになります。このシステムでは屋根の雪だけでなく道路の雪も自然と溶かすことができます。

積雪の多い地域では、雪の重みに耐えられる構造をもった住宅が多く見られます。例えば屋根の骨組みが鉄骨のトラス構造になっていたり、屋根の形状がドーム状になっている場合があります。鉄骨トラス構造の骨組みがある住宅や、ドーム状の住宅は雪だけでなく風にも強いという特徴が存在します。特にドーム型の住宅は流線型をしているので、風を受け流します。風の抵抗を受けにくいだけでなく、庇や雨樋などがないため被害が生じにくいというメリットがあります。松江市で注文住宅を建てるならば、特に融雪システムの導入がおすすめです。

注文住宅は様々な工夫をすることで雪に強い家にすることができます。融雪システムを導入すれば、雪が自然と溶けて流れ落ちるので除雪の必要がありません。特に高齢者の住宅では除雪が大きな課題ですが、融雪システムを利用すれば安全かつ快適に過ごすことができます。

松江市で雪に強い家を建てるならば、玄関や車庫と道路の距離を短くするのが基本です。また可能であれば車庫の上には2階部分が乗る構造にすると、除雪作業が楽になります。それに加えて融雪システムを利用すれば、ほとんど積雪の影響を気にすることなく暮らすことができます。松江市のように積雪の多い地域で注文住宅を建てる場合には、住宅の構造や融雪システムの導入が必要になります。地域の気候条件に合った住宅を建てることが快適に暮らすための鍵です。

注文住宅の準備はいつからすべき?松江市の業者が準備のスケジュールを徹底解説

松江市で注文住宅を建てる場合に、いつから準備をすれば良いのか疑問に思う人も多く見られます。注文住宅を造ることは人生における大きなイベントの1つです。納得できる住宅を手に入れるためにも、事前にしっかりとした準備をすることが重要になります。一口で準備と言ってもどのようなことから始めれば良いのか悩む人もいます。注文住宅を建てるための準備には一定のポイントがあります。順を追って準備を進めて行けば良いので、それほど難しいことはありません。必要な知識をしっかり理解すれば、後悔のない家造りが可能となります。

注文住宅を建設するための流れには、様々なポイントが存在します。各ポイントを抑えて計画的に進めることが重要です。まず住宅を建設するための大まかな計画を立てます。次に建築方法や家のコンセプト、用途、間取りなど詳細な部分を決めます。さらに資金計画が重要になります。一般的に新たな住宅を建設する場合にはローンを活用します。元手となる資金が少なくてもローンを活用すれば効率的に家を建てることができます。住宅ローンには政府系の法人が提供するものと銀行など民間金融機関が提供するものがあります。

政府系の法人と民間金融機関が共同で提供する住宅ローンも存在します。金利が低く融資期間が最長で35年間と長いので人気があります。新たに住宅を建てる場合には、最初から土地があるかどうかで費用に違いが出てきます。住宅を建設する土地がない場合には、適当な土地を取得する必要があります。土地を取得し建物の間取りなどが決まったら、建築業者を選びます。経験豊富で実績のある業者を選ぶと、希望の条件に沿った家造りができます。信頼できる業者に住宅の建設を依頼し、工事が終わったら転居して全ての計画が完了します。

注文住宅を建てるためには、なるべく早い時期から計画を立てる必要があります。最初は大まかな計画でも問題はありませんが、ローンの返済のことを考えるならば可能な限り早い時期に計画を立てることが重要です。住宅の完成予定時期を予め定めておけば、いつから何をするべきかを把握しやすくなります。計画は時期的な余裕を持って立案することが必要です。詳細な計画を立案しても事情の変化により変更を求められる場合もあります。問題が発生した場合にはその都度対応します。計画の修正が必要になることも考慮して、計画を立てることが重要です。

住宅を建設する場合には、建築方法に対する理解も必要になります。木造建築やRC建築など基本的な知識があると、より具体的な計画を立案できます。

トイレのリフォームで失敗しないために知っておきたいポイントを松江市の注文住宅業者が解説します

松江市でトイレリフォームを失敗しない為にもポイントをおさえて行うようにすれば、失敗することなく長く使えるトイレにしていく事が出来ます。何度もリフォームを繰り返すわけにはいきませんので、一度の工事で済むようにする為にも、先のことまで考えてリフォームを考えなくてはなりません。

先のことまで考えるのであれば、高齢になった時の事も考えて、手すりをつけるようにしたほうがいいでしょう。高齢になると足腰が弱ってきますので、立ち上がる時に手すりがあれば安全に立ち上がることが出来るからです。手すりがない場合、紙巻き器などに手をかけて立ち上がろうとすれば壊れてしまう危険があるので大きな危険を伴います。安全性を求めるのであれば、きちんと手すりを付けておくようにして立ち上がりやすい状態にしなくてはなりません。

せっかくリフォームをするのであれば、掃除がしやすいトイレにしておけば、毎日の掃除が楽になります。便器のタイプは様々なものがありますので、汚れが溜まらないフチなしタイプは掃除がしやすい便器の定番です。便器内を自動で洗浄するようなタイプもありますので、清潔な状態を保ちやすくなるでしょう。

トイレ内に窓を取り付けられれば、ニオイ対策にもなりますし換気対策にもなりますが、設置する場所によっては窓の取付が出来ない場合があります。窓を取り付けられないのであれば、換気対策として換気扇をつけておくといいでしょう。換気扇があれば臭い対策にもなりますので、嫌な臭いがこもってしまう事もありません。換気扇がついていたとしても、つけるのを忘れてしまえばせっかくの換気扇の意味がありませんので、電気と伝道できるタイプであればつけ忘れや消し忘れる事もなくなります。

限られたスペースの中で出来るだけ広いスペースを確保したいのであれば、便器の形にもこだわらなくてはなりません。便器がタンク無しタイプであれば、スペースをたくさん取らなくてもすみますので、狭いスペースにおいても広さを確保することが出来ます。広さが確保できれば、体の大きな人でもトイレを利用しやすくなりますし、介護が必要になった場合でも解除がしやすくなります。若くて元気な時には広さは必要ないと思っていても、高齢になってくるとある程度の広さがあった方が利用しやすいはずです。

失敗しないリフォームを行えば毎日利用しやすくなりますし、掃除が楽になれば清潔を保ちやすくなります。不衛生な状態ではお客様に利用してもらうのも恥ずかしいですので、衛生状態を保てるようにしていくといいでしょう。

キッチンリフォームのポイントとは?意識したいポイントを松江市の注文住宅業者が教えます

私たち「株式会社いちい」は、島根県松江市を中心に住まいの新築工事やリフォーム工事を多数手がけてきた業者です。今回は、お客様から寄せられるご質問の中からキッチンリフォームを取り上げて、みなさんと一緒にいろいろ考えていきたいと思います。キッチンが古くなってきているとお感じの方や、使い勝手ももっと良くしたいとお考えの方にはぜひ参考にしていただきたいです。

キッチンのリフォームをする目的は、見た目のデザイン性を良くすること以外にも、やはり使い勝手の改善がされなければ意味がありません。私たちにご相談にされるお客様の多くが、台所の機能性アップのためにリフォームを行いたいとおっしゃいます。

そこで考えたいのはキッチンの使い勝手を左右するポイントはどのようなところなのかといったことです。このポイントを考えるためには、普段の調理の流れを振り返ってみることが大切です。冷蔵庫から食材を取り出し、洗って、切って、加熱する一連の流れがスムーズに行えることが使い勝手の良さ位につながる点は特に意識してほしいです。また料理の後に食器を洗い食器棚にしまうことまで考えて修繕できるようにしてほしいです。料理台やシンクの高さもとても重要なポイントです。メインで料理をされる方の背の高さに合わせた設計がされていない場合は、腰痛などの原因にもなる可能性がありますので、特に注意してほしいところです。ちなみに使いやすい台の高さの目安は、身長÷2+5 cmで計算することが出来ます。(使いやすい高さに関しては個人差もあるところですので、とことんこだわってください)

他にもチェックポイントはあります。意外と意識されることが少ないような気がしますが、キッチン内の通路幅もこだわりたいところです。一人でするかニ人で料理をするのかによっても異なりますが、一般的に一人での利用の場合には通路幅は90cm程度は確保するのをおすすめします。また、2人で利用することを考えている場合は1m20cm程度の幅が理想といわれています。大勢の家族がいらっしゃるいわゆる大家族の食事の準備となれば、動き安さを優先するためにも多めの通路幅をキープするのが良いかと思います。

あとはレイアウトもじっくりと検討してみてください。典型的なレイアウトのパターンはいくつかありますが、それぞれのレイアウトのメリットやデメリットをちゃんと理解しておくことは、工事終了後の満足度を高める理由になります。

今回はざっと台所のリフォームについて考えてみましたが、少しでも関心のある方は私たち「株式会社いちい」までお気軽にご相談ください。

5分で分かる、家事動線の考え方!松江市の注文住宅業者が伝授します

注文住宅は外観デザインのみならず間取りなどにも家族の希望を取り入れて設計に生かすことができ、完成後には快適な生活を送り続けることができるという夢がふくらみます。
考え抜いた間取りで完成させた注文住宅もラグジュアリー感などのイメージを優先させ過ぎたために実際に生活し始めてみると思わぬデメリットが目立つことがあります。

その一つがリビングやキッチン、バスルームや寝室などを行き来する際の生活動線に今一つ利便性が感じられないといったものがあり、中でも家事を行うために移動する家事動線に不満が出て来た場合に間取りへの後悔が出て来てしまうと言われます。

注文住宅の魅力は一般的な分譲住宅にはない外観デザインはもとより住む人のこだわりを反映させられる間取りや内装などを生かした家づくりが可能な点にあり、センスの良さを重視する人の場合利便性や使い勝手よりもスタイリッシュな雰囲気のほうを重視することもあります。

好みの優先は大事なポイントではありますが、毎日の生活の中で今一つの生活動線で暮らし続けるのは長い年月の間に不満が積み重なり、効率の良さが特に重要な家事動線に問題があるとストレスをためることにもなりかねません。デザイン優先の中にも生活動線の良さに着目した間取りにしておくことが肝心です。

伝統的な生活様式が生かされている住宅が多い松江市でもモダンなデザインの注文住宅が増えて来ました。しかし部屋の多くが広々とした雰囲気で解放感のある住宅では、広さがあることでかえって家事動線が良くない状態になってしまった事例もあると言われます。

特に目立つのはアイランドキッチンなどイメージの良さを優先してしまったことで調理の際に移動が多くなり、手間のかかる料理では疲れてしまうといったケースです。広々としたキッチンに憧れる人は少なくありませんが、部屋の広さはともかく移動が少なくて済むレイアウトにするなど実用面を考えた工夫が必要になります。

家事動線では洗濯に関する動作を考えた間取りも重要で、洗濯機を置くスペースから洗濯物を干すベランダなどへ向かうために家屋内を縦断した挙句に階段をのぼって折り返して同じ距離を歩くといった構造では、広々とした住宅ほどデメリットが目立つことになってしまいます。

乾いた洗濯物を取り込んで収納する際もクローゼットやタンスの位置がベランダなどから離れているとその際にも余分な時間を取られることになります。間取りを考える段階で家事で行う動作を検証し直して、一連の作業の流れを妨げないような家事動線を構築することが重要で、それをも反映させてこそ理想の注文住宅となります。

家事のしやすい家にするためのポイントとは?松江市の注文住宅業者がご紹介!

家事のしやすい家にするには間取りにいくつかポイントがあります。そのポイントを松江市の注文住宅業者が紹介します。まず家事をしやすくするのに重要なのは効率と利便性を意識した家事動線をしっかりと考えるという点です。料理や掃除、洗濯といった基本的に毎日行う家事をしやすくするには、いかに無駄な動きを減らすかです。それには無駄のない家事動線が必要不可欠となります。家事を行う時に移動する距離の無駄をなくせば移動にかかる時間も自ずと短縮する事が可能です。

例えば料理を作りながら掃除や洗濯を同時に行う時も、台所と洗面所を何往復もすればそれだけ時間がかかってしまいます。しかし台所と洗面所をなるべく近い位置にするだけで移動時間を短くでき、家事を楽にする事が可能です。そこでおすすめなのが台所から洗面所、トイレからリビングとぐるりと一回り出来る回遊動線にする事です。このように移動する道に行き止まりがなく、どちらの方向からも部屋へいく事が出来れば家事はよりしやすくなります。

また台所周辺も動線を考える事で料理もしやすくする事が可能です。例えば、冷蔵庫から食材を出して、シンクや調理台で料理を作り、棚からお皿を出して盛りつけるという一連の流れを考えて、冷蔵庫や電子レンジ、食器棚の配置を考えるだけでもかなり違います。他にも食卓がキッチンのすぐ横にあれば出来上がった料理をすぐに出す事が出来ますし、食べ終わったお皿の片付けもすぐに出来て便利です。

家事の中でも面倒くさい部類に入るのが掃除です。しかしこの掃除にも時間短縮出来る間取りがあります。掃除は物があふれて散らかれば散らかるほど大変になります。そこで物を使う所に収容場所を作るというのがポイントです。例えば子供がリビングでおもちゃでよく遊ぶなら子供部屋におもちゃの収容場所を作るのではなくて、リビングに作ってしまえば片付けも楽です。外で遊ぶようなおもちゃは玄関に収納場所を作ればかなり玄関はすっきりします。

洗濯も意外と面倒くさい家事の一つです。洗ってから、干して、乾いたら畳んでタンスやクローゼットにしまうという事をそれぞれ違う場所でやらなければなりません。そこで洗う場所と干す場所と収納スペースを一つにしてしまえば、一連の動作をほぼ一度に出来ます。全ての洗濯物を収納するスペースが取れないのであれば、特に浴室や洗面所で使う機会が多いタオルや下着だけのスペースを作るだけでもかなり家事の負担は軽くなるのでおすすめです。

このように家事のしやすい家にするには、いかに動線をスムーズにして収納場所を作るかという事が何より重要だという事が分かります。

ZEH住宅って何?松江市の注文住宅業者が詳しくお伝えします。

注文住宅を新築する際には、国や地方自治体による様々な補助金制度が存在します。松江市で注文住宅を建てる場合にも、様々な補助金制度を利用できます。
ZEHとはゼロ・エネルギー・ハウスを略したものです。

実質的に電気や熱の消費量がゼロになる住宅のことをZEH住宅と呼びます。ゼロエネルギー住宅などと呼ばれることもあります。住宅で人が生活する以上、エネルギー消費量が完全にゼロになることはありません。ZEH住宅の場合のゼロとは実質的な消費量のことで、プラスマイナスゼロという意味があります。

確実に省エネを行いエネルギー消費量を少なくした上で、必要となる消費量を賄える住宅がZEH住宅です。セロエネルギー住宅になるためには太陽光発電システムやエネファームなど、発電装置が設置される必要があります。現在日本政府は新しいタイプの住宅の普及を目指しています。

国の政策の基本となるエネルギー基本計画によると2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均で消費量ゼロ化を目指すとされます。松江市でも新たなタイプの住宅を建設すれば補助金支給の対象になります。

経済産業省のロードマップによると、2020年までにハウスメーカーや工務店が建設する新築住宅の過半数は消費量がゼロになるとされています。ゼロエネルギー化の評価対象は新築戸建住宅で、設計段階で評価が行われます。2030年には日本で建設される新築住宅全体で、消費量がプラスマイナスゼロなる予定です。

政府は新しい住宅の普及に努めており、対象住宅には最大で150万円の補助金が支給されます。また蓄電システムなどの設備には最大50万円の補助金が支給されています。

エネルギー消費量をプラスマイナスゼロにするならば、太陽光発電システムの導入だけでも可能です。しかし国が目指す新たなタイプの住宅では、様々な省エネが求められます。壁の素材や窓を断熱性の高いものにしたり、電気や熱の消費量を基準値以下にすることが必要です。エアコンや給湯器などエネルギーを大量に消費する住宅設備についても、省エネ性能の向上が求められます。さらに太陽光発電システムやエネファームのような電気を発生させる装置を設置し、消費量以上のパワーを生み出すことを目指します。

注文住宅をZEHにすると、光熱費などランニングコストを抑えることができます。また余分に発電した電力は売ってお金に変えることも可能です。国が普及を目指している新しいタイプの住宅には補助金が支給される以外にも様々なメリットがあります。

実は問題に?古民家再生の忘れがちな注意点とは?

現在の住宅建築には様々な新しい材料や技術が使われており、低価格で工期を短縮しながら断熱性や気密性の高い住宅を建築することができます。ただし画一化された材料で作られる現代の住宅については、味気なく物足りないと感じる人も多いようです。昔ながらの手作り住宅に憧れる人は、古民家再生リフォームを検討してみてはいかがでしょうか。古民家とは主に建築後50年以上が経過した住宅等のことであり、現在の住宅とは異なる本格的な日本建築が特徴となっています。これをリフォームで蘇らせることには、様々なメリットがあります。

古い住宅には強度の優れた部材が使われており、リフォームではこれをそのまま使うことができます。例えば樹齢100年以上のヒノキは200年から300年程度は強度が変わらないとされており、800年から1200年程度の耐久性が期待できるのです。シックハウスやアトピーなどの原因物質が含まれないため健康的な住宅を作ることができますし、柱や梁などの部材を再使用することはエコロジーの観点からも望ましいと言えるでしょう。古民家はそれ自体が独自のデザインで希少性の高いものとなりますし、さらに築年数が古いことにより固定資産税が割安になるといったメリットもあります。

一方で古民家再生リフォームには様々なデメリットがありますので、事前に注意点などをしっかりと確認しておくようにしましょう。古い住宅は冷房のなかった時代に建てられたものなので、現代の住宅とは異なりそのままでは断熱性に乏しいという特徴があります。夏場は風通しが良く涼しく過ごすことができますが、一方で冬場は通常の住宅よりも多くの暖房費がかかってしまうのです。さらに耐震性能に乏しいことも、古い住宅の特徴となります。住宅の作りそのものはしっかりしているのですが、現代住宅のような耐震性能を期待することは難しいのです。断熱性能や耐震性能については追加工事で改善できる場合などもありますので、詳しくはリフォームを担当する工務店に相談をしてみてください。

特に大きな問題となるのが、リフォームのための費用です。まずは古い住宅を解体するための費用や、不要となった廃材の処分費用が必要になります。その他に解体した部材を洗浄する作業や、移築する場合には運搬作業のための費用なども必要です。経験豊富な大工がひとつひとつ手仕事で作業を行うため、人件費の負担も大きなものになります。古民家再生リフォームには現代住宅を新築するよりも高額な費用がかかりますので、自分にとって本当に価値がある住宅なのか慎重に考えるようにしましょう。

古民家ならではのリノベーション!魅力的な家に再生させる3つのポイント

日本の伝統建築が再び見直されてきています。
日本は元々中古物件に関して評価が低いという不動産物件に関する特徴がある国になりますが、ヨーロッパなどを見ると中古物件であるからといって必ずしも価値が落ちるわけではありません。建築として価値のある建物として歴史のある建物の方が新築物件よりも高い価格で売買されることも珍しくありません。最近は日本の伝統建築で建てられた古民家が再評価されてきています。若い方は中古物件でも気にしない方が増えてきており、また外国人にとっては古民家こそ日本の心を表すと人気が高まっています。

まず、リノベーションを成功させるためには、住みやすい建物に再生可能かどうか判断をして物件を選ぶ必要があります。古民家というと、囲炉裏があり、高い天井をイメージされる方も多いでしょう。古い物件になると、断熱性が悪いことがあります。壁や床などに断熱材を入れて冬に暖かい状態を保てるかどうかがリノベーションでは重要なポイントの1つになります。特に雪国では断熱性を高めなければ寒い冬を乗り越えることが辛くなってしまいます。

リノベーションをする上では、梁や大黒柱の状態も確認しておきましょう。住みやすいだけではなく、家として機能する上で耐震性が確保されなければなりません。古い物件に関しては、外から見えない場所が傷んでいたり、柱そのものを交換したり、継ぎ足したりしなければならない場合があります。例えば外から見えた柱を残したいと思っても残せるかどうかはリノベーションを担当する建築家の方に相談してみなければなりません。デザイン性とともに安心して住むことが出来る再生を行わなければならないため、デザインと耐震性のバランスを考える必要があります。

歴史のある古民家ですが、その用途によってデザインやリノベーションをする方法も変わってきます。自宅として住むのか、カフェやレストランにするのか、民泊として外国人観光客に貸し出すつもりにしているのか、用途によって考えられるデザインは変わります。飲食店にする場合は厨房の設備を導入しなければなりませんし、民泊にする場合は壁など間仕切りの設置を考える必要があるでしょう。自分が用いたい用途に合ったデザインを行う必要がありますが、自分が選んだ古民家で行うことが出来るかどうかは専門の建築家と一緒に検討する必要があります。日本の古い伝統家屋は高い技術で建てられており、もう同じ建物を建築することが不可能な場合も珍しくありません。用途に応じて住みやすい住宅へ再生し、次の世代へ残していきましょう。

おしゃれで高機能な住宅に住みたい!新築の住まいづくり成功の秘訣とは

家というのは一生で一番大きな買い物とまで言われているものです。もちろん中には何軒も家を建てる人もいるでしょう。しかし、ほとんどの人が人生に一度の買い物となります。たった一度しか買うことができない家だからこそ、こだわり抜いた家を建てたいと思うもの。おしゃれでセンスのある家を建てたい人もいれば、高機能住宅と呼ばれる生活に便利な機能を備えた家を建てたい人もいるでしょう。もし、この2つの要素を踏まえた新築住宅を建てることができるとしたら住んでみたいと思う人も多いですよね。

おしゃれという概念は人によって異なります。モダンでシックな家を好む人もいれば、カントリー調の雰囲気を好む人もいるでしょう。住んでいる家がセンスが良いとその家族もセンスが良く見えるから不思議です。自分たちの思いを形にし、人からも評価される家になれば一石二鳥です。しかも、高機能住宅ですから住み心地も抜群なら一石三鳥というわけです。

新築を建てる際に、まず一番最初に考えるのはどれぐらいの規模の家であるのかということ。規模に合わせてどのようなデザインにするのかを決めていくことになります。またそれと同時にどのような設備があれば便利なのかも考えていくことになるでしょう。高機能住宅というのは、ハイテクな装置を設置しているだけではありません。例えば外壁が雨で汚れが落ちる素材を使用しているのも該当していますし、部屋の中の臭いを吸収してくれる壁材なども含まれるのです。住んでいる人が居心地が良いだけではなく、負担を減らしてくれるというメリットもあります。

このような住まいづくりをする時に大切なのは、どのような家なら自分たちが住んだ時に居心地が良いのかをありとあらゆるシーンで想像してみることです。内装や間取りなどは誰でもこだわりますが、外壁や屋根部分は値段だけで決めてしまうことも少なくありません。高機能であることを重視するのであれば、細かい点にまで想像することが大切。またおしゃれさと機能性というのは相反するもののように感じますが、最近では高機能なのにも関わらずおしゃれさを追求している素材も増えてきています。

自分の中のイメージを形にする為にも、事前にたくさんの家を見ることが大切です。周囲の家や雑誌に載っている家、ハウスメーカーが主催している展示会などなるべく頻繁に足を運んでください。たくさんの家を見ることによって、理想的なイメージが形になってきます。長い年月、住み続ける家だからこそ住み心地の良い家であること。そして、住んでいる人が負担にならない住まいづくりを目指していきましょう。

ZEHがに建てやすく?知っておきたい補助金制度とは

これから家を建てようとお考えの方に知っておいて頂きたいのが、これまでに比べるとZEHが建てやすくなったことです。ここで、おそらくほとんどの方からZEHとはどのような住宅なのかという疑問が寄せられることでしょう。

これは、Zero Energy Houseの頭文字を取ったもので、ゼッチと読みます。日本語にするとゼロエネルギーハウス、またはゼロエネルギー住宅とも呼ばれます。ゼッチは住まいに当然発生するエネルギーに関する費用を、プラスマイナスゼロにすることを目的にして建てる家です。そんなことができるのかと不思議に思われる方も多いでしょうが、いくつかの方法を組みあわせることによって可能になります。

住まいのエネルギー使用の必要性を生み出している要因に、夏は暑く、冬は寒くなるということが挙げられます。そのため、住まいの断熱構造をより優れたものにする建築工法により、夏の暑さが家の中に入り込みにくくなり、冬は冬で冷気が外部から侵入しにくくなります。いわゆる保温や保冷効果のある魔法瓶のような家になると言ったらわかりやすいでしょうか。

さらに省エネ性能をアップさせることで使用するエネルギー量を減らせ、エネルギーそのものは太陽光発電システムによって家庭で作り出すというわけです。省エネ性能をアップさせることができれば、天候によってはエネルギーの作成にムラができる太陽光発電であっても使う量が少ないことが幸いして、家庭で発電した電力ですべてを賄うことができます。

昨今はお天気のいい時にたくさん作ることができた太陽光のエネルギーを貯めておける蓄電池やシステムが開発されていますので、これらを採り入れることでより完璧なゼッチへと近づけることができます。エネルギー料金が一切かからない家を建てられると考えただけでワクワクしてきますが、さらにうれしいのはゼッチを建てる場合に補助金が出ることです。

補助してもらえるならお得に建てられるということでZEH住宅を検討する方も多くなるでしょうが、補助金の申請にあたってはいくつか条件を満たさないといけないことがありますので、注意しましょう。どのくらいの金額の補助金を受け取れるのかや、申請時期はあるのか、さらに審査に落ちてしまうことがあるのかどうかも事前に調べておくと安心です。

基本的にZEH住宅の基準を満たすと、70万円の補助金が出ることになっています。そこへさらに低炭素住宅になるようにしたり、蓄電池システムを導入などすると、さらに追加で補助金を受け取ることができますので、最初にしっかり検討してもっともお得に建てられるようにするのがおススメです。

そんなことまで?高機能住宅の進化は想像以上だった

時代にあわせて色々なものは進化していきますが、それは勿論住宅にもあてはまります。最近では高機能住宅とか高性能住宅とか言われることがありますが、この2つは似ているようで少し違っています。高機能住宅は設備などがハイテクであることで、高性能住宅は木造建築そのものが例えば耐震性に優れているとかを指すのです。

ではどういったものが高機能住宅と呼ばれるのでしょうか。一段と住みやすい家になると、そういう風に言われると言えます。例えば現在は住宅でも自動で洗浄してくれる設備を持っているところが多く、自動洗浄トイレ、魔法瓶のお風呂で追い炊きする必要がなくなるなどたくさんあります。雨にぬれればそれで汚れを落とし、塗り替えやメンテナンスは3世代分は必要がない壁も開発・販売されていますので、いかに家事が楽になるか、そして新築の時のままで設備が守られるというのが高機能住宅にあたるのです。

住みやすい進化の一例は空気設備にも現れています。硬度の断熱性を維持しつつ空気を入れ替える全熱交換換気システムでは各部屋に設置されたユニットが空気を入れ替えてくれるのです。しかも断熱性を維持したままですから、冬は換気で部屋の温度が下がるとか夏には換気で外の暑い空気が入ってくるといったこともありません。1年を通じて健康的で快適な空間をキープすることが出来るわけです。部屋の中の汚れた空気を吸い込んで外へ排出してくれますから、花粉症の方などで花粉が服について部屋の中に入ってきてしまったという時でも安心していられるでしょう。勿論花粉だけではなく、ダニの糞や死骸などのアレル物質を取り囲んで活動を抑制してくれます。

掃除の手間を省いてくれるのは、トイレやお風呂だけではありません。レンジフードすら自分で掃除してくれます。育ち盛りの子供さんがいる家庭では揚げ物の頻度は多く、レンジフードの掃除はちょっとした苦労の種になっていることでしょう。それが解決できるのです。やり方は簡単で、給湯トレイにお湯をいれてレンジフードにセットし、スイッチを押すだけです。これでファンフィルターを自動洗浄してくれる設備なので、年末の大掃除などの手間も省けます。

高機能住宅とは人間がその家で暮らしていく中で、ほとんど手間がかからず1年中快適な温度の中で暮らしていける家のことです。暑さ寒さに苦しむことなく、手間をかけずとも設備は自分達で綺麗になっていってくれます。メンテナンス代がかからずに清潔なままで保てますので、それにかかる時間やお金を他のことへ回せるというのがおすすめの理由です。
時代にあわせて色々なものは進化していきますが、それは勿論住宅にもあてはまります。最近では高機能住宅とか高性能住宅とか言われることがありますが、この2つは似ているようで少し違っています。高機能住宅は設備などがハイテクであることで、高性能住宅は木造建築そのものが例えば耐震性に優れているとかを指すのです。

ではどういったものが高機能住宅と呼ばれるのでしょうか。一段と住みやすい家になると、そういう風に言われると言えます。例えば現在は住宅でも自動で洗浄してくれる設備を持っているところが多く、自動洗浄トイレ、魔法瓶のお風呂で追い炊きする必要がなくなるなどたくさんあります。雨にぬれればそれで汚れを落とし、塗り替えやメンテナンスは3世代分は必要がない壁も開発・販売されていますので、いかに家事が楽になるか、そして新築の時のままで設備が守られるというのが高機能住宅にあたるのです。

住みやすい進化の一例は空気設備にも現れています。硬度の断熱性を維持しつつ空気を入れ替える全熱交換換気システムでは各部屋に設置されたユニットが空気を入れ替えてくれるのです。しかも断熱性を維持したままですから、冬は換気で部屋の温度が下がるとか夏には換気で外の暑い空気が入ってくるといったこともありません。1年を通じて健康的で快適な空間をキープすることが出来るわけです。部屋の中の汚れた空気を吸い込んで外へ排出してくれますから、花粉症の方などで花粉が服について部屋の中に入ってきてしまったという時でも安心していられるでしょう。勿論花粉だけではなく、ダニの糞や死骸などのアレル物質を取り囲んで活動を抑制してくれます。

掃除の手間を省いてくれるのは、トイレやお風呂だけではありません。レンジフードすら自分で掃除してくれます。育ち盛りの子供さんがいる家庭では揚げ物の頻度は多く、レンジフードの掃除はちょっとした苦労の種になっていることでしょう。それが解決できるのです。やり方は簡単で、給湯トレイにお湯をいれてレンジフードにセットし、スイッチを押すだけです。これでファンフィルターを自動洗浄してくれる設備なので、年末の大掃除などの手間も省けます。

高機能住宅とは人間がその家で暮らしていく中で、ほとんど手間がかからず1年中快適な温度の中で暮らしていける家のことです。暑さ寒さに苦しむことなく、手間をかけずとも設備は自分達で綺麗になっていってくれます。メンテナンス代がかからずに清潔なままで保てますので、それにかかる時間やお金を他のことへ回せるというのがおすすめの理由です。

安くエコな家に住める?意外と知らないエコ住宅への補助金とは

注文住宅を建築する際には、住宅のエコ性能を考えるようにしましょう。エコ性能とは主に省エネルギー性能のことであり、高い断熱性を有する住宅であれば冬季の暖房費や夏季の冷房費を節約することができますし、太陽光発電装置などを取り付ければ電気代の大幅な節約が可能になります。エコ性能に優れた住宅は建築費用が若干割高になりますが、近年では省エネルギー政策推進のためにエコ住宅に対する様々な補助制度が設定されていますので、これらを上手に活用すればコストを抑えながらリーズナブルにエコ住宅が実現できるのです。

平成30年度ネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)支援事業では、一定の条件を満たすエコ住宅の建築に対する補助金の支給を行っています。ZEHの基準を満たす住宅を新築する人・戸建て住宅を購入する人、自宅を改築する人は、定額70万円+蓄電システム補助最大30万円を受け取ることができるのです。さらに25%以上のエネルギー消費削減を条件とするZEH実証事業補助や、先進的再エネ熱等導入支援事業補助などが用意されています。

平成30年度長期優良住宅化リフォーム推進事業では、長期優良リフォームの発注者や長期優良リフォーム済み住宅の購入者に対して、最大で300万円の補助金の支給を行っています。長期優良リフォームとは「省エネ性能や耐久性が高く、地震に強く維持管理がしやすい住宅」へのリフォームのことであり、1戸あたり最大で250万円+50万円(50万円は三世代同居対応改修工事を実施する場合)の補助を受けることができます。

平成30年度家庭用燃料電池システム導入支援事業では、家庭用燃料電池システム「エネファーム」を住宅等に導入する人・リース等により提供を行う事業者に対して、その費用の一部として補助金の支給を行っています。設置する燃料電池の形式により補助の内容が異なり、固体高分子形燃料電池(PEFC)では3万円または6万円、固体酸化物形燃料電池(SOFC)では6万円または12万円の補助が受けられます。既築・LPガス・寒冷地仕様・マンションの場合には、さらに3万円が重複加算されます。

平成30年度すまい給付金は、消費税増税に伴う住宅取得者(一定の年収以下の人)の負担軽減を図ることを目的とした給付金制度です。それぞれの収入額に応じて、10万円~30万円まで(消費税増税後は50万円まで)の給付金を受け取ることができます。新築住宅の場合には床面積が50平方メートル以上であること、施工中に一定の検査を実施して品質が確認されていることなどが受給のための要件となります。

高機能住宅に住みたい!普通の家との違いを検証

住宅に興味を持っている方、家を建てる計画をしている方ならば、最新技術を用いた住宅に興味を持つものではないでしょうか。現在では高機能住宅と言われている住宅もあり、一般の住宅とは大きく違いというものが出てくるので、その内容を検証してみることも良い方法です。

一般の住宅の場合では、外壁に窯業製や金属製などのサイディングを使っていることが多く、エクステリアには芝生を敷いたり、カーポートを付けていることが一般的です。室内側は壁にはビニールクロスを貼って、床材にはフローリングを敷き詰めていることも多い傾向にあります。水周りのスペースには一般的に市販されている有名メーカーの資材を使っていることも基本的なことです。

高機能住宅の場合では、外壁はできるだけメンテナンスが必要無く、耐久性や耐候性に優れた資材を使っていることが目立ちます。例えば光触媒を用いた塗料を使っている場合や、天然のタイルやレンガを使っていることも珍しくありません。エクステリアにはお洒落な外壁やカーポート、立ち水栓を設置していることも多く、地面に対してもタイルなどで施工されている住宅も多く見つけることができるでしょう。

内装関連においては、一般的なビニールクロスではなく、湿気を吸収したり調湿を上手く行えるタイルや漆喰を使っている場合もあり、床材には無垢材を利用したフローリングで施工されていることも多い傾向にあります。水周りに設置される機材でも、バスルームの場合乾燥機能が備わっていたり、ミストシャワーが備わっているものも人気があります。洗面台もカウンター式のタイプも人気があり、トイレも広めに設定されていることも基本でしょう。

キッチンは注目される水周りになりますが、高機能住宅であれば、一般の住宅で使われるタイプとは異なり、違いは高さや天板の素材、正面のパネルの素材の違いなどを感じることもできます。新しい住宅では、その多くが対面式として作られていて、ペニンシュラタイプやアイランドタイプなども多く使われています。

高機能住宅では換気に関しての問題もあります。ウォークインクローゼットの空間でもカビなどが繁殖しないように、窓の位置やエアコン、換気扇によって配慮されていたり、自然の風をできるだけ多く取り入れた住宅がメインとされています。

断熱性についても違いを感じることができます。一般の住宅ではストーブやエアコンを使って室温を調整することが一般的ですが、高機能住宅では窓を複層ガラスにしていたり、内窓を設置していたり、そもそもの断熱材の能力の違いなどを感じることもできるでしょう。

新築の家をおしゃれに建てる!考えておきたい5つのこと

おしゃれな新築の家を建てるためには、考えておきたい大切なことがあります。多くの方にとって住まいの建築は一生に一度のことですから、後から後悔することがないようにしなければなりません。

まず大切なことはコンセプトをはっきりさせることです。どのような家を作りたいのか、これがしっかりしていないと満足のいく家を建てることができません。そしてその作りたい家のコンセプトを設計士と共有させていくことが大切です。夢を共有しながら一緒に建てていく、ここが重要なポイントになっていきます。

そのためにも次にどのような家を作りたいのか、あるいはどのような家に暮らしたいのか、漠然とさせずにしっかりと説明していくことが大切です。設計士にお客様の夢が伝わるように、箇条書きにしてみるのも良いでしょう。設計士はお客様の口から何度も繰り返し出てくるキーワードに耳を傾け、夢を形にしていきます。

当然、予算もあることでしょう。ただお金の問題が先に来ると、初めから制限が加えられてしまうために、良い家を作り上げていくことが難しくなります。不安になるかもしれませんが、取りあえずお金のことは横に置いていき、夢、コンセプトを追いかけてみましょう。そして夢を少しずつ形にさせていきながら、その後に予算について考えるほうが望ましいです。新築の価格は建築方法や資材、間取りの取り方でも簡単に数百万円単位で変わります。つまり後から調整できるということですので、あまり心配しないようにしましょう。

さらにライフプランについても考えることが大切です。たとえば、いまは子供2人の4人暮らしだとしても、数年後には子供が巣立っていき、2人暮らしになることが想定されるのなら、そのことも見据えて家づくりを考えていく必要があります。子供部屋がやがて書斎になったり、客間になる可能性もあります。ライフプランを完全に描くことは難しいかもしれませんが、全く将来のことを考えないで今のことだけを考えて家を建ててしまうと、後から後悔することにもなりかねませんので注意しましょう。

最後に、おしゃれなデザインは建築士の腕の見せ所となるわけですが、好みの問題もあることでしょう。もし、このような家に住みたいという理想の家がある場合はイメージをお聞かせいただければと思います。当社の公式サイトにも実際に手掛けた家をいくつも掲載しています。それらを参考にしていただいてもかまいません。外観や間取り、キッチンや浴室など、部分的なものでもお聞かせいただけると、デザインしやすくなります。何度も話し合いを重ねながら、ぜひ夢を一緒に形にしていきましょう。

ZEHのコストのわけとは!あなたの住宅もZEHにしたくなる理由

ZEH(ゼッチ)とは「Net Zero Energy House」の略称です。住宅の高断熱化と冷暖房設備の高効率化による大幅な省エネルギー性能の向上を実現し、太陽光発電などの創エネルギー設備の導入により、空調・給湯・照明・換気などの一次消費エネルギー量の年間収支をプラスマイナスゼロにする住宅のことを指します。

地球温暖化ガスの排出量削減が世界的な課題となっている昨今において、国内でも住宅の省エネルギー化が重要視されています。以前より、国内ではエネルギー不足を補うため、補助金や固定価格買い取り制度などによる創エネルギー設備が推奨されていました。これに加えて省エネルギー化も行うことで、自宅で消費するエネルギー量より自宅で創るエネルギー量が上回る高度な環境を実現出来ます。なお、政府は2020年までに標準的な新築住宅での実現を推進しており、国内全体での普及を目指しています。このため、ゼロエネルギー住宅がとても注目されています。

注目すべき点は、一家のエネルギーコストを削減し、逆に収入が得られるようになることです。具体的には、家の中に吹き抜けを作って自然風を活用しつつ高い断熱性を保てるようにします。こうすれば、冷暖房をさほど使わずに済むので、消費電力量を抑えてエネルギーのコスト削減が可能になります。さらに、太陽光発電を導入して電力を創り出せるようにすれば、自宅の消費エネルギーよりも創出エネルギーが上回ることも期待出来ます。余った分の電力は電力会社などに売ることで収入を得ることも出来ます。また、一度環境を整えておけば、普段から特に省エネを意識しなくてもプラス収支が見込めます。

ZEHには補助金制度もあります。2018年度においては、要件を満たすと70万円を受け取れます。さらに、蓄電システムを導入すれば、工事費の5万円と1kwあたり3万円の合計額が加算された上限30万円を追加で受け取れます。そして先日、環境省より「ZEH+(ゼッチプラス)」が新設されました。これは、ゼッチよりもさらに厳しい基準をクリアした住宅に認定され、補助金額が115万円となり、蓄電システムの補助金においては上限45万円が受け取れます。

ZEHにはヒートショック予防の効果もあります。高断熱化により、夏は涼しく冬は暖かく過ごせるので、部屋ごとの温度差が小さくなります。さらに、抑えられた電気代を浴室や脱衣室の暖房に回すことで、高齢者にとって危険なヒートショックの予防が可能になります。特に、家庭に高齢者の方がいる場合にはZEHの新築・改築をおすすめします。

ZEHをお考えの方必見!メリットとデメリットを検証します

最近特に感じる事ですがエコに関するニュースや話題が頻繁に飛び交います。このエコというのはエコロジーやエコノミーの頭文字をとったものですが、地球環境に良くて経済的であるものにエコと名前がつくのですが、住宅におけるエコにはZEHがあります。これはNetZeroEnergyHouseの頭文字をとったものでエネルギーの消費が正味ゼロ、つまり生産される量と消費される量を合わせてゼロにできる住宅の事を指します。ゼロエネルギー住宅と呼ばれる事もありますが同義です。

このZEHは最近注目されつつあります。それは国の政策目標や補助金などが関係してきます。資源エネルギー庁のエネルギー基本計画では2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指すとしています。しかし掛け声だけでは前に進まないのも事実です。それは設計や建築に余計にコストがかかるためで、それを実現するために支援政策として対象の住宅に補助金を最大で150万円を支援したり、蓄電システムの設備に補助金を最大で50万円支援するなど金銭的に導入を後押ししています。そのZEHと認められる要件は壁の断熱や遮断性の高い窓の導入、太陽光発電システムやエネファームといった新エネルギーや効率的に電気を溜め込むものなどを設置しエネルギーの消費量以上のエネルギーを生み出せる仕組みにしておきます。つまり必要なキーワードは断熱と省エネと効率化の3点と覚えておくと便利です。

これからZEHの家を建てるメリットはランニングコストを抑えられる事です。もちろん補助金は貰えるとは言え、イニシャルコストはかかってしまいますが一時費用です。家と言うのは長く使うものですから売電収入などで収支がプラスになる事もありますし光熱費が0円になるというのは何とも魅力的です。そして断熱などをしっかりと施す事で季節ごとの温度差が普通の家より少なくてすみます。つまり夏の暑さ、冬の寒さは多少なりとも緩和されますので光熱費も自然と減ってくるわけです。

逆にデメリットはメリットの全く裏返しですが、初期費用がかかってしまう事です。断熱性を高めたり省エネ性に優れた設備というのは補助金が出るとはいえ、なかなか高価なものです。これは普通の家を建築するものであれば必要不可欠というわけではないためどうしても導入を迷ってしまいますし、予算の関係上導入は後回しになってしまいがちです。またハウスビルダーや建築士によっては慣れていない場合もあります。今後は当たり前になってくるはずですが、現状では施工例も少ないのでお願いする工務店によっては難しい場合もあります。

最近流行のZEHとは?これからの住宅の新常識に迫る!

新築住宅を検討しているときに、最近頻繁に目にするのがZEHというキーワードです。一般にはあまり馴染みがないキーワードですが、ZEHとは年間のエネルギー消費をゼロ以下にする住宅のことです。近年日本ではエネルギー問題が広まり、また世界的にも地球環境を守るエコ意識から省エネが叫ばれています。省エネは住まいに広がっており、これまでの方法で建てられた家はエネルギーを無駄遣いしていました。そのため国は基本政策でZEHを推進しており、環境に配慮した家づくりが求められています。

年間のエネルギー消費をゼロ以下にする具体的な方法の一つは、断熱性能の向上です。断熱性能が低いと夏場は冷房で冷やされた空気が外に逃げ、室内の温度が上がります。逆に冬は暖房で暖めた空気が冷やされてしまい、室内は寒くなります。断熱性能を向上させれば外気の影響を受けにくくなり、冷房や暖房の使用回数は減りエネルギーを節約することが可能です。さらに最新の設備システムを導入することにより効率を高めることが可能となり、快適な室内の環境を維持しつつ省エネルギー化を実現できるようになります。

またゼロ以下にするためには、エネルギー消費を抑えるだけでは実現できません。自分たちでエネルギーを作り出すことによって、初めて年間の消費量をゼロ以下にまで抑えることができます。エネルギーを作り出すために住宅に導入されるのは、太陽光発電システムなどの設置です。屋根の上に太陽光パネルを取り付け発電することによりエネルギーを作り出せるので、消費量を上回る電力を自分たちでまかなえるようになります。

ZEHはこのような仕組みなので、実現できれば様々なメリットをもたらしてくれます。目に見えるメリットとしては、毎月の光熱費の削減です。使用するエネルギーが減り自分たちで作り出すこともできるので、年間で大幅な節約になります。ただし太陽光発電システムの設置や最新の設備を導入することにより、初期費用が高くなるのはデメリットです。長い目で見れば回収は可能ですが、新築時にはコストパフォーマンスについて考える必要があるでしょう。

ZEHを取り入れた新築住宅を購入するなら、実績や目標を掲げている不動産会社を選んでください。積極的に手がけている住宅に取り入れている不動産会社なら、顧客に対してメリット・デメリットについて丁寧に説明してくれ、初期費用を抑えコストパフォーマンスを上げる努力もしています。十分な情報提供を受けながら決められるので、納得できるマイホームが手に入るでしょう。

古民家を最高の状態に再生するには?味わいと住み心地の両立を追求

最近、あえて古民家を手に入れて自ら住み心地にこだわった理想の家を再生しようとする人が増えてきています。古き良き時代の建物に現代の建築技術を採り入れることにより、安心して住める近代技術が隠された趣のある家での暮らしは、非常に味わいのあるものになると考えられます。

そのためにはどのように再生していくかが非常に重要になってきますが、多くの場合リフォームという形式をとります。一般的な再生リフォームから、半解体、あるいは全解体をしてから新たに着手する方法もあり、どの方法を選ぶかはそれぞれの特徴を知っておかなければなりません。

一般的なリフォームでは建物の構造体である梁や柱には手を入れず、床や壁などの補修をメインに行ったのち、水回り設備を入れ替えます。半解体では屋根、床、壁を外して柱と梁とのずれを直し、傾いてしまった建物をまっすぐにする工事がメインです。

全解体は文字通りすべてをいったんバラバラにして、柱や梁を洗ってきれいにしてから、補強が必要な部分には新しい材料を使って再び組み立てなおします。どのリフォームが最適かは、購入した古民家の傷み具合がどの程度かによるところが大です。

いずれも基本的には使われていた材料を再利用して住み心地のよい家に再生しますが、全解体の場合は新しい材料が使われることも多くなりますので、古き良き時代に建てられた家を彷彿とさせるような色合いやデザインの材料を選ぶことで、洗って使える材料との明らかな違いを軽減させることも考えないといけません。

家の住み心地の良さを左右するのは、水回りの快適さだと言われます。古民家のリフォームでも水回りの設備の入れ替えは不可欠で、トイレであれば洋式の温水洗浄便座を取り付けたいとお考えになるでしょうし、お風呂も浴室の中からボタン一つで沸かしたり、追い炊きをしたりといった機能を持ったものにしたいと考える方が殆どです。そんな最新の水回り設備も、それらがある場所の造りを工夫すれば、古民家風に仕上げられます。

水回りだけでなく、玄関を引き戸にしたり窓に紅柄格子をはめてみたりといった具合に、和の趣を家の内外に採り入れることにより、設備は最新のもので快適に使えつつも、あくまでも家そのものは古き良き時代の面影をしっかり保ってくれていて、この相反する要素が住み心地の良さを実感させてくれることでしょう。

憧れの古民家暮らしを実現するために購入する場合には、再生させるためにどの程度のお金をつぎ込めるかを考えて、予算に合った状態の家とリフォームの方法を同時に考えながら、購入を検討することが大事です。

デザイン住宅を新築で建てるなら業者との打ち合わせが重要!

デザイン住宅を建てる場合は業者との打ち合わせがとても重要です。特に設計者と綿密な打ち合わせをすることで、具体的な形がつくられることは知っておく必要があります。デザイン住宅に対する誤解は、既成の形が決まったものであるという認識によります。一般に注文住宅は形が決まっておらず、ましてデザイン性の高い住宅はゼロからのスタートです。全ては打ち合わせにより決まってくるので、そのことを念頭に置く必要があります。

デザイン住宅を業者に依頼する場合は、希望する内容を設計者に伝える必要があります。言葉で伝えてもかまいませんが、スケッチや写真によりイメージを伝える方法などが考えられます。ゼロから形をつくっていく場合は、前提条件の共有化をすることが大切です。住宅を建てる場合は構造を決める必要があります。鉄筋コンクリート造か木造かを初めの段階で決めておくことは、その後の作業を円滑に進めるのに役立ちます。木造の場合は在来工法か2×4工法を採用するかの違いにより、デザインも異なってきます。

住宅では屋根の材質や勾配が重要な意味を持ちます。平らなフラット屋根はデザイン性に優れますが、雨じまいに心配な点があります。材質を瓦にするか鉄板にするかにより、外観のデザインも異なります。瓦屋根とした場合は一定の勾配が必要となり、庇の出も必要です。庇を大きく出した住宅は和風の外観となり、洋風とはイメージが異なります。外観を洋風にしたい場合は庇の出を少なくする必要があります。庇の出が少ないことによりデザイン性が良くなりますが、雨漏りの心配が大きくなります。

デザイン住宅には明確な定義がありません。デザイン性が優れたものには一定の幅があるので、自分がどんな家に住みたいかを明確にしておく必要があります。打ち合わせは大きなことから小さなことまで、あらゆることを決める必要に迫られます。住宅の外観は建物だけで決まるものではありません。植栽やアプローチのデザインも外観に大きく関わります。どんな住宅にするかを、全体の計画から導き出す必要があります。住宅の外観は屋根の形で決まります。屋根に勾配を設けるかを初めに決め、庇の出を決めます。

業者との打ち合わせは、なるべく設計者と行うことが大切です。業者の中には営業や現場の担当者が施主と話をする場合がありますが、設計段階では好ましくありません。デザインを決める場合は設計者と話をする必要があります。業者によっては設計を外注していることがあります。その場合でも、依頼先の設計事務所と直接話をすることが良いデザインのためには必要です。

新築のデザイン住宅を購入は優先順位を決めておこう!

新築でデザイン住宅を購入することになった場合、あれもしたいしこれもしたい、こんな家に住みたい、こんな設備が欲しいなど、夢はいくらでも膨らんでいきます。しかし、大抵の場合は、現実的にそれは厳しいという方向性に働きます。自分が希望したものをすべて満たす家に住むことができる、という例はほとんどありません。たとえ、予算はいくらでも取れるから家自体は希望をすべて満たしたものを建てることが可能だとしても、立地条件や子供の学校、仕事場への距離など、家以外にも考えなければならないことはたくさんあります。

デザイン住宅を建てるに際しては、まず現実と向き合うことが大切です。考えなければならないことは、予算、立地、土地の広さ、間取り、住宅の性能、外観のデザインや内装など、たくさんあります。そのため、明確にしなければならないのは、家族にとって何が一番大切なのかということです。そして、何のために家を建てるのかということを明確にすべきです。色々な夢や希望があったとしても、自分達が大切だと思うのはどんなことなのかを紙に書き出していきましょう。書き出していった項目について、優先順位をつけていきます。家を購入するに際してどうしても譲れない、絶対重視したいことは何なのかを明らかにしていきましょう。どうしても譲れないことは、それぞれの家族によって異なりますし、ライフスタイルは個々の家族で異なるので違って当然です。家族会議を開いて、自分達の家族は何を優先したいのか、どんな家に住みたいのかを徹底的に話し合いをすることが大事です。最終的に、ここは譲れないという点と、ここは多少目をつぶっても仕方がないという点をバランスよく決めます。

何が大切なのか、自分達家族にとって譲れない点は何かを考えるプロセスで、色々な条件を客観的に見て判断することができるようになります。そして、客観視したところからベストなデザイン住宅の形が見えてくるでしょう。あくまで自分達家族が家を建てることで幸せになれること、というのが最も大切なポイントですので、そこを再確認していくことが肝要です。

デザイン住宅を建てるにあたって、最初は夏は涼しく冬は温かい、光熱費も安く結露やカビに悩まされない家を建てたいと思っていても、色々な情報を見聞きするうちにデザインは外見にとらわれてしまい、最初に大切にしたいと思ったことを忘れてしまいがちです。しかし、家は一度購入すると長く住み続けることになります。家族が成長し、家を出た後は夫婦2人になるなど、ライフスタイルも変化していきます。その時にこの家で良かったと思えるかどうか、冷静に判断していくべきです。

新築でおしゃれな家を建てたいなら注文住宅がおすすめの理由!

最近の住宅事情は景気回復効果もあり、新築で住宅購入する方が増加するなど売れ行きは好調です。新築一戸建て住宅を購入するには、多くの方が分譲住宅を選択する傾向にあり、分譲は完成品を購入するので手間もかからず、気楽に購入できるのが利点となります。しかし、自動車のように購入後にドレスアップなどをしてカスタマイズするのは住宅では難しく、完成品購入の分譲住宅では、自分好みの家に住めるという自由さはありません。自分の個性を住宅に反映させたい方や家族の意見を取り入れて思い入れのある家作りがしたい方などは、注文住宅形式でマイホーム作りをするのがお勧めです。

注文住宅は、設計段階から自身の意見を反映させ、マイホーム作りをすることができる建築方法で、近年ではこの方法でマイホーム作りをする方が増加傾向にあり、各住宅販売会社も宣伝に力を入れています。依頼主は建築の知識やノウハウがなくても問題なく、間取りなどのイメージを伝えたり設備機器などを選択式に選んでいく事で理想の家作りが出来るため、愛着あるマイホームが作れるメリットがあります。

他の家には無い個性ある家にしたい方に注文住宅は最適で、たとえば家の顔ともいえる玄関部分のスペースを広くとり吹き抜け構造にする事で、リゾート感溢れるおしゃれな雰囲気にできたり、収納スペースを目立たないつくりにする事で、生活感を感じさせない部屋にする事ができるなど、自由に建築設計できるのが魅力です。また、高温多湿の気候を考慮し風通しが良いように窓の配置を考え、天窓などを取り入れる事で明るく住みやすい家にする事もでき、光熱費の削減に繋げることも出来ます。奥様が重視する台所は、おしゃれなオープンキッチンスタイルが人気で広いダイニングキッチンにする事で、昼間に友達などを呼んで優雅なティータイムが楽しめるように意見を反映させている方々も多いです。

このように自由度が高く夢のマイホーム作りに自分達も関わりながら建築できるので、満足度が格段に高いマイホームを手にする事ができます。自由度が高い分、費用面で高くなる傾向がありますが、実はコストコントロールできるのも注文住宅の特徴です。お金をかける部分とかけない部分をハッキリ分け設計する事で、予算内に抑えつつ理想の家作りができるので、あらかじめ総予算を住宅販売会社に明確に伝え、建築設計に取り掛かるのが予算内に抑えるコツです。
今では多くの住宅販売会社や工務店で注文住宅を取り扱っているので、住宅建築の際はこのような方法も選択肢に入れ検討すると良いでしょう。

リノベーションで新築時よりも価値のある住宅にしよう!

既存の住宅などの建物を改装したり価値を高めるのにリノベーションは人気があります。
リノベーションは自分の服を好みで選んで組み合わせるように、自分の希望やニーズに併せて自由にアレンジすることが可能です。

住宅に対するイメージは人によってそれぞれですが、自分のライフスタイルにあった世界で一つしかない住まいを造ることができます。
これまではマンションや建売住宅の場合、良く似た外見や内装のものが多く無難なデザインになってしまうことが多かったですが、住む人によっては内装にこだわりがあったり自分好みの壁やフローリングを選びたいという人にリノベーションはおすすめです。

基本的に自由にアレンジすることができるので、例えば間仕切りのないリビングにしたりキッチンを機能的に仕上げることができるので既存住宅にはない自分だけのスタイルを演出することが可能です。

希望するエリアにおいて自分の希望通りの戸建やマンションなどを探すには苦労が多いでしょう。例えば都心部では多くの方が部屋を探しているので、希望する戸建やマンションなどが見つからないである程度妥協して部屋を決定している傾向があります。

リノベーションを施すことによって中古の戸建や中古マンションなどを購入しても、新築に比べると安い予算で購入することができたり資産価値を高めることが可能です。立地の選択肢も大きく広がるので、限られた条件の中から選ぶような新築と違って住みたいエリア内や駅から近い場所などを選択することができるでしょう。

静かな住宅地や自然環境などの条件を満たしている戸建やマンションなどを探すことができます。間取りや内装・設備機器などが自分の条件と異なっていても、後で改装することできちんと整えることが可能です。エリアや立地条件などを優先することができるので、対象の戸建やマンションなどの範囲を増加することができます。

たとえば同じ条件の物件において新築を購入する費用と中古を購入した後でリノベーションした費用を比べると、中古を購入してから改装する費用の方が20~30%ぐらいコストを抑えることが可能です。

中古物件の値段にもよりますが新築を購入するより安い費用で自分好みの住空間を獲得することができます。新築の戸建やマンションなどの価格は15年ぐらいで大きく下落する傾向があり、その後景気などに従ってやや上下していきます。

築20年以上の物件を購入すると購入してから数年で市場における価格が大きく下がるリスクを避けることができ、資産価値を上げることもできるでしょう。

中古住宅をリノベーション!資産価値を上げられる?

古くなった建物も改装を施すことで、住みやすさを取り戻すことができます。中でもリノベーションは多くの中古住宅で導入が進んでいる工法です。新築時に状態を目指すリフォームと違って、機能性向上のために大胆かつ大規模な改装を行います。このため保守的なオーナーだと二の足を踏む人も少なくありません。しかし少しでも資産価値を高めたいのであれば積極的に実施するべきです。

建築の歴史を振り返っても分かる通り、ライフスタイルの変化に合わせて建築様式も改良を余儀なくされています。昔ながらの日本家屋には優れた点も多くありますが現状に適応しきれていないことも事実です。たとえば断熱性には関しては現代建築へ圧倒に軍配が上がります。昭和以前の建築家は地球温暖化を経験していないだけに断熱を重視しないのも当然です。リノベーション施工を受ければ夏の暑さに弱い中古住宅も、涼しく快適な部屋に様変わりします。誰も暑さ寒さは叶う限り避けたいものですから断熱性の強弱は資産価値に直結する要素です。

最も顕著に表れるのはバリアフリー設備の有無でしょう。伝統的な家屋は玄関からすでに段差が大きく、文字通り敷居が高いものとなっています。空前の長寿社会を迎えた以上は住み慣れた家ほどリノベーションを例外なく行わなければなりません。もしも施工を怠ってしまえば、骨折や大怪我のリスクが高まってしまいます。これでは中古住宅特有の経済性も医療費によって台無しになることでしょう。団塊の世代は今後続々と高齢者入りを果たし、おびただしいお年寄りが住まいを求めるようになります。その中でバリアフリー化していない家屋は資産価値という面でも極めて不利です。

災害に対する備えという点でもリノベーションは重要な意味を持ちます。厳しい耐震基準をパスしていない中古住宅は想像以上に多いものです。こうした住まいは普段こそ問題なくとも、大震災時には深刻な被害を受けることになります。万が一にも倒壊してしまえば資産価値は一挙にゼロになってしまうことも覚悟しなければなりません。もちろん財産の問題だけではなく、家族へ累が及ぶことは最大の懸念事項です。

数々の恩恵をもたらしてくれるリノベーションも腕のいい職人がいなければ無意味になりかねません。長らく住み続けてきた中古住宅を任せるのですから、信用がおける相手か否かを判断していくことが肝心です。まずは自分の住んでいる地域で相談や依頼ができるかを確かめていきましょう。その上で施工実績を確認していけば、パートナー選びの成功率が高まります。こうした適切なプランニングこそが資産価値を高める鍵です。

リノベーションのメリット!住みやすい住宅に変えられる!?

リフォームという言葉よりも最近はリノベーションという言葉をよく耳にするようになったという方も多いのではないでしょうか。
リノベーションには、中古住宅を再生させるという意味があります。
今まで家を持つならば新築が良いと言う方が多かったのですが、最近は、古くても安価で購入できる中古住宅を購入して、自分たちの好きなように手を入れて住みたいと考える人が増えてきたことから注目が集まるようになっています。

ここでは、リノベーションのメリットを紹介していきます。
まず、第一のメリットは、自分たちの好きなように自由に設計を行うことができるという点です。
建売住宅やマンションは間取りや内装が決まっています。
中古の物件を安い費用で購入すると、内装は自分たちの好みに合わせて行うことができます。
家族が住みやすいように自由に設計することができるという点は魅力の1つとなっています。

第二のメリットは、コストを抑えることができるという点です。
新築の住宅やマンションを購入するとなると大きな費用がかかります。
物件の価格にもよりますが、同じ地域でも中古物件のほうがはるかに安い場合が多いので、住宅購入にかけるコストを抑えることができます。
しかし、ここで注意をしなければいけないのは、物件を安価で購入しても手を入れ過ぎて費用がかさんでしまったという例も少なくはないので、どれくらいの費用をかけて手直しをするのかということはしっかりと計算をしておく必要があります。

第三のメリットは居住エリアの選択肢が広がるという点です。
新築となると価格が高くなるので、勤務先や駅から近い便利な地域で新築一戸建てを建てたり、新築のマンションを建てるとなると大きな費用が必要となるので、多少不便でも郊外に目を向けることになる場合があります。
中古物件は新築に比べると安価なので、希望としている便利な場所でも予算内に収めることができる場合があるかもしれません。
予算内に収めるとなると新築だとどうしても選択範囲が限られてくるものですが、中古物件となると選択範囲が広がるという魅力もあるのです。
特に中古マンションは多く出ているので、一戸建てにこだわらなければ選択肢はかなり広がります。

住みやすい環境を作ることができ、コストも抑えることができる。
また、希望とする居住エリアでの生活も夢ではないといえばリノベーションにはメリットしかないように思えますが、建物は自体は古いので老朽化が進むのが早いなど良くない点もあるので、事前にしっかり比較をして住みやすい住環境を整えましょう。

高機能住宅とは?快適な生活を手に入れよう!

高機能住宅は高性能住宅という言葉とよく似ていて意味が同じだと勘違いする人が多いですが、高性能住宅というのは優れた耐震性や断熱性を備えた住宅の事を指していて、住宅そのものが高性能な住宅の事を言います。高機能住宅は住宅に備わっている設備がどれほど充実しているかを示しているもので、住宅内の設備がより整っていて快適に生活できる住宅の事を指します。

高機能住宅は安価な設備ではなく、非常にハイテクな設備を備え付けられた物件で基本的には高額な物件ばかりです。例えば、雨が降れば流れ落ちていく雨水と一緒に汚れも落ちていく性質を持つ外壁が備え付けられていたり、中々傷が付かず、シロアリにも侵食され辛い床材や壁材を材料に使用していたり、ソーラーパネルが付属してあったりと、高性能住宅に比べ、掃除などの手間を省く事のできる機能が付いています。高機能住宅は、便利という言葉が似合う近代的な機能を備えた住宅が多いです。

ですが、一方で相場の高さは度外視できるものではありません。物件の価格も落ち着き、住宅ローンの免除なども話題になっている昨今でさえ一千万円を超える物件も存在します。高性能住宅と違って一つ一つの設備にこだわりがあるせいか、どうしても他の物件よりも高くなってしまいます。

どうしても住みたい場合は、二階建てなどではなく平屋にしてしまえば、圧倒的に相場は低くなります。なぜかというと、二階建てや三階建ての場合、高機能の要素に加え高性能の要素である耐震性や耐熱性なども加わってしまう上に、選りすぐりの材料の使用面積は大きくなってしまうからです。

一方で平屋は耐震性に関する部分のコストを大幅に削減できる上、様々な機能をより小さな面積に詰め込む事で、安価に高機能を実現する事が可能です。平屋の場合は一般的な住宅とさほど変わらない値段になる事も多いので、平屋も選択肢に入れてみましょう。賃貸の場合は、月々の家賃が高いので、高機能住宅は買った方が最終的に得をすると思います。

購入者の意見で多いのは、「高機能というよりも多機能と言った方が正しい」や「所有者の需要に合わない限りは生活する上で邪魔な機能も多い」というネカティブな意見から、「自動的に壁や骨組みの状態を整えてくれて楽」や「年末の大掃除に家の掃除が楽になった」というボジティブな意見まであります。注文住宅でない限り、どんな機能が付いているかをよく見る事で自分の生活にいかに合っているのかを見極めないと、快適な生活を手に入れる目標を果たすのは難しいです。自分に合った機能を備えたものを選ぶ事が大切です。

災害に強い家!おすすめの高機能住宅とは?

日本は地域によっては地震や台風などの災害が多い国として知られています。マイホームはそこで暮らす家族の生活を守るものでなくてはなりません。そこで注目されているのが災害に強い高機能住宅です。これからマイホームを建てたいという方は住まいの機能性に注目して、家族の生活と財産を守ることができるマイホームを選びましょう。

高機能住宅の最大の特徴が地震に対して耐震性を持っているというところです。現在注目されているのがRC住宅という鉄筋コンクリートを用いた工法です。現場で鉄筋を組んでコンクリートを流し込み鉄筋を補強することで地震に対する強度を得ることが特徴となっています。RC住宅は耐震性だけでなく、耐火性耐久性にも優れていて、子供の代、孫の代まで災害に負けない住まいを残したいという思いに答えてくれる住まいです。この工法は公共の建築にも多く使われており、実績が豊富なため、家族の生活を地震から守ることができる機能性の高い住まいと言えるでしょう。

また、木造住宅でも地震に強い高機能の住まいづくりを目指すことができます。自然素材である木材は経年変化で割れたり反りが発生することがありますが、工業化木材を使うことでこうした経年の変化を克服する事ができます。集成材は施工に狂いを生じさせず、地震に強い劣化の少ない住まいづくりに役立ちます。

このように災害に強い高機能住宅とは、地震の揺れや火災にも耐える鉄筋コンクリート造の住まいや、集成材などを採用した木造住宅と言えるでしょう。また地域によって心配な洪水や浸水への対策として盛り土をしっかり行って、高基礎を採用していることも高機能な住まいの条件です。さらに外壁に関しても軽量でありながら高強度な素材を使うことで、住まいの耐久性を高めることができます。ALCパネルなら耐火性・耐熱性にも優れて住宅に機能性を与えることができます。屋根素材では近年リスクが叫ばれている竜巻対策、台風対策を考える必要があります。ガルバリウム鋼板、またはスレート材なら軽くて耐久性があり、屋根から住まいを守ってくれます。

このような厳選した工法や素材を使って、さらに耐震機能・免震機能・制振機能を導入することで、災害に強い住まいづくりをする事ができます。新築を建てるときはもちろん、リフォームでもこうした高機能住宅にすることは可能です。いつかやってくる地震や台風などにあらかじめ住まいから備えることは、家族の生活と財産を守る上で欠かせないものと言えるでしょう。実績豊富な工務店に相談することで我が家に最適な高機能住宅を提案してもらうことができます。

高機能住宅の特徴!断熱性と気密性が高い!?

家を建てる時には高機能住宅にするのがおすすめで、初期費用は少し高くなるかもしれませんが、長期で考えるとメリットの方が大きく、より快適な暮らしが約束されるのが魅力的です。特徴としては住宅設備を可能な限りハイテク化していき、さらに外壁やフローリングなどの建材も通常のものよりグレードが高く付加価値がつけられたものを使用します。例えば雨が降った時に白い外壁が汚れて見た目が悪くなりますが、汚れが自然に落ちる機能を付け加えるといつでも綺麗な状態を保っていて、景観はもちろん傷みにも強くなるのが嬉しいポイントです。

他にも断熱性と気密性に優れていて、隙間がなくなり外気が入り込まず常に室温が一定に保たれます。それゆえエアコンの冷風や暖房の熱が逃げにくく、最小限のエネルギーで済むので光熱費を減らすことに繋がってくれるわけです。今の日本で冷暖房を使わずに生活するのは厳しく、少しでも電気代を減らしたいと考えている人は多くいます。この時に外気をシャットアウトすることで安定した室内の空気を保つことができるので、無駄なエネルギーを使わずに済んで、結果的に節約になるのも魅力的です。

これらは高機能住宅の基本であり、最近はいろいろな部分で自動洗浄が付けられているのもポイントになります。浴室・トイレ・換気扇などに自動洗浄機能が付いているので、掃除がとても楽になるのが住人としては嬉しいです。大切な家を長く良い状態に保つためには掃除が欠かせませんが、すべてをしっかりと行っていくのは厳しく、サポートが受けられるのは生活をするうえで助けになります。

こういったさらなる快適性が得られるのが高機能住宅ですが、全ての機能を取り入れると費用も高額になってしまいます。決められた予算がある時は取捨選択するのも大切になってきて、自分が暮らしていく中で何が大切で必要かしっかりと考えて選ぶと失敗せずに済むはずです。また初期費用はかかりますが、断熱性と気密性が高いと冷暖房にエネルギーをかけなくて良く、長い目で見れば光熱費の節約になります。

住居は人生でもっとも高額な買い物であり、長く使い続けるものです。それだけに納得したうえで建築することが求められてきて、悩みや疑問がある時は気楽に相談して不安を解消して解決してから決断してください。簡単に買い替えることができませんので、十分に検討して満足した上で求めた方がよく、快適性だけではなく安全性も重要です。当方ではお客様の相談にいつでも対応していますので、まずはお声をかけていただければ一緒に考えていきます。

知って得する!ZEH住宅の補助金制度とは?

一般住宅を建築するよりも初期費用がかかるというデメリットがあるZEH住宅ですが、補助金制度を利用することにより、費用負担を軽減させることが出来る可能性があります。なお、補助金制度については、利用する際の条件やその金額が年度によって異なる場合がありますので、利用をする時にはあらかじめ確認をするようにしましょう。

補助金は申請した人、全てが利用することが出来るわけではありません。これは、一定の基準を満たしていることが求められるためです。基準を満たしていなかったり、建築に至らなかったという場合には、申請をしてもお金を受け取ることは出来ません。また、これまでは公募制が採用されているため、今後も公募制が採用される可能性が高いと言えます。

申請については、個人で行うことは出来ません。申請を行うことが出来るのは、ZEHを普及させるための資格を取得しているハウスメーカーや工務店、設計事務所などのビルダーのみです。そして、この認定ビルダーに住宅の設計や建築を依頼しなければなりませんので、注意が必要です。

申請までの流れとしては、まず、認定ビルダーを見つけます。一つではなく、出来れば複数のビルダーを見つけておくことで比較をすることが出来るでしょう。そして、プランや見積もりの相談をし、自身の希望にあったところを選びます。そして、ZEH仕様の住宅の建築後、補助金の申請を行うことで補助金を受け取ることが出来ます。

ビルダーの探し方としては、インターネットを利用するという方法が最も簡単で確実でしょう。認定ビルダーは都道府県ごとに登録されているため、見つけるのはそれほど難しくはないはずです。建築を依頼するところを決める時には、同じ条件で予算や間取り、住宅設備への要望を出来るだけ詳しく伝えるようにしましょう。

申請については、全て依頼した業者が行ってくれるはずですので、心配する必要はありませんが、経験の浅いビルダーの場合、記入ミスなどがあり申請が通らない可能性もあります。後に揉めないようにするためにも、契約の際に申請に関する書面を交わしておくと良いでしょう。

住宅の完成・申請をしても、すぐにお金が支給されるというわけではありません。完成から半年程度経ってから、支給されるということもありますので、引越し費用や建築費用、入居時の家具や家電を購入する費用として利用することは難しいと考えておくようにしましょう。支給される金額については、制度が始まった当初から比べると、年々減少していますので、申請をするのであれば早めに行うようにしましょう。

なぜ人気!?ZEH住宅が魅力的な理由を知ろう!

ZEH住宅という言葉を聞いたことがあるという人も増えてきているのではないでしょうか。これは「ゼロエネルギーハウス」の頭文字を取った住宅のことを指します。簡単に言うと、住宅で使用する電力を自然エネルギーなどでまかなうことによって、光熱費を抑えることが出来るという魅力的な住宅です。

ZEH住宅の特徴としては、高性能な断熱材や高効率で高価な住宅設備機器を組み合わせている事により、省エネ性能を高めているということです。日常生活で使用するエネルギーを減らすことが出来ます。しかし、一方では費用が高額であるというデメリットがあります。それでも人気の理由はいくつかあります。

まず、一般的な住宅に比べると、建築時の費用は高くなりますが、毎月の光熱費などを比べた場合には20年足らずで高くなった分を回収することが出来るとされています。地域にもよりますが、発電量の多い時期や地域によっては、使用するエネルギー量に比べて発電量が高くなることもあります。そのような場合には、余った電力を売るということも出来ます。以前に比べると、売電価格は安くなっているとは言えども、発電した電力を無駄にすることはありません。

すべての人におすすめすることが出来る住宅ではありませんが、地域によっては補助金制度を設けているところもあります。補助金制度を利用するという場合には、一定の条件を満たす必要があります。主な条件としては、あらかじめ国に登録している工務店や住宅建設会社しか補助金制度を利用することが出来ないため、そのような業者に依頼する必要があるということです。補助金制度を上手く活用することによって、費用を抑えることが出来ます。

なお、一口にZEH住宅と言っても、適している性能は地域により異なります。日本の気候は、南と北では全く異なりますし、エネルギーを削減する方法も建築の方法によって若干の違いがみられます。ZEH住宅の魅力は、環境と人に優しいという事が挙げられます。

ただ、建築会社によって考え方に違いがあることがありますので、分からないことや不安に感じたことがあれば事前に確認をするようにしましょう。中には、いい加減な工事を行うところも多くはありませんがあります。ZEH住宅の歴史はそれほど長いものではありません。しっかりと理解している業者ばかりではありませんので、注意が必要でしょう。また、住宅の魅力を最大限に活かすためには、省エネアイテムを自身で積極的に取り入れるということも重要になってきます。災害時に備えた住宅づくりを意識している人にもおすすめです。

ZEHの特徴とは?ZEHの家に住むメリットを考えよう!

ZEHゼロエネルギー住宅、俗に「ゼロエネ住宅」とも呼ばれていますが、これから新築住宅はこれが標準になっていくと言われています。しかしゼロエネ住宅とはいったいどのような特徴があるのか、そしてゼロエネ住宅にするメリットは何なのかということについてご説明していきます。

ゼロエネ住宅とは消費エネルギーを家全体で0にする、すなわち簡単に言うと光熱費を1円もかけないということなのですが、それを目指して建てられる住宅のことです。ゼロエネ住宅は単なる省エネだけではなく、消費したエネルギー分を作り、発生させることが定義なのです。つまり省エネ性能を高めることで単に消費エネルギーを削減するだけではなく、それだけのエネルギーを作ることを目的にしている住宅のことです。

●省エネ住宅のゼロエネ住宅の特徴は?
四つあります。一つ目は消費電力を減らす省エネです。HEMSと言ってご家庭で消費されている電力と作られている電力などをネットワーク上でコントロールする管理システムを使用するのが特徴です。二つ目は断熱性です壁や天井に使う断熱材の性能を高めることによって、冬は暖かく夏は涼しい住宅にし、消費するエネルギーを削減するのです。3つ目は「創エネ」と言ってエネルギーを新しく太陽光発電とエネファームを利用して作り出すことが大きな特徴となっています。それのおかげで光熱費を実質的にゼロにするのです。4つ目の特徴は「蓄エネ」です。電力を蓄電池などにためることで、別の日に利用できるような工夫を凝らし、それによって光熱費をゼロにする住宅のことなのです。

●ZEHを建てるメリットは何か?
メリットは3点です。まず一つ目はもちろん光熱費が一切かからないということ。ご家庭の出費を減らすことが出来ますし、そうした光熱費を支払う手間などもかからなくなるのです。二つ目のメリットはとても快適な生活を送れるということです。強度の断熱材を利用した住宅のおかげで、冬は寒くなく夏は暑くないという最高の生活を送ることができるのです。3つ目のメリットは売電収入があることです。創エネで発生させた電力で、使わなくて余った分は、自治体などに売ることができるようになる可能性が高いので、収入が得られるようになります。

●まとめ――ZEHは将来のキーワードです。
国もゼロエネ住宅の一般化に熱を入れていて、2020年を目標に新築住宅としてゼロエネ住宅が普及するように努力をしています。これから家づくりをすることなどは「ゼロエネ住宅」という言葉はかなりキーワードになってくると思います。以上の点をよく理解しておけば、参考になるかと存じます。

リゾートテイストの住宅とは?かっこいい家を建てたい方へ

新築で住宅の購入をお考えで、どういったテイストに仕上げていくか迷っている方々はいらっしゃいませんか?

理想の住宅を実現していく上で、抽象的であれご自身の好みのイメージを持たれていることは非常に大切です。なぜなら、住宅を注文する際には建設業者とご自身との間でどういったテイストの住宅を作っていくか相談する時間があります。その相談の時間に、ご自身の好みのテイストを形容されるようになっていれば、ご自身の好みの住宅を実現するための会議も円滑に進みますし、ご自身の意図の伝え漏れも少なくなるでしょう。

そこで今回はご自身の好みのテイストを発見する一助になればと思い、オススメのテイストである「リゾート」テイストの住宅についてご説明していきます。


[開放感に重点を置く]
「リゾート」テイストの住宅とは、その名の通り南国などのリゾートを思わせるデザインの住宅のことです。南国など開放感ある作りに加えて、ポリネシアや東南アジアで連想するエキゾチックなイメージを兼ね備えたもものであることが特徴です。ご自宅においても南国の開放感あふれる雰囲気を堪能したい!といった方や日々の中にも非日常的な空間を設けたいといった方々にとってはおすすめであります。

[開放感をどのように実現していくか]
内装や外観にももちろんのこと工夫は必要ですが、庭やオープンテラスといった場所にも工夫が必要です。手軽な工夫としては植栽を植えるなどが一例としてあげられます。また、リゾートという言葉で連想するようなウッドデッキ(木製のテラス)やオープンバルコニーなどを積極的に取り入れていくのが良いでしょう。さらに暑い夏は、雨は入らないが風の吹き抜け感がいいとインナーテラスを導入すると、南国的な開放感が味わえるでしょう。こういった工夫を生活上の機能面が悪くならない程度に取り入れていくことで、生活に根ざしながらも一部非日常感をご自身の住宅で感じることが出来る「リゾート」テイストを実現していくことができます。


以上、新築で住宅をお考えの方々へ向けて「リゾート」テイストの住宅の特徴についてご紹介しました。「リゾート」テイストの住宅とは、オープンバルコニーやインナーテラスやウッドデッキを用いることによって、生活上の機能性を残したままで非日常的な「リゾート」風な雰囲気を楽しめるといったテイストの住宅でした。上述したことが理想の住宅の実現の一助にあれば光栄です。

和モダンなテイストの住宅とは?かっこいい家を目指す人へ

新築で住宅を立てようとお考えで、ご自身で住宅を建てることに対する知識がまだあまり無く、ご自身がどういったテイストの住宅が好みにしていきたいかというイメージに悩んでいる方はいらっしゃいませんか?

新築の住宅のテイストの例としては、モダンやナチュラルといった様々なテイストが存在します。こういった中でも現代の日本においても少数派になりつつある「和モダン」のテイストの住宅について解説していきたいと思います。


[モダンテイストに和要素を付け足したもの]
「和モダン」テイストの住宅は基本的にはモダンなテイストをベースとしています。モダンなテイストとは、シンプル性を追求するために直線的なデザインや無機質な材質を住宅にもちいたものです。こういったシンプル性を基調とするモダンなデザインをベースに和風なテイストを組み入れていくデザインのことを「和モダン」と呼びます。例えば、部屋と部屋の区切りを障子や襖にすることで、日本の伝統感の残るイメージに仕上げます。また、くつろぎスペースを畳にすることで和の要素をモダンテイストに組み入れることができます。
日本の和のテイストとモダンのシンプルを基調とする特徴はお互いの相性が良いです。なぜなら、日本の伝統的な和のデザインは侘び寂び文化に代表されるように、無駄を省きシンプリシティーを大事にしているといった点がモダンなテイストの基調とするものと一致するからです。
よって、現代的なシンプルで性格的機能面を重視つつも日本の伝統を尊重したデザイン性を楽しむことができます。

[現代においては少数派になってしまった住宅における和のテイスト]
時代が立つにつれて、日本は伝統的な和テイストの住宅は、洋風なデザインのものやモダンなデザインのものなどに建て替えられていきます。このようにして住宅のテイストに多様性がでてきた現代においては、「和」のテイストを持った住宅の件数自体は相対的に減っていき、少数派になってきているといっても過言ではありません。そういった中で、モダンなテイストを残しつつ、和のデザインを尊重した住宅は、逆説的ですが、日本存在していながら「和」という独自性が際立ち目立ったテイストの住宅となるのではないでしょうか。


以上、かっこいい住宅を建てたい方々へ、おすすめである「和モダン」な住宅の特徴についてお伝えしました。「和モダン」なテイストの住宅はモダンなテイストに、畳や襖などを組み入れることによって「和」の要素を付け足して、モダンと「和」のテイストの調和を図ったものでした。上述したことを参考に和モダンなテイストの住宅をお考えになってはいかがでしょうか?

高機能の住宅をお考えの方へ!機能性とメリットについてお届け

住宅の購入をお考えの方々にとって、住宅の購入は人生で最も大きな買い物の一つなることは間違いないでしょう。このように住宅の購入は非常に重要な買い物であるので、たくさんの可能性を熟考した上で進めていきたいですよね。

そんな新築住宅をより良いものにするための提案として高機能の住宅があります。高機能住宅とはその名の通り機能性の高い住宅のことです。例えば機密性や耐震性やなど様々なものがあります。

その中でも、今回は高機能住宅のメリットについてご紹介していきたいと思います。


[断熱性]
断熱性の高さは窓や壁を断熱素材にするなどによって実現されます。
断熱性が高いことによって、家の中での温度差による身体への負担が軽減されます。例えば、断熱性の備わっていない家では、寒い冬において暖房の効いたイビングと暖房が全く聞いていない廊下との温度差が激しく、リビングから廊下に出た際に温度差によって「ヒートショック」といわれる身体への悪影響を及ぼしてしまいます。特に高齢者の方々であれば、心臓への多大な負担がかかり循環器系疾患などを誘発してしまいかねません。こういった危険を避けるためにも断熱機能が備わった住宅は優れているのです。

[耐久性]
日本は他の国と比べ地震が多いです。こういった地震の多い国で耐久性に優れているということは欠かすことのできない要素でしょう。また、日本においては地震のみならず台風も多いです。こういった台風にも備えておきたいですよね。
地震や台風の多い日本ですから、すべての住居が一定以上は耐久性に優れてあ作りになっています。しかし、特に耐久性に特化したものとしてこの高性能の住宅があります。より耐久性に特化している方が安心度は高いですよね。

[保温性]
保温性に優れているとエアコンをつけた時の効き目もよく、また外の気温の影響を受けにくくなります。結果的にエアコンを過度に使用することなしに温度を保つことができて、省エネルギーなので環境にも良く、毎月の光熱費削減にもつながります。


以上、高性能住宅の3つの機能についてご紹介し、それらのメリットについてお伝えしました。まず一つに断熱性がありました。断熱性があることによって住宅内の温度を一定に保つことができます。そして次に、耐久性をご紹介しました。これは、地震や台風の多い日本には欠かせない機能であります。最後に保温性についてご説明しました。保温性が優れていることにより、環境に優しくさらに毎月の光熱費を削減してくれ流といったメリットをお伝えしました。上述したことを参考に、高機能住宅について考えてみてはいかがでしょうか?

かっこいい家の立て方!クラシックテイストの住宅をご紹介

新築の住宅を持つことをお考えの方々で、どういった雰囲気をもった家にしていきたいか形容することに困っている方はいらっしゃいませんか。

住宅にも、シンプルモダンや和モダンまたはナチュラルテイストなど様々なテイストの住宅があります。

そこで今回は、その中の一つである「クラシック」テイストの住宅についてご紹介していきます。

[近代ヨーロッパのデザインを見本]
「クラシック」テイストのデザインとは、近代のヨーロッパ的なテイストのことを指します。イメージとしてはロココやゴシック様式などの重厚感あふれるものを想像していただけるとイメージしやすいかと思います。ただテイストとしては、ロココやゴシックほど重厚感があふれるものではなくあくまでも現代の生活に根ざしたものです。具体的にこういった重厚感のあるテイストをどのようにイメージしていくかというと、レンガやマホガニー材などの濃い暗めの色を積極的に用いることや、詳細部分に装飾に凝ったものを使用するなどして、全体的に重厚感あふれるイメージを作り上げていきます。
こういった装飾を積極的な採用し重厚感溢れるイメージは、和モダンやモダンスタイルとは対照的なように感じますが、先ほども触れたように現代における「クラシック」スタイルの住宅は、あくまでもの現代の生活に根ざしたテイストを目指していますので、ゴシック様式のコテコテとした重厚感はありません。

[どうやって重厚感あるイメージを演出するか]
よく「クラシック」テイストの住宅と対照的だとされる和風の住宅には、自然を基調とした日本風の庭が存在します。例えばそこにはししおどしや庭石などの自然との中和を図るアイテムにより実現されます。一方で「クラシック」テイストの住宅にはパティオと呼ばれる庭を設けることがあります。このパティオとはタイルやモザイクを使い人の通路を作り、噴水を設けることがあります。こういった美しさは和のテイストの自然との調和による美しさとはまた異なり、人工的に美しさを演出するヨーロッパ風のテイストであります。


以上、「クラシック」テイストの住宅の特徴についてお伝えしました。
「クラシック」テイストの住宅とは、近代的なヨーロッパのテイストを現代の生活に根ざした取り入れたものでした。レンガやマホガニー材などを用いて暗めの濃い色で重みを持たせた内装に細部に装飾を施していくなどの工夫をすることで重厚感のある仕上がりにしていくのが「クラシック」テイストの住宅でした・上述したことが理想の住宅の実現の役に立てば光栄です。

Zehとは?どうしたらZehになるの?その疑問にお答えします

近年注目されているZehについて皆さんはご存知でしょうか?
Zehとは、近年の世界的な地球温暖化に対策を背景に、日本の環境問題を意識した政策にも取り入れられている環境に良い家のことです。特徴としては、Zehの住宅で消費されるエネルギーを省力し、どうしても消費してしまうエネルギーを家自身で作っていくような機能を備えているということがあります。

こういったZehの住宅にしたいと考えているけど、どのようにしたらZehの住宅になるのかわからないといった方々も少なくないと思います。

そこで今回は、Zehの住宅にするにはどうしたらいいのか疑問を抱えている方々へ、その疑問にお答えします。


[断熱を取り入れる]
ご自身の住宅断熱を取り入れておくことで、寒い冬なども暖房やストーブを使用しすぎることも少なくて済むでしょう。具体的な方法としては、壁には断熱性のものを使用することや、断熱性のある窓を使用するなどが挙げられます。
こういった工夫によって、エネルギーの基準値を超えない住宅にしていく必要があります。

[省エネ機能を取り入れる]
エアコンなどのたくさんのエネルギーを消費する家電を省エネものに変えていく必要があります。また、上に述べたような断熱の窓や壁などは、エアコンを使用しすぎないことにつながり省エネ機能があるといえます。

[エネルギーを作る設備を取り入れる]
Zehの特徴は、消費してしまうエネルギーを自分で補うことでした。
家自身でエネルギーを作ることができる設備の例として、太陽光発電システムやエネファームがあります。こういった、エネルギーを作り出せる設備を利用して、トータルゼロ消費エネルギーを目指すZehの家にしていくことができます。


以上、新築にZehを取り入れたいと考えている方々へ向けて、Zehの住宅にするにはどうしたら良いのかについてご説明していきました。こういった住宅にしていくためのポイントは3つありました。まず一つに、断熱を取り入れることです。具体的には窓や壁の素材を断熱性のあるものを使用する都行ったことが挙げられます。次に省エネ機能を取り入れることでした。特にエアコンなどは大量のエネルギーを消費するのでこういったものから省エネ機能を持ったものにしていくことがおすすめです。次に、エネルギーを作り出すことのできる設備を導入することでした。これの代表的な例としては、エネファームや太陽光発電システムなどが挙げられました。上述したことを参考にZehの住宅を目指されてはいかがでしょうか?

Zehの住宅を取り入れることの金銭面でのメリットについてご紹介!

結婚してから一定期間が過ぎて経済的に安定してきた、もしくはお子様が生まれて安定した所に住みたいとお考えの方には、Zehの住宅がおすすめです。

Zehの住宅は、近年環境面で優れているその特徴から、日本の政府からも普及が促されるほどに注目を集めているものです。

特徴としては、できるだけ省エネルギーにして、どうしても消費してしまうエネルギーに関しては、太陽光発電システムなどを導入してできるだけエネルギーを作り出して補っていくといったものが挙げられます。

このように環境に優しいZehの住宅ですが、このZehを住宅に取り入れることによって、住宅の持ち主にはどういったメリットがあるのか、疑問を抱えている方も多いと思います。そこで今回は、Zehを取り入れることによる金銭的なメリットに絞ってお伝えしていきます!


[ランニングコストが安い]
まずZehを取り入れることの大きなメリットとしてはランニングコストが安いといったことが挙げられるでしょう。エネルギーを省力して、消費する分のエネルギーは作り出していくわけですから、消費エネルギーが少なくなり光熱費を大きく節約できるでしょう。また、Zehを取り入れている方の中には、大きめの太陽光発電システムを導入して消費エネルギーをゼロにし、さらに余った電気を売り、そこから収入を得ているといった方もいらっしゃいます。
長期的に見ると、ランニングコストが安いことによるメリットは非常に大きいでしょう。

[補助金が出る]
さらに2018年度において、Zehの基準を満たすと補助金を受け取ることができます。その額は70万円と、住宅購入者によっては大変嬉しい額となっております。また、その他のエネルギー節約のために定められた基準を満たすと、それに応じた額の補助金を受け取ることができます。例えば、低炭素住宅の基準を満たすと、70万円とは別に20万円を受けとることができます。


以上、近年注目を集めているZehの住宅にすることで得られる、金銭的メリットについて2つご紹介しました。まず一つは、ランニングコストが安くなることでした。Zehでは家のトータルのエネルギー消費量をゼロにするので、その分光熱費がかからず月々の支払いが安くなります。次にご紹介したメリットは、補助金が出ることです。ある一定の基準を満たせば補助金を受け取ることができます。まとまったお金が必要になってくる住宅購入者にとっては嬉しいですよね。以上のことを参考に、Zehの住宅について考えてみてはいかがでしょうか?

Zehの住宅にするデメリットと健康面でのメリットをご紹介!

新築の住宅をお考えの方はたくさんいらっしゃると思います。
住宅の購入は人生で最も大きな買い物の一つなのでしっかりと様々なことを考慮して住宅購入を進めていきたいですよね。

そういった方にオススメなのがZehの住宅です。Zehとはゼロ・エネルギー・ハウスの略で、できるだけ家で消費されるエネルギーを節約し、それでも消費してしまうエネルギーを太陽光発電システムなどの、自家でエネルギーを作り出す設備を導入することによって補い、トータルのエネルギーをゼロにしようといったものです。

今回はこのZehのことをしっかりと知ってもらうために、この住宅にするデメリットとして考えられるものと健康面でのメリットについてご紹介していきたいと思います!


[デメリットとして考えられるもの]
Zehの住宅にするデメリットとして考えられるのは、こういった住宅の建築もしくは建て替え当初にかかるコストが大きくなってしまうことです。

例えば、断熱性のある窓や壁、または省エネルギーのエアコンなど様々な省エネに優れたアイテムや太陽光発電システムなど、エネルギーを創出する設備を導入する際に費用がかかってしまうことが挙げられます。しかし、最近では少しでもZehを取り入れたい方の助けになろうと、補助金がもらえる制度があります。また、光熱費を長期的な視点で見た場合には、節エネルギーや創エネルギーといったZehの特徴によって、Zehはランニングコストが安くなるので、Zeh導入当初に必要であったコストを補えるのではないでしょうか。

[健康面でのメリット]
Zehの住宅には健康面でのメリットがあります。
昔の住宅では、特に寒さが厳しい冬場に暖房がついているリビングなどの部屋と暖房のついていない廊下や浴室などの温度差が激しく、暖かい部屋から寒い部屋への移動の際に、血圧が急激な変化を起こしてしまい、健康面での悪影響を及ぼしていました。しかし、Zehの住宅では、断熱が取り入れられていることによって、建物の温度が暖かく保たれています。住宅内のどの箇所にいてもある程度の暖かさが保たれており、「冬場にリビングから廊下に出るのがつらい」といったことがありません。


以上、近年注目されているZehの住宅にするデメリットと、その健康的メリットについてご紹介しました。デメリットとしてはイニシャルコストが高いことでしたが、最近では補助金の制度が出てきていることやランニングコストが安いということも同時にご紹介しました。また、健康面でのメリットとしては、建物内での温度差が少ないことでした。上述したことを参考にZehの家について考えてみてはいかがでしょうか?

おしゃれな新築にするために大切にしたい外壁の色について解説

夫婦での生活が経済的にも精神的にもある程度安定してきた、子供ができて教育面を考慮した場所に住みたいなど、皆さん様々な理由で新築住宅の購入を考えているかと思います。

こういった新築住宅の購入にあたって、ご自身の希望やご家族のニーズに沿った住宅にしていくために、施工会社と共にご自身で家をデザインすることをお考えの方も多いと思います。

そういったご自身の希望に沿った住宅を作っていくのに、せっかくなのでおしゃれな住宅に仕上げたいですよね。

そこで今回は、おしゃれな新築にするための外観の色について解説していきたいと思います。


[外壁の色の選び方とは?]
・真っ白や真っ黒を避ける
真っ黒や真っ白の色は、傷や汚れが目立ってしまいます。外壁は家の表面ですので、長年間強い雨や強い風にさらされてしまうとどうしてもその影響が出てしまいます。また、こういった自然による影響の他に、子供が家の外で遊んでいる時に誤って外壁を汚してしまうといったことがあるかもしれません。そういった時のためにも、真っ白や真っ黒は避けたほうが良いでしょう。

・素材の劣化による色の変化が小さい色を選ぶべき
上での述べたように外壁は家の表面ですので、劣化してしまうのは避けることができません。もちろん外壁の色にも影響は出てきます。そういった際に変化の目立つ色を選んでしまうと、それを見た人に古びた印象を与えてしまいます。

・迷った時は無難な色がよい
外壁の色として最も人気なのが、ベージュ系やグレー系です。
ベージュ系やグレー系は色が薄いので、年月が過ぎても、薄くなって古びた印象を与えてしまうことはないでしょう。また、汚れや傷も目立つことがなく、この観点からも優れていると言えます。こういったシンプルな色に、レンガやタイルなどの素材の色を差し色にしていくことがおすすめです。


以上、新築住宅の購入を検討している方に向けて、新築をおしゃれにするための色の選び方について3つご紹介しました。まず一つに真っ黒や真っ白の色を避けることがありました。その理由は傷や汚れが目立ってしまうからでした。次に紹介したのが、素材による色の変化の小さいものを選ぶのが良いといったことでした。色の変化が大きいと古びた印象を与えてしまうからです。そして最後に、迷ったらベージュ系やグレー系の無難な色にすることをお勧めさせていただきました。上述したことがおしゃれな新築を作っていくことの一助になれば幸いです。

最近よく耳にするZehとは?Zehについて、詳しく解説!

「結婚して少し経ち、だいぶ落ち着いてきた」
「子供が生まれた」
などの理由で新築の住宅を持つことを考えている方は多くいらっしゃると思います。
これから家族でゆったりと腰を据えて過ごしていく家なので、十分に考えてどのような家にしていくかについて決定しいきたいですよね。
注文住宅のことや新築建売住宅のことなどについて、既に調べているという方もいらっしゃるでよう。

しかし、そんな皆さんはZehの住宅についてご存知でしょうか?
Zehとは近年かなり注目され始めている住宅ですが、まだまだ認知度は低いです。

そこで今回は、今注目されつつあるZehについて分かりやすく解説していきたいと思います!


[Zehが注目される背景]
このZehが注目される背景には、国連会議で地球温暖化ガスの排出制限が定められているように、世界的な地球温暖化に対する危機感があります。また国内でも同様に、現代においては様々ところで地球温暖化への対策が見られます。

その一環として、Zehは注目されているのです。
国の政策のベースである「エネルギー基本計画」にも、新築住宅においてZehを普及していこうとすることを示す旨の記載があります。このように国をあげてZehを普及させようとする動きがあります。

[エネルギーが0?]
Zehは正式にはNet Zero Energy Houseという名前です。つまり、総エネルギーがゼロの家といった意味になります。
よくある勘違いとしては、必要とするエネルギーが0であるということです。
人間が生活している以上、エネルギーは一定量以上必要です。Zehの家では、できるだけエネルギーの消費量を減らします。その上で、どうしても消費してしまうエネルギーは、住宅が生み出します。例えば、太陽光発電やエネファームなどのような、家でエネルギーを作ることができる機能が挙げられます。このように、自分が消費してしまったエネルギーを、自分で補うのがZehの家です。


以上、今注目されているZehの家について、この種の家が注目されている背景とZehの家の特徴について説明しました。まず始めに、Zehが注目されている背景として全世界的に地球温暖化を止めようという動きがありました。同様に日本も国の政策である「エネルギー基本計画」にて平均的な新築住宅をZehにしていこうといった動きも見られます。次に、Zehの特徴として消費エネルギーをできるだけ少なくして、家自身でエネルギーを作っていくような機能を備えているということをご紹介しました。以上ご紹介したことを参考に、Zehの新築住宅を考えてみてはいかがでしょうか?

古民家再生リフォームのメリットについて3つご紹介

先祖代々守ってきた古民家を離れて新築の住宅に移るのか、もしくは思い出の残る古民家をリフォームするのか迷っている方がいらっしゃるかと思います。

新築の住宅は、ご自身の希望や家族のニーズに沿っていて自由度が高いので、新築をおすすめする方も多いかもしれません。しかし古民家のリフォームには数々のメリットがあります。

そこで今回はそのメリットについて3つご紹介したいと思います。


[環境に良い素材である]
古民家はその家の構造が天然木材でできている割合が高いです。現代の建物だと、主に新建材と言われる天然木材か、化学的な材質を使って作られている場合が多いです。この化学的な材質のコストは比較的安く済みますが、そのデメリットとしてシックハウスやアトピーの原因となってしまう可能性あります。化学的な材質は空気中にこういったシックハウスや、アトピーの原因になるホルムアルデヒトといった物質を放出してしまいます。しかし天然の材質であれば、そうった恐れはありません。

[独自のデザイン]
古民家のテイストを残すことで現代において新しく建てられた住宅にはない雰囲気を出すことができます。こういった古民家のリフォームをお考えの方の住宅の周りも、おそらく現代風の住宅が多いでしょう。そういった中で昔の趣を残しつつ現代風にリフォームした住宅は独自のデザインを生み出すことができるでしょう。

[古民家の材質に希少価値があるかも]
古民家の中には、現在では滅多に手に入らない非常に貴重な材質を使っているものもあります。そういった材質を普通に手に入れようとすると、非常にコストがかかってしまうケースがあります。古民家なら、そのような貴重な材質を自分の家のものとして維持できます。


以上、古民家のリフォームか新築の購入か迷っておられる方に向けて、古民家をリフォームすることの3つのメリットについてご紹介しました。

まず一つに環境に優しい素材であるということがありました。現代の建築物には化学材質が使われていることが多く、それが原因でシックハウスやアレルギーが発症してしまうことがあるので、こういった天然の素材は環境面で非常に優れていることをお伝えしました。
次に、古民家のテイストを生かすことによって独自のデザインを実現できるということについてご紹介しました。
そして最後に、古民家の材質の中には非常に希少な材質が含まれていることも多く、こういったものを保存できるといったメリットをご紹介しました。上述したことを古民家のリフォームを考える際に参考にしていただけたら幸いです。

かっこいい家を建てたい方々へ!モダンテイストの住宅についてご紹介

人生で最も大きな買い物である住宅の購入についてお考えで、どういったテイストの住宅に仕上げていこうか迷っている方々はいらっしゃいませんか?
住宅のテイストとはあくまで感覚的なものなのですが、ご自身の理想の住宅のイメージであるそのテイストについて具体的なイメージを持っておくことは理想の住宅実現に向けて欠かすことができないことです。

よって今回は、かっこいい住宅を築いあげたいとお考えの方々へ、現代において流行りであるモダンテイストの住宅の特徴についてご紹介していきます。


[シンプル]
モダンテイストの住宅では、できるだけ無駄なものを省いたシンプルなデザインが特徴です。内装的な要素はもちろんなのですが、特に外観的な要素がシンプルです。そのシンプルなテイストを実現していためのポイントとして、下記に紹介していく直線的なデザインを心がけることと無機的なデザインを心がけることがあります。

[直線的]
シンプルな外観を意識するためのポイントとしては、主に外観にあります。現代においては、曲線的な外観をもったおしゃれな建築物も人気があります。それらはトリッキーでセクシーな印象から人気を集めています。曲線的な外観を取り入れた住宅の特徴としては、人目を引く魅了的なデザイン性です。どういった物にも短所は存在します。この曲線を用いた住宅の短所としては飽きやすいことです。独自性が強い分飽きやすくなってしまうことは避けられません。例えば、赤色の筆箱よりも、独自性の弱いベージュの筆箱の方が装飾も後から付け足しやすく飽きがくるのが遅いでしょう。このように直線的で独自性を抑えたデザインは、長い間飽きが来ずに使えるといった長所があります。

[無機的]
無機的とは、ネガティブな言い方をすると、個々の生命が感じにくく温かみがない様のことを指します。一方でポジティブに捉えると、無機的なアイテムは個々の主張が弱く飽きが来にくいといった特徴があります。モダンな住宅においては、壁や扉などの表面積の大きい住宅のベーシックなアイテムに金属やガラスやプラスティックなどの無機的な素材を使います。これらを使うことによってシンプル性を尊重した飽きが来にくい印象の住宅になります。


以上、新築を購入にあたってかっこいい家を建てたいと!とお考えの方へシンプルなデザインが特徴のモダンスタイルの住宅についてご紹介しました。
モダンスタイルの住宅は、シンプル性を追求し飽きが来にくいデザインが特徴です。新築購入にあたってモダンなデザインの住宅を建てることをお考えになってはいかがでしょうか。

かっこいい家を建てたい方必見!「ナチュラル」テイストな住宅の特徴

新築で住宅を建てることをお考えで、どういった風な住宅を建てていけば良いのかわからないといった悩みを抱えた方々はいらっしゃらないでしょうか?

新築の住宅を建てることは、多くの方々にとって夢の一つであるはず。
そういった新築の住宅を、ご自身の好きなテイストに仕上げたいですよね。
こういった住宅のテイストとして。例えばモダンや和モダンなど様々存在していますが、今回はその中でも「ナチュラル」デザインについてお伝えしていきたいと思います。


[基本的にはシンプルなデザイン]
「ナチュラル」デザインの住宅は基本的には、モダンなスタイルと変わらないです。モダンなスタイルとは、曲線とは対照的な直線を外観などのデザインに取り入れること、また金属やプラスティックなどの無機的なデザインを取り入れることでできるだけシンプル性を強化して飽きがこないデザインが特徴のスタイルのことです。このモダンなデザインに適度に木材などの天然の素材を取り入れて、温かみのある印象に仕上げていったものが「ナチュラル」テイストの住宅であります。


[程度に天然素材を導入]
先ほど「ナチュラル」テイストの住宅には、モダンな住宅に温かみを持たせるために木材を取り入れていくとお伝えしました。具体的には無垢材やアンティーク材などの自然素材を壁や床などの表面積の大きくよく目につく箇所に使用していくといった特徴があります。この際のポイントとしては、木材などの天然素材を入れすぎることなくほどよくモダンなテイストを残して、現代風のトレンド性と古き良き伝統の郷愁を感じされるデザインに仕上げていきます。
上に述べたようにデザイン的にも、適度に天然の素材を取り入れることには素晴らしいメリットがあります。これらデザイン性のメリットに加えて、機能面でも素晴らしいメリットがあります。例えば、無垢材は断熱性に優れているので、寒い冬でも暖房で暖めた熱を家の外に逃がしてしまうことはなく、部屋の温かみを保存してくれます。また、暖房を使用しすぎることがないので、省エネルギーにもつながります。また、一般的に木材は伐採後も呼吸を続けるので、湿度管理に最適です。いわば自然の調湿機としての機能があります。


以上、新規で住宅の購入をお考えの方々へ、かっこいい住宅を実現するためにおすすめの「ナチュラル」テイストの住宅についてご紹介しました。長所としては、モダンテイストの住宅のシンプルで飽きがこないデザインと木材を取り入れることによる温かみの二つが調和しているといった点にありました。上述したことを参考に「ナチュラル」テイストな住宅についてお考えになってはいかがでしょうか。

最新技術の結晶!トレンドのエコ住宅の基本知識!

最近では、どのようなものでも「エコ」という言葉が付きます。日本のみならず、世界中でエコに対する意識が高まっており、市場もエコ志向となっています。食品業界や飲料業界では植物性プラスチック原料やカーボンオフセット付き商品が販売され、自動車業界もエコカー補助金やエコカー減税と言った制度が導入されています。この流行はもちろん住宅業界にも及んでいて、最近ではエコ住宅が人気となっています。
そこで今回は、最新技術の結晶であるエコ住宅についてご紹介します。

・そもそもエコ住宅って何?
名前から想像できるように、エコな住宅のことです。エコ住宅は環境への負荷をできるだけ少なくすることを目的としています。具体的には、CO2の排出量を削減や消費電力の軽減などが挙げられます。以下ではエコ住宅の特徴についてご紹介していきます。

・高気密高断熱
従来の日本では、風通しを意識した住宅を建築していました。そこには暑い夏を快適に過ごすという目的があり、寒い冬は服を多く着込むことで我慢していました。
しかし、技術が発展した現代では暑い夏も寒い冬も乗り越えることができるのです。
それが高気密高断熱です。
冬場の寒さは高断熱であるため問題となることがありませんし、夏場の暑さも高気密であるため問題となりません。高気密であるため、室内の温度を逃がすことがなく、エアコンの熱を住宅内にまんべんなく行き渡らせることができます。そのため、低い温度設定にしなくても住宅内が涼しく快適な温度となるのです。これは冬場の暖房でも同じです。

・高効率給湯機
高効率給湯機で有名なものと言えば、エコキュートやエコウィル、エコジョーズでしょうか。よく間違われることがありますが、これらの名前は商品の名前ではなく、システムの名前です。それでは、これらの違いについてご説明します。
それぞれエネルギーの転換方式が異なるのです。
簡単に言うと、エコキュートは「電気を熱に変換」し、エコウィルは「ガスを電気と熱に変換」し、エコジョーズは「ガスを熱に変換」します。これらはとても便利な設備であるため、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

今回は最新技術の結晶であるエコ住宅についてご紹介しました。
冒頭でも述べたように、近年どのような分野でもエコ志向が高まっています。家の建設をお考えの方は、一度検討してみてはいかがでしょうか。当店では家づくりの専門家として、信用と信頼を大切に、責任感を持って施工しております。経験豊富な職人にお任せいただくことで、質の高い技術と安心をご提供します。興味を持たれた方はお気軽にご連絡ください。

快適な暮らしが約束される高機能住宅のメリットとは

新築をお考えの方の中には、今まで住んでいた家への不満が溜まっている方も多いのではないでしょうか?冬場に極端に冷えるリビングや、地震が起こるたびに不安になる耐震性など、例を挙げるとキリがありません。
そんなあなたにお勧めしたいのが高機能住宅です。
今回は快適な暮らしを約束される高機能住宅のメリットについてご紹介します。

そもそも高機能住宅とは?
高機能住宅とは何かご存知でしょうか?
名前の通り、高機能住宅とは、気密性や耐久性、断熱性、耐震性などが優れた住宅のことです。従来の住宅と比べると、はるかに快適に暮らすことができることが特徴です。それではどういったメリットがあるのでしょうか?

高機能住宅のメリット
・年間の温度差が少ないため身体に優しい
冬場のトイレや廊下が尋常じゃなく寒かったり、夏場のリビングが途方もなく暑かったりといったことはありませんか?
そういった住宅に長年住むことによって当たり前のことだと思われているかもしれませんが、もはやそれは当たり前のことではありません。もう住宅の環境に我慢をして生活する必要はないのです。
高機能住宅は住宅全体の断熱性・気密性が高いため、外部の環境との気温差を最小限に保ち、これらの問題を解決してくれます。従来の住宅ではお年寄りにとって死活問題であったヒートショックも、高機能住宅ならば安心です。原因となる極端な温度差を高機能住宅では心配する必要がありません。

・長く住み続けることができる
日本は世界有数の地震大国であり、現在まで様々な大地震を経験してきました。高機能住宅では、それらの大地震を経験することで得た優れた耐震・耐震性能が生かされているため、地震や台風に強く安心して生活することができます。また、壁体内結露が発生しにくいという特徴もあるため、高機能住宅に長く住むことができます。
住宅の見た目も重要ですが地震をはじめ、様々な災害の多い日本に住む限り、これらの性能も非常に重要になります。

・きれいな空気で快適な生活を送ることができる
高機能住宅の特徴の一つに、計画的な換気を行うことで新鮮な空気を家中に取り入れることができることが挙げられます。従来の住宅で問題となっていたホルムアルデヒドは、高機能住宅では対策がされています。
また、防露性能にも優れているため、湿気の多い外気との温度差が大きい冬場の朝であっても、結露の発生を抑え、快適に過ごすことができます。

今回は快適な暮らしを約束される高機能住宅のメリットについてご紹介しました。御覧のように、高機能住宅には様々なメリットがあります。
新築の建設を迷われている方は高機能住宅を検討してみてはいかがでしょうか。

おしゃれなだけでいい?新築建設前に確認したい土地の種類とは

新築の物件の建てることを考えていると、おしゃれな外観や見栄えのいいキッチンといったことばかりを考えていませんか?確かに新しい家で生活することを考えると、どうしてもそれらに目が行ってしまいがちです。しかし、土地についてのことも考えておかないと後からトラブルになってしまうこともあるのです。
そこで今回は、新築建設前に確認したい土地の種類についてご紹介します。

○土地の種類って何?
簡単に説明すると、土地には様々な形で売られています。以下では、土地の販売形態について簡単にご説明します。

・分譲宅地の販売
宅地のみを販売する形態です。建物はどの建築会社に依頼するのかを自由に決めることができます。契約は土地の売買契約のみです。
・建売住宅
宅地と建物を販売する形態です。建物はすでに完成しているかほとんど完成している状態です。契約は土地・建物の売買契約となります。
・建築条件付き宅地
宅地と建物を販売する形態です。建物は建築業者が指定され、自由なプランで家を建てることができますが、売り主ができない工法や扱っていない材料は選択することができません。契約は土地の売買契約と建物の工事請負契約となります。

以上が土地の販売形態です。この中でも、あまり聞きなじみのない建築条件付き土地について以下でご紹介します。

○建築条件付き宅地ってどこがいいの?
先ほども述べたように、建築条件付き土地では建物について自由なプランを選ぶことができます。また、あらかじめ参考プランが用意されていることもあるため、その土地にどのような住宅を建てられるのかをイメージしやすいです。土地を購入してから建築会社を探す必要もなく、スムーズで便利な点もメリットと言えるでしょう。

○契約条件付き宅地のデメリット
契約条件付き宅地のデメリットは、不動産業者の脱法的な行為に利用されていることがある場合や土地の購入者が契約内容について十分に理解ができていない場合にトラブルが起こる可能性があることです。本来、土地の売り主やその代理人から建物を建てることを条件として土地を販売することは法律違反となります。優越的地位の濫用により、独占禁止法に違反に該当するのです。
しかし、以下の条件を付けることで、例外として独占禁止法に該当することを避けることができるのです。

・3か月の猶予
土地の売買契約から3か月以内に建物請負契約が成立することを停止条件としている。
・業者の特定
土地の売り主またはその代理人が建築を請け負う。
・全額返金
建築請負契約の不成立時に預り金や申込証拠金、その他の名目で受領した金銭の全額返金。

今回は新築建設前に確認したい土地の種類についてご紹介しました。土地の契約に限らず言えることですが、契約する際はしっかりとその内容を確認し、分からないことや曖昧だと思うことがある場合は相手方に必ず確認しましょう。

おしゃれな新築を考える前に!最も大事な土地選びのポイント

新築の物件の購入を考えていると、どうしても内装や外観、こだわりの設備に目が行ってしまいがちです。しかし、どんなにおしゃれで希望通りの家に住んでいても、土地選びを失敗してしまったらそこはもう不満だらけの家になってしまいます。
そこで今回は、新築を建てるうえで最も大事な土地選びのポイントについてご紹介します。

・ラフプランを固める!
「予算が○○円だから、この土地にしよう。」と決める方がいます。もちろんこういった決め方も一つの方法ですが、こういった土地選びをして後悔する方もいます。予算面からの土地選びだと、希望通りの物件が建てられないことがあるためです。
選ぶ土地によっては、面積や形状から建てる物件に制限がついてしまいます。そのような後悔をしないように土地選びの際はラフプランを固めましょう。具体的には、面積や形状からこの土地を選ぶとどういった制限が付くのかということをあらかじめ把握することが重要です。設計を建築家や工務店に依頼することを考えている方は、土地選びの段階から建築家や工務店の協力を仰いでもよいでしょう。

・開発分譲地は慎重に!
新しく造成される開発分譲地を考えている人は、その土地の全体の計画についてしっかり説明を受けるようにしましょう。開発分譲地では現地見学の時にはなかった電柱が家の前に立ち日当たりが悪くなったり、ゴミの集積場所が家の隣に作られて臭いが気になったりといった問題が起こることがあります。
これらが作られることはあらかじめ決まっている場合が多く、土地の購入の後に気が付いても手遅れです。契約前の説明事項には含まれていると思われますが、自分から必ず尋ねるようにしましょう。

・土地境界は念入りに確認!
多くの場合住みたい土地を選んで契約を結ぶと、引き渡しまでの間に売り主が立ち会って現地で隣地との境界を確認すると思います。あまり頻繁な事例ではありませんが、この段階になって境界の認識をめぐって隣地との認識の相違が起こることがあります。
契約を結ぶ前に発覚すれば、解決するまで契約を結ばないといった選択を取れますが、実際は契約をしてから境界トラブルが発生することが多いです。現地見学で境界が曖昧だと感じた場合は必ず資料の提示を求めて契約を締結する前に境界を確認しましょう。

今回は新築を建てるうえで最も大事な土地選びのポイントについてご紹介しました。冒頭にも述べたように、どんなにおしゃれで希望通りの家に住んでいても、土地選びを失敗してしまったらそこはもう不満だらけの家になってしまいます。あらかじめこれらをしっかりと確認し、理想の住まいを手に入れましょう。

最近話題のZEHとは!知っておきたい基本情報について

最近、ZEH(ゼッチ)という言葉が話題になっているのをご存知でしょうか?ZEHとは、ゼロ・エネルギー・ハウスの略称です。最近では、ZEHが増えてきており、新しく家を建てようもしくは建て替えようと思われる方はぜひとも知っておきたい情報です。
そこで今回は、最近話題のZEHについて知っておきたい基本情報をご紹介します。

○ZEHとは!
ZEHとは、先ほど述べたようにゼロ・エネルギー・ハウスのことであり、それには条件があります。以下では、ZEHの条件についてご紹介します。


・再生可能エネルギーを生産すること
ZEHであるためには、再生可能エネルギーを生産しなければなりません。自宅でエネルギーを作るには、燃料電池や風力発電など様々なものがあります。その中で、現在の主流はソーラーパネルの設置による太陽光発電システムです。ソーラーパネルには以下の条件が付けられます。
1最大出力の合計が10kW未満またはパワーコンディショナーの定格出力が合計10kW未満であること。
つまり、たくさん電力を作るソーラーパネルでも、消費電力が高かったらダメということです。
2売買を行う電力は余剰買取り方式であること
一般的には、事業者向けには全量買い取り方式が認められています。


・断熱性能、機密性能の基準値(UA値)をクリアすること
一般社団法人環境共創イニシアチブ(以下SII)が定めている省エネ基準を満たさなければ、ZEHとして認められません。SIIとは、環境エネルギーの分野で民間の企業や団体によって設立された法人団体です。ZEHに関する建築会社の認定や補助金などを扱っています。

UA値は正式名称を強化外皮基準と言い、簡単に説明すると室内から外へ放出される熱量を放出部分の面積で割り、1平方メートルあたりでどれくらいの熱量が逃げるかを算出したものです。UA値は外部の環境に依存するため、地域によって数値が変わります。
例えば、札幌の場合0.4以下、大阪の場合0.6以下と定められています。この基準を満たしているうえで、一般的な住宅よりも20%以上の省エネ効果が期待できる住宅がZEHの認定を受けることができるのです。


○2030年に新築住宅の半分がZEHに!
国が定めている方針として、2030年までに新築住宅の半分がZEHとなることを目指しています。そのため、国はZEHの補助に力を入れており、現在では75万円程度の補助を受けることができます。

今回は最近話題のZEHについて知っておきたい基本情報についてご紹介しました。上記のように、ZEHは高機能であり、今までかかっていた冷暖房費よりも安くなり、快適に過ごすことができるのはほぼ間違いないでしょう。新築の建設をお考えの方は、ZEHを検討してみてはいかがでしょうか。

新築の注文住宅をお考えなら!おしゃれな物件の外装とは

新築の注文住宅の購入を考えている場合、どのような家にするのか考えるのはとても楽しいですよね。見栄えの良いシステムキッチンや日の良く当たるテラスなど、希望を挙げるときりがありません。
内装を考えることもよいですが、同時に外装のことも考えましょう。外装がおしゃれな家は、周りからの印象もよくなります。
そこで今回は、新築の注文住宅をお考えなら考えておきたい、おしゃれな物件の外装についてご紹介します。

・モダンスタイル
最近人気のフラットや片流れの屋根と、シンプルで直線的なデザインが特徴的な外観です。色合いはモノトーンを基調としたもの、柄は幾何学的なものやシンプルなものがスタイリッシュな印象を与え、人気となっています。ビビットカラーを差し色に入れたり、金属やガラスなどを合わせてクールな雰囲気を醸し出したり、木目と組み合わせてナチュラルで温和な雰囲気にしたりと幅広い選択肢から好みのものを選ぶことができます。
また、壁の前に格子を設置するタイプのデザインなど、防犯効果や目隠し効果を狙うことができ、デザイン面だけでなく実用性も兼ね備えています。

・ジャパニーズスタイル
日本特有の伝統的な和風のスタイルは時代を問わず人気を誇っています。最近では和風のスタイルにモダンのテイストを合わせた、和モダンスタイルも人気となっています。ベースは櫛引柄や塗り壁柄といった素朴かつシンプルなデザイン、アクセントには個人の好みを取り入れたものが多くなっています。
例を挙げると、木目柄を取り入れるとナチュラルで温かいイメージ、石柄を取り入れると重厚なイメージを持たせることができます。

・北欧スタイル
急勾配の大きな切妻屋根や広い開口部を持つ北欧風のデザインです。木や石といった自然素材を採用した外壁で上部に濃色を使用したものが多いです。1階部分に淡い色合いの石柄を取り入れ、2階部分に茶系の色合いの木目柄やライン柄を取り入れることで北欧感を増す方法があります。

今回は、新築の注文住宅をお考えなら知っておきたい、おしゃれな物件の外装についてご紹介しました。
これらのスタイルの他にも、アーリーアメリカンスタイルやブリティッシュスタイルなど人気のものは多いです。自分の好みに合った外装デザインを選び、世界に一つだけのオリジナルの家を作り上げましょう。
当店では家づくりの専門家として、信用と信頼を大切に、責任感を持って施工しております。経験豊富な職人にお任せいただくことで、質の高い技術と安心をご提供しておりますので、注文住宅をお考えの方はぜひ当店までお気軽にご連絡ください。

趣のある古民家の再生をおすすめする理由とは!

ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)や高機能住宅など、最近では最新技術を集めた住宅が人気となっています。
しかし、現在でも古民家も人気であることをご存知でしょうか?
古民家には伝統的で魅力的な建築様式という良さがあり、人気の高さからもはや古民家ブームと言っても過言ではないでしょう。しかし、古民家に住みたいという憧れはあっても、なかなか踏み切れない方も多いのが現実です。
そこで今回は、趣のある古民家の再生をおすすめする理由についてご紹介します。

○なぜ古民家がおすすめなの?
・活用方法が広い
古民家を再生させるメリットの一つとして、住宅利用も商業利用もできるということが挙げられます。住宅利用の場合、自分が住んでもいいですし賃貸住宅としても古民家はとても人気です。
インテリアやアートの仕事をしている人で、内装費も払うから自分好みに設計させてほしいといった方もいるようです。この場合、貸し手からすると家賃収入を得ることができますし、内装リフォームにかかる予定だった費用も節約できます。
商業利用の場合、若い人や外国人から絶大な人気となるため魅力的です。使用用途も雑貨ショップやカフェ、民宿と幅広く使うことができます。これらのように、注目度が高いことは古民家特有のメリットといえるでしょう。

・健康的な生活を送ることができる
古民家には近年問題となっているシックハウス症候群などを引き起こす原因物質を含む新建材が使用されていません。そのため、健康的な生活を送ることができます。古民家が直接の原因ではないかもしれませんが、都会に住んでいてぜんそくで苦しんでいた子供が田舎の古民家に引っ越したところ、喘息の症状が治まったという例もあります。

今回は趣のある古民家の再生をおすすめする理由についてご紹介しました。
地方の自治体によっては、古民家の再生に対して、様々な制度を打ち出している場所もあります。中には、驚くほど高額の金額を補助してくれる地域もあるようです。古民家を再生するということは、日本古来の伝統や景観を大切に保護し、地域の文化や伝統を表すことに繋がります。それは大きな魅力であり、外国人や一部の人にとっては憧れとすら言えるのではないでしょうか。

当店ではお客様のご要望と住まいの機能性が両立した家づくりをご提案します。特に生活空間を大切にし、時間とともに変化する環境も考慮しながら入念な打ち合わせを行います。古民家の再生をお考えの方がいらっしゃいましたら、ぜひ当店までお気軽にご連絡ください。

おしゃれな新築を建てるための内装デザインのポイントとは

「おしゃれな物件を建てたいけど、細かいところが分からなくて不安。」
「漠然としたイメージはあるけど、具体的にどうしたらいいのか分からない。」
など、お困りの方はいませんか?
新築の注文住宅を考えている場合、自分のイメージ通りの物件を作ることができるため、内装にもこだわりたいですが失敗したくはないですよね。イメージだけで内装を決定してしまうと後からこんなはずじゃなかったと後悔してしまう可能性があります。

そこで今回は、おしゃれな新築を建てるための内装デザインのポイントについてご紹介します。

・規則性を持たせる!
空間を整った洗練されたものにするためには、規則性を持たせることが重要になります。
例えば、リビングについて考えましょう。
よくある失敗は、扉の高さが合っていなかったり、ダウンライトが急に変な方向に向かっていたり、ニッチの感覚が微妙にあっていなかったりがよくある失敗として挙げられます。一般的に見てこれらの問題がある空間は違和感が残る空間となるでしょう。
人間には「つり合いを求める」という傾向があります。そのため、つり合いが崩れている空間には違和感が残るのです。内装には規則性を持たせ、つり合いの取れたすっきりとしたデザインにしましょう。

・家具選びも慎重に!
内装が完成してから家具を探すという方法が最近では一般的です。しかし、これは内装全体を考えたときに大きな問題となります。内装が完成してから家具を選ぶことで、家具の選択肢は狭くなってしまいます。
お気に入りの家具を見つけたけどサイズが合わない、サイズは合うのに色やデザインが気に入ったものが無いとなっては手遅れです。当たり前のことですが、家具は内装の一部です。そのため、家具と内装を分けて考えてはおしゃれな家を作ることができません。生活していく中で長い時間を共にする家具は妥協せず、内装の一部と意識し、内装完成前に想定しながら選ぶようにしましょう。

・床材にこそ気を使おう!
おしゃれな空間を作ろうという人に、意外と疎かにされるのが床材です。床は家の中で唯一、人が常に触れている部分であり、生活の中で必ず視界に入ってきます。そのため、空間のデザイン性や居心地の良さにおいて床材は大きな役目を担っているのです。床材の質を落とすと、予想以上に空間のイメージが変わっています。予算の関係の場合は仕方がありませんが、特にそういった問題がない場合は床にもこだわりを持ちましょう。

今回はおしゃれな新築を建てるための内装デザインのポイントについてご紹介しました。これらはおしゃれな物件の基本的なものであり、ほかにも気を配ることはたくさんあります。様々なことに目を配り、世界に一つだけのおしゃれなオリジナル物件を作り上げましょう。

おしゃれな新築物件には欠かせない!トイレのポイント

新築を建てるなら、細部にもこだわりを持っておしゃれな家にしたいですよね。
そういった時に、意外に手を抜きがちなのがトイレです。
しかし、トイレなどの常に目に入る場所でない場所であっても気を遣いましょう。見た目がきれいな飲食店でもトイレが汚いと印象が悪くなります。一流の飲食店は、たとえトイレであっても常に清潔にするように心がけています。他人があなたの家に来た時にトイレが汚いと思われないようにしましょう。
そこで今回は、おしゃれな新築物件には欠かすことができないトイレのポイントについてご紹介します。

・トイレのタイプ
まずはどのタイプのトイレを選ぶかから始まります。トイレは大きく分けると、タンク付きのものとタンク無しに分けられ、どちらを選ぶかで総費用が大きく変わります。タンク付きの方が安く、タンク無しの一体型便器の方が高くなります。一体型は見た目もすっきりしているため掃除がしやすく、サイズも小さいため、あまり広さのないトイレでも余裕のあるつくりにすることができます。
国内の代表的なメーカーはパナソニック、TOTO、LIXILなどが挙げられ、それぞれに特徴が異なります。最近では、自動的に除菌水の散布を行うものや、便座が自動でリフトアップして掃除のしやすいもの、便器内を自動洗浄するものなど様々な種類のものが発売されています。高性能になるに伴って値段も高くなりますので、自分に必要な機能を見極めましょう。

・床はアンモニアに強いもの、壁は湿気対策が施されているものを選ぶ
まずは床材です。トイレはリビングや廊下とは異なり、特殊な環境です。そのため、耐水性であることは当たり前ですが、アンモニアに強い床材を選びましょう。おしゃれだからといってトイレの床材を廊下と同じ素材にする人がいますが、住み始めた当初は良くても時間が経過するうちに黒い汚れが掃除しても残るようになります。こうなったら床材を張り替えるしかなくなり、余計な出費となるため、あらかじめ適切な床材を選択しましょう。
また、臭い対策も重要です。トイレは湿度が上がりやすく、臭いが他の空間よりも強く感じられる場所です。壁に珪藻土やエコカラットといった消臭性能や調湿性能を持つ素材を選ぶことで、快適な空間となります。換気扇などもうまく活用し、清潔で気持ちのいいトイレにしましょう。

今回は、おしゃれな新築物件には欠かすことができないトイレのポイントについてご紹介しました。普段の暮らしの中では、トイレに関する詳しい知識を得る機会がないため、何となく選択してしまう人もいますが、トイレはとても重要な空間です。しっかりとしたデザインで実用的なものを選びましょう。

近年、注目を集めているリノベーション住宅のメリットとは?

住宅の種類は様々ですが、それぞれのメリットとデメリットがあります。リノベーション住宅もその一つです。しかし、リノベーション住宅にはデメリットを補うほどのメリットがあります。
それでは、今回はリノベーション住宅のメリットについてご紹介します。

・自分好みの設計が可能!
リノベーション住宅の最大のメリットは自分好みの設計が可能だということです。マンションや分譲住宅を購入する場合、どこかで見たことのあるデザインや似たり寄ったりなデザインが多く、無難なものが多いです。しかし、リノベーションの場合は世界に一つだけのオリジナルの家を建てることができます。仕切りのない広々としたリビングや見栄えも使い勝手もよいシステムキッチンなど、あなたのこだわりに合った家を作り上げましょう。

・新築を建てるよりもコストが安い!
新築を購入する場合と中古をリノベーションして同じ住宅を建てる場合だと、平均して20%ほど予算が少なくて済むようです。もちろんすべての物件に当てはまるわけではないですが、中古の物件の価格によっては30%近くも予算が抑えられることもあります。
また、新築のマンションや新築の戸建ては、新築後15年間で資産価値が大幅に下落し、景気によって上がり下がりするようです。そのため、築20年以上の中古物件を購入することで、購入後に市場価値が大きく下がることを回避することができます。もちろん、古い物件を購入する際にはデメリットの注意も必要です。

・物件の選択肢が増える!
自分が住みたい地域で希望通りの新築の戸建てや新築マンションをお探しの方もいらっしゃるかと思います。希望に合った物件は見つかったでしょうか?
設備は完璧だけど、希望の場所とは少し離れている、もしくは希望の場所だけど設備がいまいちとお悩みではないですか?
日本には現在、新築の物件の数倍の中古物件があります。そのため、これらの中からお気に入りの新築の物件を探すことは非常に困難になっています。特に都心部では、土地がもう余ってないうえに新築を探している人も多いため、物件の選択肢が少なくなっています。
一方、中古物件を買ってリノベーションをする場合は、希望に見合った物件は立地だけで選ぶことができるため、物件の選択肢が新築の物件を探すよりもはるかに増えます。

今回はリノベーション住宅のメリットについてご紹介しました。リノベーションのデメリットも踏まえた上で検討してみましょう。当店では、お客様のご要望と住まいの機能性が両立した家づくりをご提案しております。お客様の立場に立ち、プロの目で的確かつ最適なプランをご提案いたしますので、リノベーションをお考えの方はお気軽にご連絡ください。

デメリットを知ったうえでも住みたい!リノベーション住宅

近年、中古の住宅を大規模に改装・改良し、住宅の性能の向上や資産価値を高めるリノベーションが注目を集めています。
しかし、人気だからと言って何も知らないままリノベーションを行い、思いもよらないことで悩む人もいるのです。あらかじめリノベーション住宅のデメリットを知ったうえで、リノベーション住宅にするかどうかを検討することがおすすめです。
そこで今回は、あえてリノベーション住宅のデメリットについてご紹介します。

・築年数が長いため耐久性、耐震性に不安
冒頭でも述べたように、リノベーション住宅は中古の住宅を改装・改良した住宅です。そのため、中古の戸建てや中古のマンションを購入する場合には、耐久性や耐震性に問題がある可能性があるため、築年数に注意する必要があります。

新しく建てられる建物は厳しい建築基準法をクリアしていないと建てることができません。しかし、昔に建てられた建物は違います。昔に建てられた建物は現在のように管理が厳しくなかったため、見えないところは手を抜いて工事している可能性があります。
そういったことがあるため、昔に建てられた建物は耐震性が現在の法律で定められた基準を満たしていないことがあります。1981年6月に耐震基準の大幅な見直しがされたため、それ以前に建築確認を受けている建物は注意した方がよいかもしれません。
しかし、1981年6月以前に建てられた建物の中には、耐震基準の見直しを見越して新たな基準で設計されたものや、もともと基準よりも高いレベルで設計されているものももちろんあります。不安に思われる方は、一度専門家に検査してもらうとよいでしょう。


・実際に住むまでに時間がかかる
中古の戸建てや中古のマンションにそのまま住む場合は、購入が完了して契約を結ぶとすぐに暮らし始めることができます。しかし、リノベーション住宅の場合は引き渡しまでの間に建物検査や設計、施工といった時間が必要となります。
また、リノベーション後の物件に強いこだわりがあり、建築士との打ち合わせに多くの時間が必要となる場合は、その分さらに時間がかかることになります。仕事が忙しくて打ち合わせに多くの時間が取れない方やすぐに次の家に住みたいという方には、リノベーション住宅はあまり向いていないかもしれません。

今回はあえてリノベーション住宅のデメリットについてご紹介しました。先にデメリットをご紹介しましたが、リノベーション住宅にはこれらのデメリットを補うほどのメリットがあります。メリットもデメリットも両方を知ったうえで、最適な判断をしましょう。

かっこいい家に住みたい!希望を叶えるなら注文住宅!

家を買うということは、人生の中で大きなイベントです。せっかく家を建てるのであれば自分の満足のいく家を建てたいですよね。簡単に説明すると、家を買うにはハウスメーカーで売られている分譲住宅を買う方法と、注文住宅で家を作ってもらう方法があります。
自分好みの家に仕上げたい場合は、注文住宅が断然おすすめとなります。
そこで今回は、注文住宅で家を建てるメリットについてご紹介します。

・自分好みの細かい要望を実現できる!
分譲住宅にも最近はおしゃれな物件が増えてきています。その中にもしかしたらお気に入りの物件が見つかるかもしれません。
しかし、「もっと広いキッチンが欲しい。」「玄関は吹き抜けがいい。」といったような譲れない条件をお持ちの方がいるかもしれません。そういった場合、分譲住宅ではそのような細かい希望を実現することはできません。

注文住宅の場合はこういった細かい希望を叶えることができます。注文住宅はオーダーメイドの住宅なのであらゆる要望に応えることができるのです。また、建築のプロである職人の意見を取り入れることで、非常に満足度の高い住宅を造ることができます。


・予算の調整をすることができる!
先ほど述べたように、注文住宅はオーダーメイドの住宅です。そのため、使用する素材や建築資材を選択することができます。こだわりたい部分にはしっかりと予算をかけ、特にこだわらない部分は安く抑えてしまいましょう。
また、設計をする前に担当者との相談を重ねることで、納得がいくまで予算を調整できることも大きな魅力です。


・建設途中を現場でチェックできる!
分譲住宅であっても注文住宅であっても住宅性能表示制度という制度があります。これは第三者である評価機関がその住宅を検査するというものです。場合によっては自社評価であることもあります。こういった制度があるおかげで、安心して住むことができます。

しかし、自分の住む家は自分の目で建設途中を確認したいということもありますよね。分譲住宅の場合は、すでに完成している、もしくはほぼ完成している住宅を購入することになるため、家が出来上がっていく姿を見ることができません。
一方、注文住宅の場合は住む人の要望を聞き、打ち合わせを重ねて家を作り始めるため、更地の段階から家が出来上がっていく姿を見ることができます。こういった現場を見ることで安心感が増すかもしれませんね。


今回は注文住宅で家を建てるメリットについてご紹介しました。当店は、大工を中心とした職人集団からスタートしました。どうしたらもっと高品質な住まいを納得していただける価格でご提供できるか、どうしたらいろいろな住まいの悩み事を解決できるかを考えています。注文住宅を検討されている方は当店までお気軽にご連絡ください。

ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅は他の省エネ住宅とはどう違う?

最近の世の中には、スマートハウスやZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)といった電気代やガス代を節約できる省エネ住宅が増えてきたことで省エネ住宅に対する補助金制度も充実してきました。
しかし、省エネ住宅の種類が増えることで1つ1つの省エネ住宅の違いを理解するのが難しくなっています。
そこで今回は、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)に注目してZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)と他の省エネ住宅との違いについて紹介していきたいと思います。


◆まずは、これまでの省エネ住宅はどういう仕組み?
省エネ住宅としてみなさんもテレビやネットでよく見かけるのが、「スマートハウス」ではないでしょうか。スマートハウスでは、太陽光発電を利用して作った電気や電力会社からの電気を蓄電池に貯めることで電気の省エネを可能にしています。

また、エネルギーについて素人でもHEMS(ヘムス:ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)といったエネルギーの管理システムを導入することで、エネルギーを効率よく使えることができるようなり、省エネにつなげています。

◆では、これまでの省エネ住宅とZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)は何が違うの?
先ほど説明していた「スマートハウス」で重要なのは、住宅で使うエネルギーをいかに節約するかということでした。しかし、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)は使うエネルギーを節約するのではなく、使うエネルギーを節約しつつも消費したエネルギーをつくり出すことで結果的に消費エネルギーを1年間でゼロにしようということを目的にした住宅のことです。

つまり、
「省エネでエネルギーを節約することで消費エネルギーを減らす」+「消費したエネルギー分を自分でつくり出す」

これにより、1年間のエネルギーの消費をゼロにしようということです。

◆2020年にはZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)は標準的な住宅に⁉
1年間のエネルギー消費をゼロにするという少し夢のような住宅ですが、政府では本格的な導入するために、2020年を目処に新築住宅に省エネ基準を設ける方針を掲げています。
そのため、マイホームを購入するとZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)が当たり前の時代が迫ってきています。ですので、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)にされる人も導入している住宅も急増していますので、この流れに乗り遅れないようにした方がいいかもしれません。

ここまで、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)と他の省エネ住宅との違いについて紹介してきました。この先、家を建てることを検討されている方やリフォームを検討されている方は参考にしてみてください。

1年間の消費エネルギーがゼロ!ZEH住宅の正体とは⁉

みなさんは、政府が2020年までに注文住宅の過半数でZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)を実現するという目標を立てているのをご存知でしょうか?
「そんな目標をいつの間に立てていたのだろう?」
「そもそもZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)って何?」
と様々な答えが出てきそうな気がします。
しかし、今後注文住宅を検討されている方であれば、ZEHについて知っておかなければ注文住宅を建てる際に、失敗してしまうかもしれません。
そこで今回はZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅について紹介したいと思います。

◆ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅の正体とは?
ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅とはエネルギーの消費をできる限り節約しつつ、使った分のエネルギーを住宅ごとにつくり出し、1年間のエネルギー消費をゼロにすることを目指した住宅のことです。エネルギーの消費を抑えるために、住宅は断熱性と気密性に優れており、夏や冬でも室温の変化を小さくすることでエネルギーの消費を抑えます。素人でもエネルギーの節約ができるようにするため、住まいのエネルギーを目に見えるようにしてくれるエネルギー管理システムHEMSを導入します。そして、使った分のエネルギーを太陽光発電でつくり出して蓄電システムに貯めることで年間のエネルギー消費をゼロにしています。

◆ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)に欠かせない設備
○太陽光発電と蓄電池
太陽光発電は日中の電気をまかない、余った分の電気は電力会社に売るといたように
ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅のエネルギーをつくり出す設備の要とも言えます。
そのため、メーカーごとの発電効率や寿命といった特徴をしっかりと調べておくことが必要となります。

○HEMS(ホーム エネルギー・マネジメント・システム)
エネルギーを効率的に使うことは素人には少し難しい部分もあります。それを可能にしてくれるのが、このHEMSです。HEMSは家のコンセントで使われているエネルギーまで確認できるので、家で消費しているエネルギーの無駄をすぐに見つけることができます。そのため、素人でもエネルギーをうまく節約できるようにグラフでわかりやすく表示してくれる、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅にはなくてはならない設備です。

ここまで、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅について紹介してきました。
これから先、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅が標準的になる時代が迫ってきています。その時代が来る前にマイホームをZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅にしておくのもいいかもしれません。

かっこいい外観デザインで愛着の持てる家に!おすすめのデザイン3選

みなさんは、家を建てる際にかっこいいデザインの家を建てたいと思ったことはありませんか。
しかし、かっこいいデザインの家を建てたいと思っても、そういったデザインの家を建てるのは意外と難しいものです。
かっこいいデザインの家を建てるために欠かせないのが外観のデザインです。
そこで今回は、かっこいい外観デザインとして人気の高い外観デザインについて紹介したいと思います。
外観デザインがかっこいい家であれば、知り合いにも自慢ができ、家に知り合いを招待したいと思えるくらい愛着の持てる家になるでしょう。

◆余分なものを取り払いながら現代的なシンプルモダンのデザイン
シンプルモダンは洋風デザインなら欠かせないウォールアクセサリーといった装飾品を取り払ったり、素材の良さをそのまま生かしたりしたデザインです。また、カラーも白を基調とした塗り壁が一般的です。
余分なものを取り払っているので、少し味気ないようにも思いますが、潔く取り払うことで逆にそのシンプルさが周りの家との比較した時に人目を惹き、魅力的に映ることもあります。

◆和と洋のデザインのどちらも捨てがたい人におすすめの和風モダンのデザイン
家のデザインと言えば、和風と洋風のデザインに大きく分けてしまうことが多いですよね。しかし、洋風デザインの家に憧れていても、日本人なら和風デザインの落ち着いた雰囲気があればと思うのは当然だと思います。そこで、その思いを叶えてくれるのが、和風モダンのデザインです。
和風の素材の良さをそのまま活かし、畳や襖といった要素を取り入れながらも現代的な家の作りになっています。日本人なら愛着を持ちやすいデザインの家の代表格とも言えるでしょう。

◆洋風の雰囲気を保ちつつ現代的なデザインの洋風モダンのデザイン
和風と相対するのが洋風のデザインではないでしょうか。洋風のデザインと言えば、アメリカやフランススタイルのデザインといった外観デザインを想像される方もいらっしゃると思います。洋風モダンのデザインは和風モダンとよく似ており、洋風の雰囲気を残しつつも現代風にアレンジしてあります。洋風の家に憧れを持っている人に人気の高いデザインと言えます。

ここまで、家の外観デザインについて紹介してきました。
家の外観デザインは家の印象や雰囲気を決定づける大切な要素です。ですので、この記事や工務店、展示会での話を参考にしつつ、しっかりとした準備をして外観デザインを決めてみてください。

リノベーションでより満足のいくマイホームに!リノベーションの魅力と注意点

みなさんは今のマイホームに満足していますか?
購入したときには満足していたマイホームですが、暮らしてみると「部屋が狭いから壁を取り除いて大きな部屋にしたいな」と思うことや「住んでみるまで気にならなかったけど、この壁のデザインあんまり好きじゃないな」といったちょっとした不満が出てくるのではないでしょうか。
それが積もり積もって今のマイホームに対して満足できなくなっている方もいらっしゃるかもしれません。
そこでみなさんに紹介するのが、住宅のリノベーションです。

◆満足のいくマイホームにしてくれる!?リノベーションとは
リノベーションという言葉はリフォームと並んで耳にしたことのある方も多いと思います。
そのため、リノベーションとリフォームを混同しがちになりますが、リノベーションとは壊れている場所や汚れている場所といった、家の中で満足できていない場所を新しくすることをいいます。しかも、これまでとは全く違う材質やデザインをより性能のいいものに変えることができます。それによって、今の住宅を自分の納得のいくマイホームへと生まれ変わらせることができるのです。

◆リノベーションではどういったことができるのか?
リノベーションでは、主に間取りや内装のデザインを変えることや設備の交換がメインになってきます。住むまでは便利だと思っていた間取りが住んでみれば逆に不便だったということはよくあることです。リノベーションでは、水回りなどの一部を除けば、基本的には間取りを変更することができます。また、リノベーションを機会にキッチンやお風呂、トイレを最新のものに変えられる方もいらっしゃいます。また、将来を見越して段差をなくし、ドアを引き戸に変更することやトイレや廊下に手すりをつけるバリアフリー化のリノベーションを早い時期に行う方もいます。

◆リノベーションをするときの注意点
注意点としては、リノベーションではできないこともあるということです。一戸建ての場合であれば大抵のことはできますが、間取り変更の際に取り外せない柱や梁が存在するということや、地域によっては構造や材料に制限がかかっている地域もあるので、そういった部分の確認もしておきましょう。もちろん、リノベーションを依頼する際に質問していただくこともできます。

ここまで、住宅のリノベーションについて紹介してきました。
みなさんも家の中のちょっとした不満をリノベーションで改善することでより満足できる生活を送ってみてください。

住みやすい住宅を求めて、マイホームをリノベーションせよ!

みなさんはリノベーションにどういったイメージをお持ちですか?
リフォームと似た言葉なので、リフォームに近いイメージがあるかもしれませんね。
もちろん、リフォームとも共通している部分はありますが、リノベーションをすれば、みなさんの住まいがより愛着の持てる住まいへと変身すると思います。
そこで今回は、住宅のリノベーションについてご紹介したいと思います。

◆リフォームと似た言葉である「リノベーション」とは一体?
リノベーションはリフォームと同様に壊れた壁や汚れた塗装といった老朽化した部分を直して、きれいにすることもできます。
しかし、リノベーションがリフォームと少し違っているのは、もともとの内装や間取り、設備をより自分の生活スタイルに合わせて変えることができるという点です。
イメージとしては、古くなったから新品にするのではなく、自分好みの全く別の品に変えるというイメージがリノベーションです。

◆リノベーションを施すことのメリット
○自分好みの住まいに変身させることができる
みなさんは今住んでいる住まいに不満はありませんか?
女性の方ならたくさんの洋服を収納できる大きなクローゼットが欲しいと考える方や、和室はいらないからリビングを広くしたいと思う方といったように、今住んでいる住宅のここだけ変わればもっと住みやすくなるでは?と思う場所が家のどこかに必ずあると思います。

リノベーションではその「ここだけ」を変えることができます。ですので、リノベーションをすると今の生活よりも少しだけ満足のいく生活が送れるかもしれません。

○理想の住宅を低予算に抑えることができる
誰しも理想の家に住むことができれば問題はないのですが、自分の理想を全て叶えてくれる家を建てようと思うとどうしても予算が高くなってしまいます。
しかし、リノベーションをすれば今住んでいる住宅を自分の理想に近づけられることはもちろんのこと、自分の住みたい場所の中古物件を購入してリノベーションをするということもできます。その上、家を新しく建て替えることや新築を購入するよりは予算を抑えることができます。そのため、低予算でも理想の住宅を手に入れる1つの手段としていい方法なのかもしれません。

ここまで、住宅のイノベーションについてご紹介してきました。
今のマイホームに変えたい部分があるのなら、リノベーションを検討してみる価値は十分にあると思います。ぜひみなさんも、リノベーションを検討してみてください。

ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅が高くても魅力的な理由

近年、地球に優しい暮らしの実現に向けて省エネルギーの家電が普及してきました。
それに合わせて省エネルギーの住宅の普及も始まっています。
そんな中で、皆さんも省エネルギーの住宅でもあるZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)という言葉をTVのCMで見かけたことがあるかもしれません。
今回はそんな省エネ住宅であるZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)についてご紹介したいと思います。

◆TVのCMでよく聞くZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅とは一体?
ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)は従来の省エネルギーの基準よりも、さらに厳しいZEH基準に基づいて建てられる住宅のことです。ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)は従来の住宅よりも高い断熱性を中心に省エネ性能を上げること、さらに太陽光発電による創エネを組み合わせることで、1年間に家で消費されるエネルギーをほぼゼロにすることを目標にした住宅のことです。

◆ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅は具体的に何がいいの?
ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅のメリットは、一般的な住宅に比べてランニングコスト(電気代、水道代、燃料代)を抑えることができるという点です。先ほど簡単に説明しましたが、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)は従来の住宅に比べて断熱性や省エネ性能が高いために照明や給湯、冷暖房にかかる費用を抑えられます。また、太陽光発電により自家発電をすることもできるので、電気が余った際にはその他の費用に売った電気代を回すこともできます。
そのため、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)は生活に欠かせない費用を抑えられるという点で従来の住宅に比べて良いと言えるでしょう。

◆ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅はなぜ価格が高いの?
ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)は実際に従来の住宅に比べて価格が高くなってしまいます。なぜなら、高性能の断熱材や省エネ性能の高い住宅設備の機器、そして太陽光パネルを屋根に設置するからです。ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)は、住み始めてからは生活のおける費用を抑えることができますが、家を建てる、リフォームする段階でお金がかかる形になります。しかし、最近ではZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)に対する補助金制度も存在するのでそちらを利用することで価格を抑えることができます。

ここまで、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)についてご紹介してきました。
ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅は今後ますます進んでいく住宅の省エネ化の先駆けとなる住宅なので、みなさんも新築やリフォームをお考えの際には導入を検討されるのがいいかもしれません。

高機能の住宅で快適な生活を!高機能住宅のメリット

みなさんは現在の住宅に満足していますか?
もちろん、もっと大きな家に住むことができればと思うこともあるかもしれません。
しかし、住宅で気にするべきところは広さだけではありません。
家の機能についても目を向けるべきではないでしょうか?家の機能は家の広さ以上に生活や健康に影響を与えます。そのため、家の広さが同じでも機能のいい家に住むことができればより快適な生活を送ることができます。
そこで今回は、快適な生活を送るために高性能な住宅に住むメリットについて紹介したいと思います。

◆体への負担が少なく健康を維持しやすい‼
高性能の住宅では断熱性と気密性に優れています。そのため、夏と冬で温度の変化の激しいトイレや廊下、脱衣所での温度の変化が緩やかになります。それによって、冬場に暖かい場所から寒い場所に行くことで心臓に負担がかかり、心筋梗塞の原因にもなるヒートショックを防ぐことができます。また、効率的な換気システムが整っているのでカビの発生を抑え、冬場は汚れやすい室内の空気の換気ができるので小さなお子様がいるご家庭でも病気になりにくい健康的な環境をつくることができます。

◆高い保温性で省エネが実現可能‼
高機能の住宅では断熱性と気密性に優れているため、室内の熱を外に逃がさず、室外の温度変化を室内に与えることもありません。そのため、これまでは電気代やガス代が高くなってしまいがちだった夏場や冬場でも室内の温度変化が小さくなるので、冷暖房器具の使用頻度を減らしてくれます。また、高い断熱性と気密性で効率的に冷暖房をかけることができるので、環境的にも経済的にも省エネにつながってきます。

◆災害の多い日本でも安心できる‼
災害の多い日本では耐震性や耐久性に強いことは必要不可欠です。もちろん、日本の住宅のほとんどが耐震性や耐久性に問題はありませんが、近年では予想を超える災害が増えているので、耐震性や耐久性により優れている高機能の住宅を選ぶことが、これからの時代でも安心して生活を送れることにつながるのではないでしょうか。

ここまで、快適な生活を送るために高性能な住宅に住むメリットについてご紹介してきました。高機能の住宅にする際には、一般的な住宅よりも費用がかかってしまいますが、安心したりリラックスできたりするといった快適な生活を送ることに、十分なお金をかける価値はあると思います。
もし、家を建てる際やリフォームの際には参考にしてみてください。

家を快適な生活が送れる高機能住宅にするならココに注目!

みなさんの中には、「リフォームをするからには今よりも住み心地のいい高機能な住宅にしたい」と考える方がいらっしゃると思います。しかし、高機能住宅といってもどの部分を高性能にすればいいんだろうと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、快適な生活を送るために高性能の住宅に必要な要素についてご紹介したいと思います。

◆断熱性と気密性の高い住宅は省エネになる
省エネの住宅として有名なオール電化住宅やZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)では断熱性や気密性の高いつくりになっています。住宅の気密性や断熱性を高めることで室内の熱を外部に逃しにくく、外の気温の変化の影響も受けにくくなるので、室内の冷暖房の効きが良くなり、結果として省エネにつながっていきます。

◆耐震性や耐久性に強いことで災害にも安心
遥か昔から日本は地震はもちろんのこと、災害の多い国であるため、住む家も災害に対する耐震性や耐久性に優れている住宅であることに越したことはありません。しかし、近年ではこれまで予想もされていなかった規模での災害も多くなっており、より一層耐震性や耐久性に力を入れた住宅が求められるようになってきました。高性能住宅を考える際には耐震性や耐久性に優れた構造であるのかという確認は必須です。

◆効率的な換気で新鮮な空気を家の中に循環させる
効率的な換気によって室温は一定に保ったままに、新鮮な空気を家の中で循環させることができるのは高性能な住宅として必要なことです。いくら気密性が高くとも換気システムが低くてはカビの発生の原因にもなり健康的な生活を送ることができません。また、冬場になると発生する結露防止になるので換気システムについて確認しておきましょう。

◆外から騒音や隣りの家の生活音もシャットアウト
快適な生活を送るうえで騒音の問題は必ず取り除いておきたい問題です。壁や窓に遮音性能の高いガラスや防音材を使用しましょう。そうすることで外からの騒音もちろんのこと、家の中から外への音漏れも抑えることができ、ストレスの少ない快適な生活を送ることができるでしょう。

ここまで、高性能の住宅に必要な要素について紹介してきました。
高性能住宅を建てる際にこういった点に気を付けて家を建てたり、リフォームしたりすることで、ストレスの少ない快適な生活を送ることができると思います。参考にしてみてください。

補助金制度をうまく利用しよう!ZEH住宅の賢い建て方

みなさんはZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅についてはご存知ですか?
新しく住宅を建てることを検討されている方ならご存知かもしれません。
ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅は1年間の消費エネルギーをゼロ以下にすることを可能にした住宅のことです。こんな夢のような機能の住宅ですが、建てるために費用はその分だけ高くなってしまいます。

これだけ、聞いているとZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅を建てる気にはなりませんね。しかし、日本政府はこのZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅を普及させていくために補助金制度を設けています。

そこで今回は、このZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅の補助金制度についてご紹介したいと思います。

◆補助金を受け取るには認定を受ける必要がいる
補助金を受け取る条件としては、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)仕様の住宅であることを認めてもらう必要があります。認定を受けるには、SII(一般社団法人環境共創イニシアチブ)が認めているZEHビルダーに住宅の設計や建築を依頼することで、一般的には認定を受けることができます。そのため、ハウスメーカーや工務店にSIIが認定しているZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅を建てることを確認することは忘れないようにしましょう。

◆補助金制度があるうちにZEH住宅を建てるのがお得
2017年度は、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅への補助金を75万円受け取ることができました。しかし、この補助金の額は減少しているのでいずれはこの補助金制度が廃止されるかもしれないと言われています。そのため、補助金制度があるうちにZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅を建てることをおすすめします。

◆他の補助金制度との併用も可能
地方自治体の独自財源を基に行われている補助金制度との併用も可能です。他にも太陽光発電システムやリチウムイオン蓄電池、エネファームを導入する際には、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)とは重複しない補助金制度を利用することができます。地方自治体が独自に行っている補助金制度については知らない人も多いので確認しておくといいかもしれません。

ここまで、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅の補助金制度についてご紹介してきました。住宅を建てることは一生のうちに何回も経験するものではありません。ですので、この記事を参考にしつつ、しっかりとした準備をして住宅を建てるようにしましょう。

ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅なら補助金がもらえる⁉

みなさんは住宅を建てる際にZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅についてのお話を色々な場面で耳にすると思います。ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅が消費エネルギーをゼロ以下にする住宅であるということをみなさんは理解されていると思います。しかし、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)はメリットも多いですが、どうしても建てる際に費用がかかってしまう住宅です。

そこで今回は、費用がかかるZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅を普及するために日本政府が設けているZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)に対する補助金制度についてご紹介したいと思います。

この補助金制度について知っていればZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅を建てる際にかかる費用が高いという悩みの種も少しは解消されるのではないでしょうか。

◆ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)の補助金制度ではいくらまで受け取れるの?
日本政府が設けている補助金制度では、地域や建物の大きさに関係なく75万円の補助金を受け取ることができる制度になっています。しかし、この補助金の額も年々減少傾向にあるため、この補助金制度がどこまで続くのかはわからない状態です。ですので、補助金制度があるうちにZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅を建てることが最も賢く住宅を建てる方法だと思われます。

◆ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅の補助金を受け取るためには
補助金を受け取るためには、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅の認定を受ける必要があります。その認定を受けるためには、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)認定ビルダーに申請する必要があります。ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)ビルダーとは、一般社団法人環境共創イニシアチブが定めている、資格を持ったハウスメーカーや工務店のことです。
ZEH認定ビルダーに相談して、プランや見積もりを組み、補助制度を申請することで補助金を受け取ることができます。ここで、重要なことはプランや見積もりはしっかりとビルダーと相談するようにしましょう。また、補助金は支給されるまでに時間がかかるものなので、その部分にも注意しておきましょう。

ここまで、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅の補助金制度についてご紹介してきました。住宅を建てることは一生のうちに何回も経験するものではありません。ですので、しっかりとした準備をして建てるようにしましょう。
ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅を建てる際の参考にしていただけますと幸いです。

地球に優しいエコを導入した「省エネ住宅」のメリットとデメリット

最近では、どんなところでも環境に優しいエコを重視したものが増えました。
そんな中、住宅にもエコを導入した「省エネ住宅」が存在します。
せっかく、新築の家に住むのであれば地球環境にも配慮した家に住みたいと思いませんか?
今回は地球に優しい「省エネ住宅」のメリットとデメリットについて紹介したいと思います。


◆消費エネルギーを抑え、自然エネルギーを活用する省エネ住宅
省エネ住宅は文字通り消費エネルギーを抑えた住宅であり、従来の給湯器を、より省エネになるエコキュートやエネファームといった給湯器にしたり、壁やドアの断熱性や気密性を高めたりすることで夏は涼しく、冬は暖かい家になります。これまでのように冷房機器を使わないのでその分だけエネルギー消費を抑えることができます。

そして、省エネ住宅のもう1つの特徴は自然エネルギーを利用することです。
自然エネルギーを利用する一般的な例としては太陽光を利用した太陽光発電です。
自然エネルギーを利用する場合、二酸化炭素が発生しないので地球温暖化の防止に役立ちます。また、自然エネルギーはなくなることのないエネルギーのため半永久的に使用することができます。

◆省エネ住宅のメリット
省エネ住宅のメリットと言えば、「環境に優しいこと」と「ランニングコスト(ガス代や電気代といった生活するときにかかる費用)が抑えられること」ではないでしょうか。
先ほど簡単に省エネ住宅が環境に優しいと説明しましたが、実は環境だけでなくお財布にも優しい部分があります。省エネ住宅が家の消費エネルギーを抑えてくれることで、その分のエネルギー代を節約することができるということです。つまり、省エネ住宅は住んでいるだけで今までの住宅よりも節約した生活を送ることができるということです。

◆省エネ住宅のデメリット
省エネ住宅には良い部分が多いように見えますが、デメリットとしては費用が高くなってしまう部分です。省エネ住宅では、家の大部分がオール電化設備になるので初期費用や建築費用が高くなってしまいます。省エネ住宅に少し興味があるけど費用が高いのはちょっと…と敬遠される方もいらっしゃると思います。そんなときは補助金制度を確認してみましょう。
補助金制度を受けられれば、自宅を省エネ住宅にすることができるかもしれません。

ここまで、地球に優しい省エネ住宅についてご紹介してきました。
環境にも優しく、節約もできる省エネ住宅に興味があれば家を建てる際やリフォームをする際に検討するのもいいかもしれませんね。

本当にエコなの?オール電化住宅がエコに繋がる理由を解説!

最近の住宅では、エコや省エネといった地球環境を考えた住宅が主流になってきました。
そんな中で省エネ、エコ住宅の1つで名前を聞いたことがある方も多いと思われる「オール電化住宅」ですが、オール電化住宅が一般的な住宅と何が違うのかご存知でしょうか?

ぼんやりと電気を使うという程度にご存知の方が大半だと思われます。
ですので、今回はエコ住宅の1つでもある「オール電化住宅」についてご紹介したいと思います。

◆オール電化住宅は一般的な住宅と何が違うのか?
オール電化住宅はみなさんの多くがぼんやりとイメージされている通りで、料理や冷暖房、給湯といった設備を全て電気で賄っている住宅のことです。
これまでの一般的な住宅では、ガスと電気の両方を使い分けて生活されていたと思います。
しかし、オール電化住宅ではエネルギーを電気1つに統一した住宅だと想像してもらえると分かりやすいかも知れません。
そのため、これまでの住宅にはない設備の導入が必要となります。

◆オール電化住宅に必要となる設備とは?
○IHクッキングヒーター
IHと言う電磁線を使った調理器具で鍋やフライパンを振動させることで加熱させます。
そのため、IH自体は熱を発生させることがありません。
そのため、エネルギーロスも少ないため、硬貨力の調理もできます。
また、コンロと違ってお手入れが簡単なところも魅力の1つです。

○エコキュート
空気中の熱を利用することでお湯を沸かすことができる給湯器です。
外気の熱と電気を使ってお湯を沸かすので、これまでに比べて省エネルギーでお湯を沸かすことができます。
また、お湯をタンクに貯めておけるので災害や停電といった非常時にも役に立ちます。

○床暖房
床下に、熱源を設置することで床全体を温めてくれる暖房システムです。
エコキュートを導入しているご家庭ではエコキュートのお湯を循環させることで床を温めつつ、省エネにすることができます。

◆オール電化住宅が経済的にもエコな理由
オール電化住宅では、エネルギーを電気1つに統一します。
これまでのガスと電気の2つの基本料金が、電気の基本料金のみになるということが、経済的にエコな理由です。
もう1つのエコな理由は、オール電化は電気料金の安い深夜の時間帯を有効に活用することができるので、光熱費を安く抑えられるからです。

ここまで、エコ住宅の1つでもある「オール電化住宅」についてご紹介してきました。
家を建てる際やリフォームをする際に参考にしてみてください。

今流行りのエコ住宅とは?エコ住宅をわかりやすく解説します

 みなさんも一度は耳にしたことがある「エコハウス」「エコ住宅」。
 エコ住宅とは、環境への負担をできるだけ少なくすることを目的として建てられる住宅で、今とても注目が集まっています。
 エコ住宅を支える仕組みはたくさんあり、近年ではたくさんの企業が、多数のエコサービスを作っています。「エコ住宅にするとどんな良いことがあるの?」と思われている方もいらっしゃると思います。
 今回は、エコ住宅とはなにかについてご紹介します。

■エコハウスとは?
 エコハウスの定義は、断熱・気密・日射遮蔽・日射導入・蓄熱・風通し・換気・自然素材の環境基本性能を確保し、これらの性能を組み合わせて自然エネルギーを活用し、化石燃料エネルギーの利用を最小限にとどめようというものです。
 いわば、家全体の性能を上げることで、エアコンを始めとする家電製品などのエネルギー消費を抑えられるように工夫された住宅です。自然エネルギーを効果的に活用し、人と自然がうまく調和するように心地よく過ごせる工夫もされています。

■エコ住宅のメリット

・寒暖差が小さい
 エコ住宅は断熱性や気密性の高い素材を使用して家を建てます。そのため、季節による寒暖差が少なくなります。夏は高気密な家がエアコンの冷気を逃がすことなく、まんべんなく家を冷やしてくれます。冬は高断熱な性能が、家の中の温かい空気をなるべく外に逃がさないようにしてくれ、低い温度でも十分に部屋を暖めてくれます。

・光熱費を節約できる
 エコ住宅の特徴として、オール電化住宅であること、高気密高断熱であること、太陽光発電システムを搭載していることがあげられます。エコ住宅は、断熱性や2重サッシで断熱性や気密性が高められており、冬は暖かく夏は涼しい住宅です。そのため、高気密高断熱でない住宅と比べて、夏場のエアコンや冬場の暖房の使用を抑えられます。

・遮音性や耐久性が高い
 気密性や断熱性が高い住宅は、外からの音を遮断します。そのため、外の車や電車の音が入りにくいだけでなく、家でピアノやバイオリンをひいても、近所に迷惑になりにくくなります。

・環境に優しい 
 エコ住宅は自然の光や風などの自然エネルギーを利用します。そのため、二酸化炭素の排出量を減らせ、環境にも優しい住宅です。

 ご紹介してきたように、エコ住宅には様々なメリットがあります。新築やリフォームをお考えの方は、ぜひ一度エコ住宅をご検討してみてはいかがでしょうか?また、エコ住宅に関してご質問等があれば、株式会社いちいまでご相談ください。

今注目されているZEH住宅!その注目の理由って?

 みなさん、最近「ZEH」という言葉を聞いたことがありますか?ZEHとは、今とても日本政府からも注目を集めている住宅に関連する言葉の一つです。
 今回は、そんなZEHについてなぜ注目されているのか、どうしたらZEH化できるのかなどを詳しくご紹介します。

■ZEH住宅とは?
 ZEHとは、ゼロ・ハウス・エネルギーの略で、ゼッチと呼ばれています。これは、ゼロエネルギー住宅として、住宅の高断熱化と冷暖房の高効率化による大幅な省エネルギー性能の向上と、太陽光発電などによってエネルギーを創り出す、創エネルギー設備の導入の2本柱から成り立っています。一言で表すと、省エネと創エネで、年間に消費するエネルギー量をゼロ以下にする住宅です。

■ZEH住宅が注目されている理由
 最近では、地球温暖化ガスの排出量削減が世界的な課題とされています。そして、日本でも温室効果ガスの大量排出が問題とされ、今後どのようにして二酸化炭素排出を減らしていくかが考えられています。
 また現在、国内のエネルギー消費量の約15%が、家庭での消費ともいわれています。そして、2011年の東日本大震災後、原子力発電所の停止などを原因とする電力供給のバランスの崩れや、エネルギーの不安定化など、安定していると思われていた国内のエネルギー事情に問題が発覚しました。こうした状況から、家庭単位でも消費エネルギーの見直しや省エネルギー化の重要性が再認識されています。政府の取り組みとして、2020年までに「ZEH」を標準的な新築住宅で実現することを目指しています。
 
■ZEH化のメリット

・災害に強い
 ZEHの必須条件ではありませんが、国は蓄電池にも補助金を出すなど、ZEH化と同時に畜電池の導入を進めています。昼に発電して使わなかった分は畜電池に溜め、夜は畜電池に溜めた電気を使うことで、極力電気を使わない生活ができるようになります。
 蓄電池は、家庭の電気代を安くしてくれるだけではなく、災害時に大きな働きをしてくれます。蓄電池に電気をためておけば、災害時の急な停電でもすぐに畜電池からの供給に切り替わるので、電気が使えなくなることも防げます。また畜電池さえ稼働していれば、数日間は問題なく生活できるので安心です。

・補助金が受け取れる
 ZEHにするなら、補助金を受け取れます。ZEHは費用が高いと思われる方もいらっしゃいますが、補助金を受け取れるなら安心ですね。

 ZEHが今とても注目されている理由として、環境に優しいさけではなく、災害にも強くみんなが安心して住める家づくりの一環でもあるということが挙げられます。
 新築やリフォームをお考えの方は、ぜひ一度ZEHの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

ZEH住宅に必要な条件!今注目されているHEMSとは?

今、政府からも注目されているZEH。ZEHとはNet Zero Energy Houseの略で、住まいの断熱性・省エネ機能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナスゼロにする住宅のことです 。
そんなエコな住宅を目指すZEH住宅にはいくつかの条件があり、HEMS(ヘムス)の設置もZEH住宅にする条件の一つです。今回はそんなHEMSの役割について、ご紹介します!これを読めばHEMSについて丸わかりです!

■HEMSとは
 HEMSとは、Home Energy Management System(ホーム エネルギー マネジメント システム)の略で、家庭で使うエネルギーを節約するための管理システムです。家電や電気設備とつないで、電気やガスなどの使用量をモニター画面で「見える化」したり、家電機器を「自動制御」したりします。いわば、家庭のエネルギーの「見える化」として、政府は2030年までに全ての住まいにHEMSを設置することを目指しています。

■なぜHEMSが必要なの?
 東日本大震災以降、原子力発電の停止に伴い、日本の一次エネルギー自給率は6%まで落ち込んでいます。そこで、国は2030年までに震災前の20%を上回る、約25%への自給率アップを目指しています。また、温室効果ガスの増加で二酸化炭素排出量が年々増えており、政府は二酸化炭素排出量削減を目指しています。


■HEMSにできる2つのこと

・エネルギーの見える化
 HEMSを設置することで、自宅の電力使用量をコンセント単位まで把握することができます。また、ガスや水道などの家庭のありとあらゆる電化製品とも連携でき、家で使うすべてのエネルギーを数値として見えるようにしてくれます。
 エネルギーの見える化によって、消費電力を把握できるので一目で無駄がわかります。また、毎日のエネルギーの利用率をグラフで見られるので、誰にでもわかりやすく使用している電力を見ることができ、節電節約のモチベーションにも繋がります。

・エネルギーの一元管理
 HEMSには家電をネットワーク化し、遠隔制御や自動制御を可能にします。そのため、外出先からでも帰宅時間に合わせて暖房を入れられるなど、家電製品を操作できます。また、電気代が安い時間に自動運転することで節電し、電気代が高い時間は節電運転で節電できます。つまり、夜中の電気代が安い時に洗濯機や食器洗い機を動かし、日中の電気代が高い時にエアコンの設定温度を下げる節電を、自動で行ってくれます。

 今回はHEMSについて、詳しくご紹介しました。みなさんもHEMSを取り入れたZEHの家をご検討してみてはいかがでしょうか?
 最後までお読みいただきありがとうございました。

高機能住宅をお考えの方必見!高機能住宅の3つのメリットをご紹介!

みなさん「高機能住宅」という言葉を耳にしたことがありますか?最近では、暮らしやすく快適な家にするだけでなく、安全安心で健康に暮らせる家にしたいという方がどんどん増えてきています。

そこで注目が集まっているのが「高機能住宅」です。
高機能住宅とは、気密性、断熱性、耐震性、耐久性などに優れた住宅のことで、従来の住宅と比べて、快適に暮らすためのさまざまなメリットがあります。

今回は、そんな高機能住宅にはどのようなメリットがあるのかをご紹介します。

・省エネ
高機能住宅は、家全体の気密性や断熱性を高めているため、室内の熱を逃がしにくく、外気温の影響を受けにくいです。
高気密とは、室内の空気が外に漏れない、または外の空気が室内に入らないようにすることです。

そのため、快適な温度と効率の良い冷暖房で家の中を保つことができます。気密性や断熱性があるため、冬は家の中の温度を高く保ってくれるので、普通の住宅に比べて暖房の温度が低くて済みます。
省エネであることは、高機能住宅のメリットであるといえます。

さらに、壁や窓の断熱性があり、室内側の温度が上がることで、結露を抑制できます。

・温度差が少ない
トイレや廊下、脱衣所など、冷暖房をしていない場所は、リビングなどのいつも過ごしている場所との温度が違います。
特に冬場であれば、リビングを出るのも嫌になるぐらい、脱衣所やトイレに行くのも億劫になります。

また、よく耳にするヒートショックとして、温かいリビングからとても寒い脱衣所に行くと、心臓に急激な負担がかかります。
脳卒中や心筋梗塞などの恐れもあり、とても危険な状態で、特にお年寄りにとって大きな負担となります。

高機能住宅では、家全体の気密性や断熱性を高めることで、外の空気の暑さや寒さの影響を最小限にとどめられます。
部屋どうしの温度差を抑えることで、快適に過ごせるだけでなく、健康にも暮らせます。

・生活音や会話が外に漏れにくい
高機能住宅では、高い気密性のおかげで遮音性も高いため、家庭内の生活音や会話が外に漏れにくくなります。
また、「車の騒音が気になる」「雨音が気になる」といった方にも、外の音も聞こえにくくなるのでおすすめです。
    
このように高機能住宅には、様々なメリットがあります。
高機能住宅にすることによって、毎日を楽しく快適に過ごしやすくなります。
新築やリフォームをご検討されている方は、ぜひ高機能住宅の家を取り入れてみてはいかがでしょうか?

今流行りのZEH住宅!3つの認定基準をご紹介します

みなさん、ZEH住宅という言葉を耳にしたことがありますか?
ZEHとは、ゼロ・ハウス・エネルギーの略で、ゼッチと呼ばれています。

これは、ゼロエネルギー住宅として、住宅の高断熱化と冷暖房の高効率化による大幅な省エネルギー性能の向上と、太陽光発電などによってエネルギーを創り出す、創エネルギー設備の導入の2本柱から成り立っています。
一言で表すと、省エネと創エネで、年間に消費するエネルギー量をゼロ以下にする住宅です。

近年、世界では地球温暖化を少しでも防ぐ取り組みがなされています。
日本でも温室効果ガスの削減に向けて、政府が2020年までに「ZEH」を標準的な新築住宅での実現を目指しています。

今回は、今注目されているZEH化の認定基準をご紹介します。

■ZEHの認定基準 
ZEHの家を建てるには、高断熱・省エネ・創エネの3つが必要になってきます。
この3つで消費エネルギーゼロを目指しますが、3つそれぞれにも基準が設けられており、その基準をクリアしないとZEHとは認められません。

・高断熱化
断熱化においては、壁の断熱や断熱性能の高い窓を導入することで、しっかりと断熱を施し、エネルギー消費量を基準値以下に抑えなければなりません。
高断熱化することで、冷暖房をあまり使わなくてよくなるだけでなく、冷暖房の効率をあげて消費エネルギーを減らせます。
高断熱化においては、20%以上の省エネを満たさなければ、ZEHの認定を受けられません。

・設備の高効率化(省エネ)
エアコンや給湯器などエネルギーをたくさん消費する照明設備や給湯設備、空調設備などの住宅設備の省エネ機能を高める必要もあります。
ZEHでは、HEMS(ヘムス)と呼ばれるエネルギー管理システムを導入することで、無駄なエネルギー消費を抑え、効率的に設備を利用することが可能となります。

HEMSは、House Energy Management Systemの略です。
家庭の中で使用されているエネルギーの状況がモニターで一目でわかったり、遠隔操作でスイッチをオンやオフにできたりと、対象の設備を指定した時間に利用するように予約できたりするシステムです。
これは、高断熱化と設備の効率化によって、20%以上の省エネを実現することが、ZEH認定の条件とされています。

・創エネ設備の導入
太陽光発電システムやエネファームといった、エネルギーを創る設備を設置し、エネルギー消費量以上のエネルギーを生み出せるようにすることも大切です。
これは、高断熱化と設備の高効率化により、20%の省エネを実現することがZEHの条件とされています。

このように、「断熱」「省エネ」「創エネ」の3つをそろえることで、ZEHを実現できます。
みなさんも、新築やリフォームをされる際は、ぜひZEHをご検討してみてはいかがでしょうか?

ZEHをお考えの方へ!ZEH住宅にする際の補助金制度とは?

最近では、地球温暖化ガスの排出量削減が世界的な課題とされています。
そして、日本でも温室効果ガスの大量排出が問題とされ、今後どのようにして二酸化炭素の排出を減らしていくかが考えられています。

その中で、住宅の省エネルギー化も最重要課題の一つになっています。
政府の取り組みとして、2020年までに「ZEH」を標準的な新築住宅での実現を目指しています。

「ZEH化ってなに?」「ZEH化にはたくさんのメリットもあるけど、とてもコストが高いって聞いたことがある」といったお悩みを抱えている方もいらっしゃるかと思います。
今回は、そんなZEH化の補助金制度について、ご紹介したいと思います。

■ZEHとは?
ZEHとはNet Zero Energy Houseの略で、住まいの断熱性・省エネ機能をあげること、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナスゼロにする住宅のことを指します。

これまでは、「省エネ」として使う電力をなるべく減らし、二酸化炭素をなるべく排出しないような努力がされてきました。
ZEHは、これまでの省エネに加えて、「創エネルギー」を導入し、自宅で使うエネルギーの量よりも自宅で創るエネルギーの量が多くなる家造りを目指しています。

■ZEHの補助金
・補助対象住宅
ZEHの補助金は、地域区分や建物規模によらず全国一律で、一戸あたり定額75万円です。

・蓄電システム
補助対象として採択される蓄電システムを導入する場合には、補助金が加算されます。
蓄電システムの補助金の初期実効容量は、1kWhあたり4万円。蓄電システムの補助額上限は補助対処経費の三分の一または40万円のいずれか低いほうと定められています。

■ZEH補助金交付の条件
ZEH補助金交付には、いくつかの条件を満たさなければなりません。

1. 一定の断熱性を満たすこと。(地域区分で定められた強化外皮基準(UA値)
2. 設計一次エネルギー消費量は、再生可能エネルギーを除き、基準一次エネルギー消費量から20%以上削減されていること。 (空調・照明・給湯の消費量のみ)
3. 設計一次エネルギー消費量は、再生エネルギーを加えて、基準一次エネルギー消費量から100%以上削減されていること。
4. 導入する設備が一定の要件を満たすこと。
5. 既築の場合は、改修により「導入必要項目」を原則にすべて新たに導入すること。
6. 要件を満たすエネルギー測定装置(HEMS)を導入すること。
7. 定期的なエネルギー使用状況の報告ができること。
8. 太陽光発電システムなど、再生可能エネルギーシステムを導入すること。
9. SIIに登録された「ZEHビルダー」が設計建築または販売する住宅であること。

■ZEHの対象者
新築住宅、新築健売住宅の購入予定者、または既築住宅の所有者でZEH使用に改修予定の人が対象者です。

ZEHの補助金制度についてご紹介しました。
ぜひ新築やリフォームのお考えのみなさんも、ZEHをご検討してみてはいかがでしょうか?

必読!リノベーション住宅のメリットとは?

一度は耳にしたことがある「リノベーション」。
みなさんはリノベーションにどのようなイメージを持ち、どのような知識を持っていますか?
今回は、リノベーション住宅の良さをご紹介します。

■リノベーションとは?
リノベーションとは、今ある建物に大規模な工事を行うことで、その家の性能を以前の状態よりも良くさせたり、価値を高めたりすることをいいます。
リフォームは、マイナスの状態のものをゼロに戻すためのいわば機能の回復を指しますが、リノベーションは、プラスαで新たな機能や価値を向上させることを意味します。

リノベーションは、よりデザイン性の高いものを改良したり、住環境を現代的なスタイルに合わせて間取りや家の内装や外装を変えたりすることです。

■リノベーションのメリット
 
・自由に設計できる
住宅を購入したが、自分たちの住み方や生活の動線が合わない、なんてことはありませんか?
そんな時、リノベーションであれば、自分たちの生活スタイルに合わせて建物を変えられます。

例えば、家事がしやすいように、キッチンと洗面所への動線をつくる、間取りを変えて家族で団らんできるような広いリビングにする、家族が大きくなってきたのでプライバシーを尊重して個室をつくる、などして、自分たちの生活にあった住宅を実現できます。

・予算を抑えられる
理想の家に住みたい、きれいな家に住みたい、と思う方は、新築の家を考えるほうが多いのではないでしょうか?
しかし、自分の理想の家にしたいとこだわるほど、費用は高くなりがちです。

しかし、もともとリノベーションを前提に物件を購入するのであれば、新築だけでなく中古住宅も選択肢に入ります。
中古住宅は新築に比べて価格が安いので、その分リノベーションに費用をあてられます。

・物件の選択肢が増える
自分たちの希望するエリアで、自分たちの生活のスタイルに合った新築の住宅を探すのは簡単ではありません。
自分の条件すべてを備えた家を見つけるのは難しく、人気が高いエリアであれば、別のエリアに変えたり、希望する条件を諦めたり、何かを妥協しなければならないこともあります。

しかし、最初からリノベーションを予定していれば、新築だけでなく中古住宅も選択肢に入ります。
そのため、間取りや内装など自分の条件を満たしていなくても、後でリノベーションをするのであれば、あまり気にする必要はありません。

その物件のセキュリティー面や、自分の住みたい環境の条件、駅からの距離といった条件さえ満たしていれば良いので、自分の希望の物件の選択肢を増やせます。

ここまで、リノベーションの良さをご紹介してきました。
ぜひみなさんも、リノベーションを検討してみてはいかがでしょうか?

エネファームを取り入れて、あなたの家もエコな住宅に!

近年、世界では二酸化炭素の削減や環境への負担を減らすために、様々な施策がなされています。
日本でもその取り組みの一つとして、エコ住宅に注目が集まっています。 
「エコ住宅にするには、どんな家にすれば良いの?」「エネファームって名前は聞いたことあるけど、実際にはどんなものなの?」など、エコ住宅についてあまり知識が無い方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、そんなエコ住宅に欠かせない、エネファームについて詳しくご紹介します。

■エネファームとは?
エネファームとは、家庭用燃料電池コージェネレーションシステムのことです。
これは、水素と酸素から電気と熱をつくるシステムで、都市ガスやLPガスから取り出した水素と、空気中の酸素を化学反応させて電気をつくり出します。

また、発電の際に発生する熱を捨てずにお湯もつくります。
エネファームは、エネルギーを最大限活用させるシステムなのです。

■エコキュートとの違い
ガスを利用して電気や熱をつくるエネファームに対して、エコキュートは電力を使用します。
エコキュートは、ヒートポンプを利用した高効率給湯器で、電力を使って大気の熱をくみ上げることによって給湯します。
これは今まで、主にエアコンなどの空調システムに利用されてきましたが、今では家庭用の給湯器にも活用されています。

■エネファームのメリット

・電気代の節約
エネファームは自宅で電力をつくるので、電気代の節約になります。

・省エネ
発電量と使用電力をリアルタイムで把握できるので、効率的な節電対策ができます。
また、稼働している電化製品などの発電量をリモコン画面を通して見られるので、エネルギーの収穫量やCO2の削減なども見られます。
画面を通して電力の量を見ることで、さらなるエコ活動にも励めます。

■エネファームのデメリット

・設置費用が高い
エネファーム設置において、国や地方団体からの補助金制度があります。
しかし、エネファーム本体の価格が高く、ガス給湯器などの数倍の値段がかかります。

・発電した電気を販売できない
太陽光発電は、自分の家庭で発電した電力を売ることが可能です。
しかし、エネファームで発電した電気は電力会社に販売できません。

・使用期限が短い
エネファームは無制限に使えるわけではなく、メンテナンス点検を行ったとしても、寿命は最長で20年ほどと言われています。

以上、エネファームについて詳しくご紹介しました。
特に、今後新築やリノベーションを考えていらっしゃる方は、ぜひ知っておきたい言葉の一つです。
みなさんもエネファームを取り入れて、家庭にも環境にも優しいエコな住宅に住んでみてはいかがでしょうか?

高機能住宅にするには間取りが大切!?家を建てるときの間取りのポイント3選!

リフォームや新築を建てることをご検討されているみなさん。
家を建てるなら、暮らしやすい家や高い機能性のある家にしたいですよね。
また、「高機能住宅にしたいけど、どんなところに気を付けたら良いの?」「間取りを決める際に気を付けるポイントって?」と思われている方もいらっしゃると思います。

高い機能がある住宅にするためには、暮らしやすくしてくれる機器を設置することも大切ですが、間取りをきちんと考えることで、毎日の家事も楽しく暮らしやすい家になります。

今回はそんな高機能な住宅を建てる際の間取りのポイントについてご紹介します。

■間取りを考えるうえで押さえるポイント
・採光
採光は心地いい暮らしには欠かせません。朝起きて、気持ちの良い朝日を浴び、日光浴をしながら昼寝ができたら最高ですよね。

気持ちの良い採光を得られる住まいにするには、暮らす土地において、どの位置が一日を通して気持ちの良い場所かを知る事が必要です。
間取りを考えるときは、まず一般的に東西南北に適した部屋を配置することから始まります。

例えば、リビングなど家族が長時間過ごす部屋は、一日を通して気持ちの良い採光が確保できる南東に。トイレや浴室などの水回りは、北西の夕日が差し込む場所や、採光がうまく確保できない場所に配置するのが一般的です。
トイレは家族が頻繁に行くところなので、天井が透けていないガラス張りにすると、日中はいつでも光が入り電気をつけなくても良いので節電にも繋がります。

・風の通り道
家の中にいても、風を感じられると気持ち良く過ごせます。
採光だけではなく、自然の光もぜひ取り入れたいですよね。
風をうまく取り入れるには、窓の配置が重要になります。
例えば、一部屋に2か所以上窓を取り付け、一直線で結べる対面した窓にするとより効果的に風を取り込めます。

・日々の生活動線
生活動線を考えて間取りを決める事は、もっとも重要なことの一つともいえるでしょう。
家族の日常的な一日の動きを確認し、良く使う部屋を行き来しやすいようにすると暮らしやすいです。
また毎日のつきものである家事の負担を少しでも少なくするために、料理、洗濯、掃除のことを考えて、それらの家事動線を一まとめにするような間取りにするのも良いでしょう。

新築やリフォームをご検討中のみなさんは、ぜひご紹介したポイントを取り入れてみてはいかがでしょうか?
みなさんの家が少しでも暮らしやすく「高機能な家」になれば幸いです。

今話題のZEH住宅、高いから無理だと思ってない?ZEH住宅の費用、徹底解説

みなさん、ZEH住宅についてどれだけご存知でしょうか?
近年、世界では地球温暖化を少しでも防ぐ取り組みがされており、日本でも様々な活動がされています。その活動の一つとして、温室効果ガスの削減に向けて、政府が2020年までに「ZEH」の標準的な新築住宅での実現を目指しています。

「ZEHって良いって聞くけど、費用ってどれぐらいかかるの?」「高いって聞いたことがあるけど実際はどうなの?」とそんな疑問の声をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、そんなZEHの費用についてご紹介します。

■ZEHとは?
ZEHとは、ゼロ・ハウス・エネルギーの略で、ゼッチと呼ばれています。
これは、ゼロエネルギー住宅として、住宅の高断熱化と冷暖房の高効率化による大幅な省エネルギー性能の向上と、太陽光発電などによってエネルギーを創り出す、創エネルギー設備の導入の2本柱から成り立っています。
一言で表すと、省エネと創エネで、年間に消費するエネルギー量をゼロ以下にする住宅です。
 
■ZEH住宅のコストは?
暮らしの快適性や災害時の安心、エネルギー収支など、たくさんのメリットがある一方で、「初期費用が高そう」と思われている方も多いと思います。
2016年ですと、平均的な35坪前後の住宅のZEH化費用は、2000万円から2500万円くらいでした。
通常の省エネ住宅が1500万円~2000万円ほどですので、ZEH対応にするにはおよそ500万円の追加とみておけばよいでしょう。

■補助金制度
補助金の内容は、その年ごとに決定されます。2017年は2つの支給があります。
一つ目が、補助対象住宅補助金額で一戸あたり75万円です。
これは地域区分や建物規模によらず全国一律です。

そして二つ目が、蓄電システムの補助金です。
初期実効容量に対し1kWhあたり4万円ですが、補助対象経費の三分の一または40万円のいずれか低い金額が補助の上限です。 

ただし、補助金の公募期限に注意が必要です!補助金の申請には公募期間がありますが、補助金には予算枠があり、予算を使い切った時点で募集は終了してしまいます。
そのため、「補助金を受け取るつもりが締め切られていた」なんてことがないよう、補助金をご検討されている方は確認を急ぐことをおすすめします。

2017年は、約100万円の補助金の受け取りが可能です。
そのため、実質150万~400万円の投資で環境にも家にもやさしいZEH化への可能性がとても近づくのではないでしょうか?
「ZEHってなに?」「ZEHにしたいけど高そうだしな」と感じていらっしゃった方も、少しでも身近に感じていただけたら幸いです。

ZEH住宅の必須条件!太陽光発電システムはどれを選ぶ?

近年、地球温暖化ガスの排出量削減が世界的な課題とされており、国内においても住宅の省エネルギー化が最重要課題のひとつとなっています。
そこで、政府が2020年までに「ZEH」を標準的な新築住宅での実現を目指しています。

これまでは、「省エネ」として使う電力をなるべく減らし、二酸化炭素をなるべく排出しないような努力がされてきました。
しかしZEHは、これまでの省エネに加えて「創エネルギー」を導入し、自宅で使うエネルギーの量よりも自宅で創るエネルギーの量が多くなる家造りを目指しています。

そんなZEHの家を満たすためには、断熱・省エネ・創エネの3つのポイントがあります。
今回は、その中でも今とても注目されている、自分たちの家でエネルギーを創る「創エネルギー」において、ZEHの必須アイテムでもある、太陽光パネルの設置の際に大切なポイントをご紹介します。
 
■太陽光発電システムの種類
太陽光パネルには、大きく「シリコン系」「化合物系」「有機物系」にわかれています。
中でも、シリコン系の太陽光パネルは世界中で多く普及されています。

しかし最近では、より軽量化と高効率化を実現しようと、研究開発がすすめられ、化合物系や有機物系や2種類を組み合わせたハイブリッド型の太陽光パネルも、販売されるようになりました。

■太陽光発電はどれを選ぶ?
ZEHの家の定義は、「設計一次エネルギー消費量は、再生可能エネルギーを加えて、基準一次エネルギー消費量から100%以上削減されていること」とされています。
そのため、より広くより効率の良い太陽光発電パネルを選ぶことが大切です。

ZEHでは、年間消費電力と同じまたは上回ることが条件となるので、まずは消費電力量を確認することが重要です。
親子4人暮らしの一般的な家庭における年間消費電力量は、約5000kWhと言われています。
ZEHの基準では、年間消費電力量を2割以上減らすことも必須条件なので、年間4000kWh発電できるものを選べば良いかと思います。

太陽光パネルにも発電効率や寿命があるため、メーカーごとの特徴のようなものを事前に調べておくと良いでしょう。
メーカー独自の保証制度を確認できればベストです。
雨や風、ほこりなどで汚れて発電効率が落ちるときもあります。
メンテナンスのしやすさなども調べておけると良いかと思います。

マイホームをZEH化にするには、様々なモノを買いそろえる必要があります。
太陽光パネルも、みなさんのご自宅に合わせたもののご購入を検討してみてください。

今流行りのZEH住宅!ZEH住宅にするメリットとは?

近年、地球温暖化ガスの排出量削減が世界的な課題とされており、国内においても住宅の省エネルギー化が最重要課題の1つとなっています。
そこで、政府が2020年までに「ZEH」を、標準的な新築住宅で実現することを目指しています。

今回は、そんな今注目の集まるZEH住宅にするメリットをご紹介します。

■ZEH(ゼッチ)とは?
ZEHとはNet Zero Energy Houseの略で、住まいの断熱性・省エネ機能をあげること、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナスゼロにする住宅のことを指します。

これまでは、「省エネ」として使う電力をなるべく減らし、二酸化炭素をなるべく排出しないような努力がされてきました。
ZEHは、これまでの省エネに加えて「創エネルギー」を導入し、自宅で使うエネルギーの量よりも、自宅で創るエネルギーの量が多くなる家造りを目指しています。

■ZEH導入のメリット

・地球に優しい
ZEH化の大きなメリットとして、地球や環境に優しいことがあげられます。
日本の温室効果ガスの大量発生の大きな要因は、電力供給を火力発電に頼りすぎていることが挙げられます。

日本国内の約8割の電力を担っている火力発電ですが、そこでは石炭や石油、液化天然ガスなどの燃料に火を起こし、沸かしたお湯から発生した蒸気の力で、タービンを回して発電しています。
安定した電力を供給できる火力発電ですが、発電すればするほど大量の温室効果ガスを発生させてしまいます。

この悩みをZEHが解決してくれます。
ZEH化することで、各家庭所が発電所となり電気を生み出せれば火力発電所の稼働率は下がります。
これにより、温室効果ガスの発生を抑えられます。

「ZEHが普及すれば、温室効果ガスを大きく削減できるのでは」と日本政府も期待を寄せています。

・ランニングコストを抑えられる
ランニングコストとは、運用費用のことを指します。
家庭で生活するには、電気代や水道代、ガス代、維持修繕費などの費用がかかります。
これをランニングコストといいます。

近年、異常気象の原因でエアコンや暖房の使いすぎや、電気料金の値上げの影響で、家庭のランニングコストの中で電気代を占める割合は年々高くなっています。
ZEH化すれば、自分の家で創ったエネルギーを自分の家で消費し、電気の自給自足の生活ができます。
余った電気を売ってその他の必要費用にも回せるので、家庭のランニングコストを大幅に下げる事ができます。

以上、ZEH化にするメリットを2つご紹介しました。
みなさんも、新築やリフォームをお考えの際は、ぜひZEH化を導入してみてはいかがでしょうか?

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